渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
入院、入所先の病院または施設が不在者投票を行える施設として、県選挙管理委員会の指定を受けている場合には、その病院または施設で不在者投票を行うことができます。これに対しまして、県選挙管理委員会の指定を受けていない病院または施設の場合は、その病院または施設での不在者投票は行うことはできませんので、期日前投票または投票日当日に投票を行っていただくことになります。 ○副議長(池田祐輔議員) 15番。
入院、入所先の病院または施設が不在者投票を行える施設として、県選挙管理委員会の指定を受けている場合には、その病院または施設で不在者投票を行うことができます。これに対しまして、県選挙管理委員会の指定を受けていない病院または施設の場合は、その病院または施設での不在者投票は行うことはできませんので、期日前投票または投票日当日に投票を行っていただくことになります。 ○副議長(池田祐輔議員) 15番。
今回、樹木の伐採が行われました市道金井大野線沿いの地域、ここは土砂災害警戒区域に指定をされております。このような土砂災害が想定される地域の防災対策についてでございますけれども、ハードの面につきましては危機管理室では対応は直接行っておりません。これまで危機管理室としましてはハザードマップを作成いたしまして、全戸に配布をしてまいりました。
備考欄3行目、教員コンピュータ整備事業は、学校校務支援システムのリース料及び教職員パソコンリース料、校務支援システム通信料になります。 226ページ、227ページをお願いいたします。備考欄5行目、新しい学校生活実践事業は、市内小中学校における感染症対策用の衛生消耗品、備品を整備するものです。
配布しました指定ごみによります燃えるごみの減量された実績につきましては、令和3年度に家庭から排出される食品ロスの発生状況を把握するために実施しました食品ロス実態調査の結果を基に推計しますと、1万5,670キログラムが堆肥化等により、ごみ減量化されたことになります。
市民の皆様への周知につきましては、広報しぶかわの6月1日号や市のホームページにより行っているところでございますが、申請につきましては電子申請、電話申請、書類申請、その3つの方法から選択を行っていく形を取っております。
今回館林の中学校では、来年度から制服を男女別の指定を取りやめて、各校指定の範囲内で生徒が希望する制服を選べる自由選択制ということを明らかにしました。性的少数者、LGBTQの生徒に対する配慮や防寒対策などが理由で、市教委と市中学校校長会が連携して、全5校で一斉に導入することを決めました。
申請場所は住所地の市町村の窓口となりますが、本市においては市役所第二庁舎内の新型コロナウイルスワクチン接種対策室で申請を受け付けております。 ○副議長(池田祐輔議員) 4番。 ◆4番(田村なつ江議員) そういう証明ということは、ふだん我々市民が使うのは皆さん受けたときの済証で一番対応ができるということでよろしかったですね。
△日程第6 議案第116号 公の施設の指定管理者の指定について ○議長(望月昭治議員) 日程第6、議案第116号 公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 狩野産業観光部長。
また、本年度からの新たな取組ですけれども、生ごみを燃えるごみとして排出しない世帯に対しまして専用指定ごみ袋を無償で配布する事業を10月1日から開始をいたしました。
今回、伊香保、小野上、赤城が過疎地域に指定されましたけれども、そういったところでどこにいても暮らせるというのをしっかりと計画に入れてほしいと思っています。
△日程第1 補欠選挙により当選した議員の議席の指定 ○議長(望月昭治議員) 日程第1、補欠選挙により当選した議員の議席の指定を行います。 今回当選されました後藤弘一議員の議席は、会議規則第4条第2項の規定により、議長において議席番号7番に指定いたします。 △日程第2 議席の一部変更の件 ○議長(望月昭治議員) 日程第2、議席の一部変更の件を議題といたします。
群馬県における天然記念物の種の指定は、オオイチモンジ、ミヤマモンキチョウ、ベニヒカゲ、ミヤマシロチョウ、そして赤城山のヒメギフチョウです。このヒメギフチョウの生息地は、昔は少なかった鹿やイノシシなどが増え、幼虫の食草であるウスバサイシンの鹿による食害が目立ち始めました。ここ数年、ヒメギフチョウの産卵数が1,500前後と極めて少ない状況です。今後の保護対策について質問をいたします。
今年度、群馬県ICT活用促進プロジェクトの実践推進校でもあります古巻小学校では、先行的に環境の整備を行いました。教職員への研修も行い、既に児童は端末を活用した学習を積極的に行っておるところでございます。
指定地域でここは駄目ですよといった場所には太陽光できないのは分かっておるのですが、やっぱり農業後継者がますます高齢化になって耕作放棄地になるのであれば、その前に自然に優しい太陽光発電所でも何でもという形なので、この辺を早く、申請から早くできないかどうか、その辺をちょっとお聞かせください。 ○副議長(池田祐輔議員) 田中市民環境部長。
また、家賃支援給付金につきましては2月15日で申請受付を終了し、3月7日までに約108万件の申請がありまして、約103万件の給付がされておる状況でございます。また、県が取り組む感染症対策事業継続支援金につきましては、1万935件の申請の受付があったと発表されております。
本予算につきましては、平成24年度から施設の管理運営が指定管理者に移行したことによりまして、指定管理者が行う施設管理以外の経費に係るものでございます。 予算書の421ページをお願いいたします。令和3年度渋川市の農産物直売事業特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ222万7,000円と定めたいと思います。
次に、財政健全化・事務の効率化については、現在進めている申請書等の押印の見直しに併せて、事務手続の簡素化、効率化を進めてまいります。RPAの活用ですとかAIを活用した議事録作成システムなどの行政のデジタル化標準システムの導入などを引き続き推進してまいります。 最後に、メモリアルイベントへの渋川市独自の取り組みについてであります。
跡地の利用状況につきましては、武道場の用地として利用している学校が2校、テニスコート及び駐車場として利用している学校が1校、また学校のスクールバスの駐車場として利用している学校が1校でございます。そのほかの2校につきましては、1校は校庭の一部として利用、もう一校は普通財産といたしまして今後の利用方法を検討しているところでございます。
その制服については、市内9中学校ございますが、現在標準学生服あるいはその学校の女子の制服を採用して、今現在見直しを行っているのは業者の撤退等を含めて1校が見直しを行っているところでございます。
なお、直営から指定管理について新たに変更するものがあるということでございますけれども、ほかには令和3年4月1日からメープルヴィレッヂこもちを指定管理にするため、現在公募等を行っているという状況であります。 ○議長(田邊寛治議員) 1番。