藤岡市議会 2020-06-11 令和 2年第 3回定例会−06月11日-01号
第6款農林水産業費では、第1項農業費の土地改良事業、第2項林業費の林道整備事業、林道高畑線開設事業及び林業振興事業。 第8款土木費では、第2項道路橋梁費の道路維持事業及び道路新設改良事業、第4項都市計画費の北藤岡区画整理事業、北部環状線街路事業及び藤岡インターチェンジ北口線街路事業。 第9款消防費では、第1項消防費の防災公園整備事業。
第6款農林水産業費では、第1項農業費の土地改良事業、第2項林業費の林道整備事業、林道高畑線開設事業及び林業振興事業。 第8款土木費では、第2項道路橋梁費の道路維持事業及び道路新設改良事業、第4項都市計画費の北藤岡区画整理事業、北部環状線街路事業及び藤岡インターチェンジ北口線街路事業。 第9款消防費では、第1項消防費の防災公園整備事業。
本市といたしましても、群馬県と連携協力し保全に努めるとともに、保安林が役割を十分に果たせるよう治山ダムや林道整備など治山事業を行っていきたいと思います。 次に、境界の明確化に関しましては、地籍調査が最良の解決方法だと思います。現在、藤岡市で実施している地籍調査は、旧鬼石町との合併を機に浄法寺・鬼石地区の平野部、約3.5平方キロメートルの範囲を進めているところでございます。
農林施設災害復旧費国庫負担金でございますけれども、場所は、まず、農業施設につきましては神流川にあります神流川堰、それから、林道につきましては日向線、三波川にあるところです。あとブナン沢線、これも三波川でございます。それから高畑線、高山にあるところでございます。この農業施設1つと林道3本が対象でございます。
市が管理する構造物等につきましては、道路関係では、日野、高山、鬼石地区を中心に土砂や倒木等の撤去や道路復旧工事を実施する箇所が33カ所、林道では、日野、高山、鬼石地区の路盤の崩落などによる復旧工事を実施する箇所が18カ所、水道施設が保美取水場の復旧工事など6施設、このほか烏川緑地、神流川緑地、浄法寺スポーツ公園の河川公園などでも大きな被害を受けております。 以上、答弁といたします。
それから、林道につきましては、一般財団法人群馬県森林・緑整備基金というところに設計委託をしております。国等の災害の補助の事業でございますので、いつもお願いしているところに委託をしているのでございます。 以上でございます。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) 土木費の関連についてお答えいたします。
すなわち、林道とか作業道がなかなか入れにくいということ。これも大きな課題であります。そして、高度の林業機械の導入もおくれております。森林に関する情報が極めて少ないという問題もあります。人材の開発も必要であります。
例えば、林道に近く伐採した樹木の搬出が容易であるような場所は高い評価になります。課税額につきましては、1平方メートル当たり15銭から50銭程度の間になると思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 本市の森林面積でありますが、1万486ヘクタールということでございますけれども、課税面積は5,613ヘクタール。
1つ目として、木材の流通や農山村地域住民の生活道などの役割を持つ路網の整備で、既存林道の管理に加え、林道高畑線の整備を実施しました。また、林業の施業に必要な作業道や葉脈路の整備につきましては、10年間で29路線、延長約19キロメートルの整備を実施してまいりました。
│ │③危険箇所の対策について │ │ ├──┼─────┼──────────────┼──────────────┼───┤ │10│橋本 新一│1.森林政策について │①林業振興について │市長 │ │ │ │ │②森林保全について │ │ │ │ │ │③林道整備
第2項林業費の林道高畑線開設事業及び林業振興事業。 第8款土木費では、第2項道路橋梁費の道路新設改良事業、市道118号道路新設事業及び市道110号道路改良事業。第4項都市計画費の北藤岡区画整理事業。 第10款教育費では、第1項教育総務費のスクールバス運行事業、第2項小学校費の小学校施設維持管理事業、第3項中学校費の中学校施設維持管理事業及び第5項社会教育費の高山社跡保存整備事業。
