高崎市議会 2011-06-13 平成23年 6月 定例会(第3回)−06月13日-02号
また、現在本市では公立の保育所や幼稚園に通う第3子以降の児童は保育料が無料となっていますが、同じ市内の私立幼稚園に通う第3子以降の児童は、市からの年額18万6,000円の補助はありますが、保護者には負担が生じております。我々新風会では、毎年この件を予算要望してまいりました。
また、現在本市では公立の保育所や幼稚園に通う第3子以降の児童は保育料が無料となっていますが、同じ市内の私立幼稚園に通う第3子以降の児童は、市からの年額18万6,000円の補助はありますが、保護者には負担が生じております。我々新風会では、毎年この件を予算要望してまいりました。
これは、総合公園沼尾川親水公園、駅前児童公園及び並木児童公園の改修工事等に係るものであります。事業完了は、平成24年3月下旬を予定しております。 12行目の緑化重点地区総合整備事業は、1,932万円であります。これは、(仮称)四ツ角周辺1号公園築造工事に係るものであります。事業完了は、11月末を予定しております。
1点目の安中市次世代育成支援行動計画後期計画の策定に当たり、パブリックコメントによる市民の声がどう反映されたのかについてでございますが、この計画策定に当たりましては、就学前児童及び就学児童の保護者2,000名にニーズ調査を実施し、その結果をもとに策定協議会、庁内推進会議での取りまとめを行い、計画素案をつくり上げてまいりました。
初めに、福祉部関係では、保育所及び学童クラブの待機児童対策、子ども・子育て新システムに対する考え方について、また児童扶養手当の父子家庭受給状況、妊婦健診検査項目の追加内容、特定不妊治療費助成の拡充、また障害福祉に関して、移動支援サービスの現状と課題などに対して質疑がありました。
─────────┼───────┼───────┤ │ 議案第36号 │公立大学法人高崎経済大学への職員の引継ぎに関する条│ 〃 │ 〃 │ │ │例の制定について │ │ │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 議案第37号 │高崎市放課後児童
その健康課題を適切に対処するためにさまざまな取り組みを行って、児童生徒の健康づくりに努めていただいていると思います。特に近年では児童生徒を取り巻く生活環境の変化などに伴ってアレルギー疾患を有する児童生徒の増加が指摘されております。そこで、前橋市におけるアレルギー疾患を有する児童生徒の実態とその傾向についてお伺いし、またアレルギー疾患を有する児童生徒の具体的な対策についてもお伺いしたいと思います。
次に、救急車の運用についての本規定との整合性でございますが、救急車の使用後消毒につきましては、医療機関へ傷病者を搬送した後に医療機関の待機場所で行い、出動態勢を整えますので、帰署途中であっても直近の救急車の対応となります。ただし、感染症等が疑われる患者を搬送した場合の特別消毒と救急車内の洗浄消毒の必要がある場合には、帰署後に行うことにより対応をしております。
それで、幼児のほうが今37人利用されているということですけれども、待機児童というのは今いるのでしょうか。 ◎学校教育課長(町田秀幸君) 3人で計画的に進めていますので、待機と言われるような児童はいないと把握しています。
初めに、議案第29号 太田市児童館条例の一部改正についてご報告を申し上げます。 本案は、太田市児童センターを新築移転するため、改正しようとするものであります。 委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第30号 太田市社会教育委員条例の一部改正についてご報告を申し上げます。
昨年の夏、猛暑の中で学習し、学校生活を送った児童生徒にとって、ことしの夏は熱中症などの健康面からも、学習の集中といった面からも大きな成果が期待されるのではないかと考えております。
こちらは鷹匠町の高山医院の跡にあります所で、NPO法人三波川ふるさと児童館あそびの学校に委託しているものでございます。こちらでふるさとの子どもの遊びとかそういったものを指導したりしながら学校、或いは保育園等に出向きまして、この遊びを伝承していく事業でございます。 以上です。 ○委員長(山田朱美君) 冬木一俊君。
) 久保田 義 美 吉 田 隆 夫 児童施設課主幹 栗 原 富 子 福祉こども部参事(児童施設課主幹) 森 村 睦 子 健康づくり課長 三 吉 陽 健康医療部参事(国民健康保険課長)
高齢者福祉につきましては、高齢者が地域で生き生きと過ごせるよう、社会福祉協議会、民生委員・児童委員や福祉関係団体との連携を図りながら各種事業を実施してまいります。 特別養護老人ホームにつきましては、多床室50床、ユニット型個室30床、合計80床の新設に助成を行うほか、多床室20床が増床されることなどから、待機者の減少に努めてまいります。
これは園児がふえるのを見越して、このような金額を出したのだと思うのですけれども、実際には平成22年度よりもどのくらいふえるかということと、今、待機児童が本市にはいるのかどうか。そして、子育てするなら太田市ということで、かなり小さい子がふえているということは非常に喜ばしいことだと思いますけれども、ひとつよろしくお願いします。
入所対象となる児童は、基本的には10歳未満、おおむね1年生から3年生までの児童を対象としています。運営の方法については、地域の子どもは地域で育てるという観点から、地元区長、主任児童委員、学校関係者や保護者の皆さんから成る運営委員会を組織していただき、市が運営委員会に事業を委託する形で実施しています。
まず、例えばこんな放課後児童クラブについてです。社会情勢の変化、ニーズの多様化、無縁社会、女性の社会参加意識の変化、これらさまざまな環境の変化の中で放課後児童クラブの役割は実に大きくなっており、また、その変化への対応も求められていると思います。現在の放課後児童クラブの現状についてお伺いします。まず、学童施設の待機児童がいるかということについてお答えください。
2項児童福祉費1目児童福祉総務費です。放課後児童健全育成事業は、市が直営する4カ所の運営経費及び71クラブへの委託料のほか、専用施設1カ所の建設費等を計上しています。私立保育所振興事業は、保育充実のための補助金などです。中段の保育所等緊急整備事業費補助金1億6,929万円は、私立保育所の施設整備に対する補助金です。 127ページをお願いいたします。
12目交通地域安全費、バス交通対策事業の用地買収費1億5,282万5,000円は、ぐるりんバスの待機場所として使用するため、東町の土地を購入するものです。16目情報推進費から1枚おめくりいただいた72ページ、18目自転車等放置防止対策費までは、事業費の確定及び実績見込みによる減です。
また、移転建てかえ事業の追加工事のこと、救急搬送に係る現場での待機時間のことなどについて質疑がありました。 続いて、1月27日に開催した委員会につきましては、太田市高度救急医療施設建設工事委託契約金額の変更のことについて、執行者より説明を受けました。
84 【指導部長(清水弘己)】 まず、いじめを発見したり、保護者などから相談を受けたりした場合についてですけども、担任、生徒指導主事、養護教諭、スクールカウンセラー、こういった方々が中心となりまして、いじめを受けている児童生徒、それからいじめている児童生徒、さらには周りの児童生徒などに対しましていじめの状況、きっかけなどを聞き取り、事実関係を正確に把握するとともに