藤岡市議会 2020-12-09 令和 2年第 5回定例会-12月09日-03号
の人権の擁護に関する条例の制定について 第 4 議案第119号 令和2年度藤岡市一般会計補正予算(第8号) ───────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ 出席議員(18人) 1番 関 口 茂 樹 君 2番 丸 山 保 君 3番 小 西 貴 子 君 4番 内
の人権の擁護に関する条例の制定について 第 4 議案第119号 令和2年度藤岡市一般会計補正予算(第8号) ───────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ 出席議員(18人) 1番 関 口 茂 樹 君 2番 丸 山 保 君 3番 小 西 貴 子 君 4番 内
事業実施に当たり、市役所内の関係各部署の連携体制、すなわち庁内連携体制をつくることが重要であり、そのためにはトップのリーダーシップが求められます。この事業のモデルとなる大阪府豊中市では、市長のリーダーシップで、介護、障がい、生活困窮、子育て支援、人権、住宅、教育委員会など、多機関連携体制を構築するためのプロジェクトチームを立ち上げて、事業の実施に向けて準備していくとのことです。
それから、消耗品につきましては、そのイベントの際、また、運行の際に、路線で26年前にJRがSL運行した際にかなり列車マニアの方が線路内に入ってしまったということで、警備を予定しております。その際に使う雨合羽ですとか、ホイッスルですとか、それからイベントの際に使う駅内の装飾品等の予算で計上させていただきました。 以上でございます。 ○委員長(内田裕美子君) 冬木一俊君。
第2問目は、配偶者暴力相談支援センターの設置についてでございます。 配偶者や恋人など、親しい間柄での暴力、DV、いわゆるドメスティックバイオレンスは大きな社会問題であり、時には犯罪までに発展する重大な人権侵害です。身近な間柄であっても、暴力は許されるものではありません。
そういう中で、三友商事の車がここへ入って、このような事故になったということは、敷地内の管理というのはどのようにされているのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) 敷地内の車両の通行の関係についてお答えをさせていただきます。
圃場整備地内の舗装につきましては、現在、南部圃場整備地内の舗装を実施しております。この地域は、藤岡市南部の平地農村の水田地帯で、住宅地に隣接し、地域のほぼ中央に主要地方道が縦断しており、生活道路としての利便性も高い道路となっていることから、平成21年10月に矢場地内から、平成23年8月に神田地内から、平成23年10月に矢場地区・神田地区・藤岡南部土地改良区の連名で要望書が提出されております。
さらには、これも公明党の提案で、一定の所得を下回る家庭について私立高校の実質無償化を行う方針が決まるなど、教育費負担の軽減が進むことによって、家庭の経済状況が原因で進学を諦めなくてもよい環境づくりが進んでいます。 しかし、そこに至る前の小中学生の時点で、まず学ぶための環境を作ることによって学ぶ楽しさを教え、基礎学力をつけさせることが前提として重要です。
あなたたちはそれぞれ人類を危険にさらす暴力の体系を構成する不可欠な要素となっているのです。世界のあらゆる国の全ての大統領と首相に懇願します。この条約に参加してください。 核廃絶へのさらなる大きな一歩になる核兵器保有国の参加が待ち望まれており、そのための日本の役割も大いに期待をされています。
それと、本郷団地に、これは平成2年かな、いわゆる本郷団地内の公会堂を建てるんだということで公団のほうから寄附をされた土地、これは60坪の宅地がございます。この3点目。
また、事件を起こさないための人格形成につきましては、幼少期から成人になるまでの間に地域社会や学校、家庭など、社会生活や家庭生活を通じて社会性が身につき、形成されているものと考えておりますので、本市で特別な取り組みはございません。 以上、答弁といたします。 ○議長(冬木一俊君) 湯井廣志君。
世話を嫌がる利用者から暴言や暴力を受けたり、女性職員が体を触られたり、シフト制勤務や少人数体制などが挙げられています。渋川市の事件は氷山の一角との声も上がっています。 そこで質問ですが、藤岡市内の施設における虐待や暴力事件の有無、労働問題、少人数体制問題、シフト問題、暴言、暴力等の報告があったかどうか、またどのような対応をしたかお伺いをいたします。 ○副議長(湯井廣志君) 健康福祉部長。
この認知症という病気、さまざまな原因で脳の働きが悪くなり、今までのような社会生活、家庭生活ができなくなる。重症になると徘徊や暴力などを行うようになって、家族は並大抵の苦労ではないようです。 そこで伺います。藤岡市の認知症患者の現在の軽度、中度、重度の症状別の人数と将来推定をお伺いいたします。 ○議長(青木貴俊君) 健康福祉部長。
今後、そういった先進事例を参考にいたしまして、庁内の推進体制も含め研究してまいりたいと、このように考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(冬木一俊君) 岩﨑和則君。
空き家ではあるが適正な管理がされている状態のものをAランクとし、敷地内に雑草等が繁茂しており適正な管理がされているとは言いがたいような状態にあるものをBランクとし、さらに、空き家の管理が、手が施されていない状態で外壁等が剥離して周辺に散乱しているような状態、非常に近隣に危険な状態であり被害が発生することが懸念されるような状態をCランクとした。
74ページ、藤岡多野地区暴力追放推進協議会負担金、実際にこの負担金額についてということではなくて、昨年度、藤岡市等暴力団排除条例の制定を行いまして、昨年の10月ですか、施行ということになりましたけれども、半年間ということですが、この中で、施行後、市内、また、市民、各市民団体に対してどのような影響が出ているか、市のほうで把握していることがあればお示しをいただきたいと思います。
また、鉄道や幹線道路などの下を通過するために周辺の地面より低くなっている地下道路等で、集中豪雨時において道路等が冠水する可能性がある箇所は、森新田地内のJR高崎線及び八高線高架橋の下、上栗須地内の県道前橋長瀞線下、下戸塚地内の神流小学校前の3箇所ありますが、この出入り口につきましては浸水注意看板等を設置し、注意を呼びかけております。 以上、答弁といたします。
以前は、町内会の各班長宅に各家庭の名簿がありましたので、どこの家庭には高齢者や障害者がいるという事が簡単に把握できましたけれども、個人情報保護を理由に名簿がなくなりましたので、救援を必要とする方がどこにおられるのか把握する事が第一であります。藤岡市では、民生委員と協力して要援護者の名簿の作成はどうなっているのか、お伺いいたします。
しかし国民健康保険税の場合は、今言ったようにそれぞれの医療費を賄うということでございますので、例えば、リストラなんかあって所得がないよという家庭も、滞納があって行ってみますと、そういうのがあるわけなのでございます。
庁内でも建て替えということで十分内容をやりましたけれども、結論で言いますと一応、大規模改修で進めていくということです。 ○委員長(茂木光雄君) 松本啓太郎君。 ◆委員(松本啓太郎君) 大規模改修をしたから耐用年数が延びるとは私理解しておりません。
このことから、不登校は子どもだけの問題ではなく、当該の家庭内の問題であることを認識しております。一度不登校になった子どもを学校に復帰させるための支援をするとともに、不登校になる可能性のある子どもと、その保護者への支援をしていくことが大事なことと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(吉田達哉君) 三好徹明君。