藤岡市議会 2020-06-19 令和 2年第 3回定例会-06月19日-02号
県内外には、感染リスクの軽減が期待できるレバー式の水道栓に付け替えている学校がございます。 藤岡市の小・中学校においては、校内で多くの児童・生徒たちが手で触れると思われる水道栓や蛇口、ドアノブ等につきまして、教職員が給食センターから配給される電解次亜水を用いて消毒を行っております。 蛇口の付け替えにつきましては、新型コロナウイルス感染症予防の有効性を精査して検討をしてまいりたいと存じます。
県内外には、感染リスクの軽減が期待できるレバー式の水道栓に付け替えている学校がございます。 藤岡市の小・中学校においては、校内で多くの児童・生徒たちが手で触れると思われる水道栓や蛇口、ドアノブ等につきまして、教職員が給食センターから配給される電解次亜水を用いて消毒を行っております。 蛇口の付け替えにつきましては、新型コロナウイルス感染症予防の有効性を精査して検討をしてまいりたいと存じます。
この零式一号艦上戦闘機は、我が郷土の先輩であります堀越二郎氏が設計をした、当時世界最高水準の性能を持った飛行機でありました。
平成23年3月に出された厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会、ワクチン評価に関する小委員会報告書によりますと、成人用の肺炎球菌ワクチン接種による医療経済的な評価について、保険医療費のみ評価する費用比較分析を行った場合、ワクチン接種に要する費用よりもワクチン接種によって削減が見込まれる肺炎球菌性肺炎関連の医療費が上回る。
さて、8月21日に新学校給食センターの竣工式が行われ、8月30日から市内16の小中学校と県立藤岡特別支援学校に新学校給食センターで調理された給食を提供しております。
また、事件を起こさないための人格形成につきましては、幼少期から成人になるまでの間に地域社会や学校、家庭など、社会生活や家庭生活を通じて社会性が身につき、形成されているものと考えておりますので、本市で特別な取り組みはございません。 以上、答弁といたします。 ○議長(冬木一俊君) 湯井廣志君。
今後は、例えば大学とかスポーツ施設、成人式など、若年層が集まる場所において普及啓発をしていくなどを考えていきたいと思います。 また、個別検診の実施につきましては、現役世代のメリットが大きいので、繰り返しになりますけれども、費用等を確認しながら、実施する必要性があるか検討をしていきたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○副議長(湯井廣志君) 窪田行隆君。
第5目成人保健費の電算事務委託料で101万4,000円を減額。第2項清掃費では、第2目塵芥処理費の指定ごみ袋製造供給業務委託料で120万円を追加。第5目し尿処理費の多野藤岡広域市町村圏振興整備組合し尿処理施設管理費負担金で784万2,000円、浄化槽設置整備補助金で911万6,000円、単独浄化槽等転換補助金で130万円、特定地域生活排水処理事業特別会計繰出金で131万8,000円をそれぞれ減額。
今年度は、成人式において、新成人に自衛官募集広告入りのポケットティッシュの配布を予定しております。 次に、藤岡市のイベントや行事への自衛隊の参加状況でございますが、本年7月に行われた藤岡まつり、8月に行われた「THE学」の会場において自衛隊のブースを設けて、自衛隊車両や防災パネルの展示等を行いました。また、藤岡市消防隊秋季消防点検においては、来賓として出席をしていただいております。
また、市民の健康管理については医療費における個人負担をできるだけ抑えた取り組みとして人間ドック事業やより細かな個別診断事業、成人病教室等を実施することにより病気にならない体作りや病気の早期発見にも役立てられており、特に人間ドック事業については年々受診者もふえており、市民の健康意識の向上が図られているものと考えます。
両市のさらなる友好と親善、またお互いの交流を今後も深めることを確認する記念事業として、9月25日に毎年羽咋市で行われている唐戸山神事相撲と時期を合わせて記念植樹式を行います。記念植樹式には、藤岡市より議長や区長常任理事にご出席をいただきたいと思っております。羽咋市役所前に藤岡市の市の木であるモクセイを植樹いたします。
28年2月25日(木曜日)午前10時開議 第 1 会期の決定 第 2 会議録署名議員の指名 第 3 市長発言 第 4 議会運営委員会経過報告 第 5 諸報告 第 6 報告第 1号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて) 第 7 議案第 1号 藤岡市等公平委員会委員の選任について 第 8 議案第 2号 藤岡市鬼石総合支所設置条例の一部改正について 第 9 議案第 3号 藤岡市公告式条例
経済的な理由で進学を断念せざるを得ない子どもは、成人しても安定した収入を得られる職に就けず、親と同じように貧困にあえぐケースが多いと言われています。生まれ育った環境で将来が左右される事態は本来あってはならないことです。
また、これは制度的なんですが、システム的、コンピューター関係についても個人情報なので、年金事務所とか税の情報は、分散して、一極集中ではなくてそれぞれの部署が分散管理をするということで、芋づる式の情報漏えいをまず防ぐということになります。 それと、行政機関での情報のやり取りは、マイナンバーを直接使って行わず、符号化したものを使うということなど、個人情報が外に漏れないような対応を取っております。
また、今年においては、中学生を対象に、危険ドラッグの撲滅の標語の募集、それにあわせ表彰式、その時に記念講演ということで講演会を開催したいというふうに考えております。また、市の広報やホームページ等を利用して、周知を図っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(冬木一俊君) 他に質疑はありませんか。
◆委員(岩﨑和則君) 152ページ、第5目成人保健費第13節委託料のがん検診委託料、主要施策の成果等に関する説明書で47ページ、7,616万8,806円、これについて質問させていただきます。
◆委員(斉藤千枝子君) 藤岡市においては、今まで成人用の肺炎球菌ワクチンが、75歳から希望者に1,000円でしていただける事になりました。今回、国の方針では5歳刻みという事で、つまり75歳から76歳、77歳、78歳、79歳の方は、4年、3年、2年待たなければできない、できないという事はないのですが、自己負担7,000円位出せばできる訳ですけれども、そういう事になってしまいます。
また、本市の肺炎による死亡率は国・県と同様に増加傾向にあり、その原因の多くを占めている高齢期の誤嚥性肺炎を予防・改善するためには、乳幼児期・学齢期・成人期・高齢期の各ライフステージに応じた歯と口の健康づくりを周知及び推進することが重要なことから、本条例を制定するものであります。
本案は、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、市有施設である地下式消火栓の破損事故に伴う被害者に対する損害賠償の額を決定するため提案するものでございます。
私は、平成23年3月議会でもピロリ菌について一般質問をしておりますが、ピロリ菌感染者の多くは、5歳までの子どものころ、胃酸の分泌が不十分な子どものころに井戸水など生水を飲むなどして感染した人が多く、その後成人になってもピロリ菌は胃の粘膜にとどまり続ける、そのため上下水道などの整備が整っていないときに育ってきた50歳以上の人は、7割以上が感染していると言われています。
そして今年、成人式の記念品の袋の中を見せていただいたんです。自衛隊の募集も入っているのですね。9条の会で配っているのは、憲法第9条を守れというのと赤紙ですね、兵隊に召集される時の赤紙、そういったものを配られているわけなのですけれども、私はね、非常に心を痛めているのです。