渋川市議会 2020-09-11 09月11日-03号
備考欄、災害復旧事業(農林水産業施設)は、林道前山線の復旧工事などを行ったものであります。 2項公共土木施設災害復旧費1目道路橋りょう災害復旧費の繰越明許費は、市道宮田坂線の復旧工事などを行うものであります。備考欄、災害復旧事業(道路橋りょう)は、市道6―1018号線の復旧工事などを行ったものであります。
備考欄、災害復旧事業(農林水産業施設)は、林道前山線の復旧工事などを行ったものであります。 2項公共土木施設災害復旧費1目道路橋りょう災害復旧費の繰越明許費は、市道宮田坂線の復旧工事などを行うものであります。備考欄、災害復旧事業(道路橋りょう)は、市道6―1018号線の復旧工事などを行ったものであります。
77 【高柳財政課長】 令和元年度における予備費充用の主な内容でございますが、6月と7月の大雨被害に伴う復旧費や、10月の台風19号により大きな被害を受けました道路や林道の補修、農業用施設などの修繕費、また豚熱対策や新型コロナウイルス対策に係る経費など、いずれも緊急的な財政対応が必要な経費となっております。
下から2行目、鉄鋼スラグ対策事業(林道分)は、林道金井水沢線の境界復元測量と林道大場間下田線の舗装被覆工事を行いました。178ページ、179ページをお願いします。
また、赤城の恵ブランドの認証表示及び認証マークをリニューアルし、前橋産農畜産物の県内外における販売促進を引き続き推進したほか、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめ、農道、林道の改修整備など、農林業の環境の整備に取り組みました。このほか国内で発生いたしましたCSF、豚熱の対策として、養豚農家の家畜防疫体制を支援するとともに、有害鳥獣の捕獲対策を強化してまいりました。
第6款農林水産業費では、第1項農業費の土地改良事業、第2項林業費の林道整備事業、林道高畑線開設事業及び林業振興事業。 第8款土木費では、第2項道路橋梁費の道路維持事業及び道路新設改良事業、第4項都市計画費の北藤岡区画整理事業、北部環状線街路事業及び藤岡インターチェンジ北口線街路事業。 第9款消防費では、第1項消防費の防災公園整備事業。
6款1項農業費の震災対策農業水利施設整備事業は、関係機関との協議に不測の日数を要したこと、2項林業費の特用林産物生産活力アップ事業補助金及び林道整備事業は、原材料調達や関係機関との調整に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
その下の林道橋梁定期点検・個別施設計画策定業務290万円は、受託業者が台風第19号に係る被災箇所の測量設計業務に従事し、当該業務を一時中止したため関係経費の一部を繰り越したものでございます。 次の8款土木費、2項道路橋りょう費の排水路整備測量調査設計業務870万円につきましても、受託業者の台風第19号に係る被災対応により、年度内の完了が困難なため関係経費の一部を繰り越したものでございます。
このうち国や県からの補助金につきましては、市道、公園等の公共土木施設等は1億2,748万6,000円、農地、水路、ため池、林道等の農林水産施設は3,600万円、水道施設は2,087万2,000円でございまして、合計1億8,435万8,000円を見込んでおります。 ○議長(相川求) 8番。 ◆8番(矢野勅仁) ありがとうございます。
ここは林道溝ノ口線の分岐点にあり、赤城山山頂近くから濁流が流れ、大量の土砂が堆積した傾斜地です。敷地面積2,165平方メートルにソーラーパネル474平方メートルの設置が計画されています。数年前までは森林であり、当時は防災上の役割を果たしていましたが、今では伐採されて、雑草が繁茂しています。その約3メートル切り立った下には、豪雨による濁流が川のように流れた跡があり、大きなくぼ地となっています。
昨年6月の集中豪雨では、既に林地で同事業者が設置しているメガソーラーが要因ともなる林道の隆起や崩落が起きました。他の事業者がソーラーパネルを申請中の別の場所でも、隣接する高田川の氾濫が起きた柏倉地域で林道から濁流が流れ、大量の土砂が堆積した傾斜地です。
