前橋市議会 1994-09-21 平成6年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1994-09-21
本市におきましても、医師や学識経験者と心身障害児の教育を担当している教諭等から成る適正就学指導委員会を設置いたしまして、この委員会において1人ひとりの能力、特性等を伸ばすために最もふさわしい就学先の審査を行っております。教育委員会では、この審査結果に基づいて就学方針を定め、就学指導を進めております。なお、適正就学指導委員会の審査に際し、保護者の希望も十分に検討資料に加えております。
本市におきましても、医師や学識経験者と心身障害児の教育を担当している教諭等から成る適正就学指導委員会を設置いたしまして、この委員会において1人ひとりの能力、特性等を伸ばすために最もふさわしい就学先の審査を行っております。教育委員会では、この審査結果に基づいて就学方針を定め、就学指導を進めております。なお、適正就学指導委員会の審査に際し、保護者の希望も十分に検討資料に加えております。
そこで市長に伺いますが、もともとこの計画は住民が希望したものではなく、市側が一方的に都市計画道路として拡幅を持ち込んだものであります。そして、関係住民の圧倒的多数が反対している事実があるのですから、市民第一をモットーとしている市長なら、この都市計画は直ちに中止するのが筋だと考えます。
4 ◎ 議 題 の 宣 告 【大武委員長】 本委員会は、15日の本会議において付託を受けた議案のうち、審査日程表の議案を議題として審査いたします。 この際、委員会運営上一言申し上げます。質疑に当たっては、重複を避けて簡明にするとともに、おおむね午後5時までに終了するよう皆さんのご協力をお願いいたします。
質疑を終結いたします。 4項高等学校費から 6項養護学校費まで(質疑なし) ○委員長(小林伝八君) 次の7項社会教育費は目ごとに審査を行います。 7項社会教育費1目社会教育総務費について御質疑はございませんか。 ◆委員(植原大二郎君) 女性問題推進事業についてお伺いをします。
────────────────────────────────────── ○委員長(小林伝八君) それでは、これより本日の審査に入ります。 きのうに引き続き、3款民生費2項児童福祉費から審査を続行いたします。3款9ページをお開きください。 2項児童福祉費(質疑なし) ○委員長(小林伝八君) 3項高齢者福祉費について御質疑はございませんか。
高崎市に根差した学校づくりを目指す方向で協議を進めていきたい。それから適応能力のある活気ある学園を指向して、地域の発展と広く社会への貢献を重視しながら附属高校というものを検討していきたいというふうな高邁な理想に基づいて検討がなされ、答申を昨年の10月5日に市教育委員会が受けたわけであります。
午後3時51分休憩 ────────────────────────────────────── △再開 午後4時45分再開 ○議長(桜井敬吉君) 会議を再開いたします。 審査に入る前に、教育長及び経済大学事務局長から発言を求められておりますので、この際許します。 ◎教育長(網中正昭君) 山田よしひろ議員さんの御質問にお答えしたいと思います。
四つに、資産報告に当たっては、本人だけでなく、配偶者、扶養者及び同居の親族も含めること、報告書の閲覧期間を極力長くすること。五つに、資産報告内容は、土地、建物、不動産、預貯金、有価証券、貸付金、借入金、保証債務、ゴルフ会員権及び動産は50万円以上のものとすること。六つに、政治倫理審査会を設置し、委員は住民参加に大きく門戸を開き、建議機能を持つものとすること。
そして、このような中で福祉分野における障害福祉対策といたしましては、まず障害児保育として現在公立保育所15カ所、私立保育園16カ所、延べ89名の方の障害児の保育を行っております。さらに一時的な対応として、体験保育が必要だというご指導いただくケースについては、9カ所で延べ10名の方の体験保育を実施しております。
────────────────────────────────────── ○委員長(小林博君) それでは、これより本日の審査に入ります。 昨日に引き続き、3款2項から審査を行います。 95ページをお開きください。 2項児童福祉費について御質疑はありませんか。
次に、決算審査の方法でございますが、地方自治法第 233条第2項、同法第 241条第5項及び公営企業法第30条第2項の規定に基づきまして、市長から送付されました各会計の歳入歳出の決算書、附属書類並びに基金運用状況に関する調書及び財務諸票等が関係法令の規定に基づいて作成されているかどうかを確認し、その内容を関係諸帳簿、証書類等と照合するとともに、予算の適正かつ、効率的執行がなされているかについて審査いたしました
また、日本政府として下記の事項をロシア共和国をはじめ極東地域の諸州、諸都市などに対し要請することを強く要望する。 記 1 放射性物質の海洋投棄を即時中止すること。 2 投棄後の保護措置・監視体制、これまでの投棄の実態などについて日本国民に公表すること。 3 将来にわたって放射性物質の保管には万全を期すこと。
さらに、滞納処分を行おうとすると意図的に差し押さえ財産の名義変更を行う等、滞納処分を免れようとする方、これらを対象として本市では措置対象者認定審査会を経て決定をいたしまして、更新時前に保険証の返還を求め、資格証明書を交付しておるところでございます。今後も国保被保険者間の負担の公平を図る観点から、引き続き実施をしていきたい、このように考えております。
本案は、去る3月5日予算特別委員会に付託し、審査中のところ、このほど審査を終了し、委員会から審査報告書が提出されましたので、予算特別委員長の報告を求めます。
しかし、部分によってはそういうわけにはいかないでしょうし、商店街等々の営業用のあれとは違うということで一時論議をしたことがありますが、25%から60%に引き上がってきたと、こういう努力を認めますけれども、電球の補助及びその差しかえについても苦情があれば市が面倒見ると。電球の差しかえですね。転落でもしたら事ですよ、これは。
次に、監査委員から監査の報告を求めます。 (監査委員 木本八郎登壇) ◎監査委員(木本八郎君) 御指名をいただきましたので、監査委員を代表いたしまして、平成3年度高崎市一般会計及び各特別会計の決算審査の経過と、その結果につきまして、あらましを御報告申し上げます。
2 ◎ 議 題 の 宣 告 【中村委員長】 本日は去る11日の委員会に引き続き、審査日程表の議案を議題として審査いたします。
本案は、去る16日決算特別委員会に付託をいたしましたが、このほど審査を終了し、委員会から審査報告書が提出されましたので、決算特別委員長の報告を求めます。
文部省は、社会変化に対応した新しい学校運営のあり方についてを発表し、学校5日制の実施を提言しました。その中間まとめによれば、1、今後の学校教育においては、みずから学ぶ意欲を主体的に考え、判断し、行動できる能力を伸ばすこと。2、家庭や地域社会においては、子供が主体的に使うことができる時間を確保し、ゆとりある生活の中で自分のよさを発揮して、豊かな自己実現を図るようにする。
6 ◎ 委員会審査報告 【議長(富沢徳次郎君)】 本件については、去る6日各常任委員会に付託し、このほど審査を終了し、各委員長から審査報告書が提出されましたので、各委員長の報告を求めます。 初めに、総務常任委員長、報告願います。