農林業者を支援するための各種補助金や土地改良事業、下戸塚、笹川沿岸、牛田・川除圃場整備事業、林道高畑線開設事業、林業振興事業、鳥獣対策事業などを計上し、農林業の振興を図るものであります。 第7款の商工費では、5億1,822万円。市内の中小企業者に対して経営の安定を支援するための融資制度や企業誘致奨励金などにより、地域産業の支援育成や企業誘致の推進を図るものであります。
農林業者を支援するための各種補助金や土地改良事業、下戸塚、笹川沿岸、牛田・川除圃場整備事業、林道高畑線開設事業、林業振興事業、鳥獣対策事業などを計上し、農林業の振興を図るものであります。 第7款の商工費では5億1,094万1,000円。市内の中小企業者に対して経営の安定を支援するための融資制度や企業誘致奨励金などにより、地域産業の支援育成や企業誘致の推進を図るものであります。
◆7番(橋本新一君) 地産材を活用するに当たって、切り出すための搬出路が必要になりますが、現在工事中の高畑林道の進捗状況と事業効果についてお伺いします。 ○議長(隅田川徳一君) 経済部長。 (経済部長 中島俊寛君登壇) ◎経済部長(中島俊寛君) お答えいたします。
農林業者を支援するための各種補助金や、土地改良事業、下戸塚、笹川沿岸、牛田・川除圃場整備事業、林道高畑線開設事業、林業振興事業、鳥獣対策事業などを計上し、農林業の振興を図るものであります。 第7款の商工費では5億9,350万円。市内の中小企業者に対して経営の安定を支援するための融資制度や企業誘致奨励金などにより、地域産業の支援育成や企業誘致の推進を図るものであります。
公園へのルートは富岡インターからのルート、鬼石神流町からのスーパー林道を経由するルート、そして、藤岡インターからの日野地区を経由するルートがあります。この3ルートの中では富岡インターを利用するルート、鬼石神流町を経由するスーパー林道を利用するルートが一般的であり、一番近道である日野地域を通って森林公園へ向かう利用者は見られません。
◆委員(佐藤淳君) 188ページ、林道整備事業それから林業振興事業、それぞれの所で、どこに何がという事がちょっとわからないものですから、森林法に基づく伐採の届け出、私、以前きちんと指摘をしてあるのですけれども、群馬県のほうもきちんとやってくださいよと、各森林組合に対しても、そういう指示が出たという話も小耳には挟んでいるのですけれども、これ、時間が間違っていたら質問をやめますからね、湯井委員が確か6月藤岡市議会定例会
事業活動に伴って生じた伐採木については、森林の林道工事等に伴い樹木を伐採し、この工事の土留材等にみずから利用する場合や、森林保全のために自然還元する場合、伐採木を製材所に搬出し、資材として利用する場合など、一部例外を除き、事業者の責任において廃棄物として適切に処理しなければなりません。このため、原則、伐採木を廃棄物として埋め立て処分することはできないことになります。 以上、答弁といたします。
地域住民が豊かで住みよい生活が送れる快適な生活空間を形成するために県道や市道の整備、林道、農道の整備、水路の改修等、設備的施策を行うとともに、都市住民との交流を促進するため交流拠点の整備等を推進していくことが重要と考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(冬木一俊君) 橋本新一君。 ◆6番(橋本新一君) 2回目でありますので自席より質問をさせていただきます。
農林業者を支援するための各種補助金や、宿神田土地改良事業、下戸塚・笹川沿岸圃場整備事業など、林道高畑線開設事業、林業作業道総合整備事業補助金、鳥獣対策事業などを計上し、農林業の振興を図るものであります。 第7款の商工費では6億1,141万1,000円。市内の中小企業者に対して経営の安定を支援するための融資制度や企業誘致奨励金などにより地域産業の支援育成や企業誘致の推進を図るものであります。
また、道路等の整備関係では、平成11年度に県道富岡神流線の開通により、奥多野方面からの良好なアクセス道整備を初め、県道下日野神田線、林道高畑線及び三波川地区と日野地区を結ぶ桜山観光道路の整備が進められ、生活環境の向上及び交通の利便性向上を図りました。 以上、答弁といたします。 ○議長(冬木一俊君) 高桑藤雄君。