5節農林水産業費雑入の説明欄2行目、鉄鋼スラグ製品処理等負担金は、鉄鋼スラグ対策事業の林道分及び土地改良分の舗装被覆工事及び撤去工事の実施に係る負担金であります。 42ページ、43ページをお願いいたします。7節土木費雑入の説明欄下から2行目、鉄鋼スラグ製品処理等負担金は、鉄鋼スラグ対策事業の市道分及び公園分の撤去工事の実施に係る負担金であります。 46ページ、47ページをお願いいたします。
本市といたしましても、群馬県と連携協力し保全に努めるとともに、保安林が役割を十分に果たせるよう治山ダムや林道整備など治山事業を行っていきたいと思います。 次に、境界の明確化に関しましては、地籍調査が最良の解決方法だと思います。現在、藤岡市で実施している地籍調査は、旧鬼石町との合併を機に浄法寺・鬼石地区の平野部、約3.5平方キロメートルの範囲を進めているところでございます。
次の2項8目災害復旧費県補助金は3,600万円で、農地・農業用施設災害復旧事業補助金及び林道災害復旧事業補助金でございます。 18款繰入金1項1目財政調整基金繰入金は8,936万8,000円の減額で、今回の補正予算の編成に当たり歳出との調整を図らせていただいたものでございます。
農林施設災害復旧費国庫負担金でございますけれども、場所は、まず、農業施設につきましては神流川にあります神流川堰、それから、林道につきましては日向線、三波川にあるところです。あとブナン沢線、これも三波川でございます。それから高畑線、高山にあるところでございます。この農業施設1つと林道3本が対象でございます。
有害鳥獣対策事業は、有害鳥獣による農作物被害軽減のための捕獲業務や防除対策、環境整備を支援する補助金等の計上で、林道整備事業は林道機能の向上、森林施業効率化及び山間地域の生活環境の改善を目的とした林業改良工事などに要する経費でございます。森林経営管理事業は、森林環境譲与税を活用したもので、森林所有者の経営管理に係る意識調査を継続してまいります。 196ページをお願いいたします。
2項林業費の特用林産物生産活力アップ事業及び林道整備事業は、関係機関等との調整に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越すものでございます。 7款商工費は、国への補助申請が延長されたことに伴い、翌年度以降にも対応するため繰り越すものでございます。
市が管理する構造物等につきましては、道路関係では、日野、高山、鬼石地区を中心に土砂や倒木等の撤去や道路復旧工事を実施する箇所が33カ所、林道では、日野、高山、鬼石地区の路盤の崩落などによる復旧工事を実施する箇所が18カ所、水道施設が保美取水場の復旧工事など6施設、このほか烏川緑地、神流川緑地、浄法寺スポーツ公園の河川公園などでも大きな被害を受けております。 以上、答弁といたします。
適切な森林整備には林道の整備、維持管理が重要であり、林道や作業道が整備されていることにより高性能林業機械の導入が進み、さらなる作業の効率化につながります。本市においての林道の整備状況と今般19号台風による被害及びその後の復旧状況について、また高性能林業機械の導入の状況や担い手対策についてお聞きをいたします。 ◎農政部長(真下信芳君) 再度の御質問にお答えをいたします。
11款2項1目農林水産施設災害復旧費でございますが、台風19号により被災した林道の復旧に要する経費といたしまして237万円を追加するものでございます。 3項1目その他公共施設災害復旧費でございますが、同じく台風19号により被災した碓東緑地の復旧に要する経費といたしまして212万3,000円を追加するものでございます。 歳出につきましては以上でございます。
本年10月に発生いたしました台風19号により被害を受けた市道、林道、橋梁、公園、スポーツ施設等の復旧に係る経費についてそれぞれ早期に対応する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかでしたので、令和元年10月15日付で令和元年度高崎市一般会計補正予算(第5号)を専決処分させていただいたものでございます。 21ページをごらんください。第1条は、歳入歳出予算の補正でございます。