前橋市議会 1997-03-27 平成9年第1回定例会(第5日目) 名簿 開催日: 1997-03-27
意見書案第 7号 動力炉・核燃料開発事業団東海事業所における安全管理に関する意見書 意見書案第 8号 雇用分野における男女差別の解消を求める意見書 意見書案第 9号 基本的食糧への消費税の非課税化を求める意見書 意見書案第10号 介護保険法案の抜本的修正を求める意見書 (以上10件一括上程o説明、質疑、討論、表決) 第6 請願上程 請願第13号 学童保育
意見書案第 7号 動力炉・核燃料開発事業団東海事業所における安全管理に関する意見書 意見書案第 8号 雇用分野における男女差別の解消を求める意見書 意見書案第 9号 基本的食糧への消費税の非課税化を求める意見書 意見書案第10号 介護保険法案の抜本的修正を求める意見書 (以上10件一括上程o説明、質疑、討論、表決) 第6 請願上程 請願第13号 学童保育
障害者と家族、さらには関係者は、生まれてから成長していくライフステージ、その時々の切実な要求として乳幼児については療育施設、保育園、そして就学しますと学校、学童保育、授産施設、そして小規模作業所、ショートステイ、グループホーム、生活施設などが挙げられております。ぜひとも前橋市に障害を持つ乳幼児の療育施設の設置を行うよう強く求めまして、次の質問に移りたいと思います。
学童保育につきましては2館ほどふえて17館になったわけですけれども、学童保育と学校週5日制というかかわりになると、ちょっと内容が違ってきているわけで、学童保育の整備は進んでいるものの、先ほど中央公民館長さんから平成元年度からそういったことを考えながら準備を進めているというお話もございますので、地区によっては学校週5日制の休みの日に読み聞かせを公民館がぶつけてくれているようなところも幾つかあるということを
これが一番求められているところではないかと思いますけれども、金銭面はとにかくといたしましても、側面から学童保育が充実できるように我々の課としても、部としても全力で努力をしていきたいと、そんなふうに考えております。よろしくお願いします。 ◆委員(酒井悦夫君) かみ合っているようで、なかなかかみ合ってないなというふうな気がします。
その二つは、学童保育事業についてであります。本市の学童保育は、30年前に市民の手で利根川教室が創設されて以来、市民が大変なご苦労をされて今日、民間学童が10カ所へと発展しました。これらの運動と全国的な運動が実り、国、県、市も学童保育を一つの制度として認め、公的支援が行われ、自治体によっては条例を制定し、公設公営の学童保育制度を実施しているところも数多く生まれてきたのであります。
次に、児童福祉対策として、少子化社会における保育所の対応や保育所子育て支援センターの運営、あるいは障害児の体験保育を充実する観点から保母の配置や補助について、さらには学童保育の現状と問題点等について質疑がありました。
次は、学童保育のあり方についてお尋ねいたします。本市の学童保育は、既に四半世紀の歴史があります。学童保育は、子供を預ける親や指導員の善意の活動から成り立ってきました。今厚生省関連の中央児童福祉審議会基本問題部会の報告から、学童保育が児童福祉法に位置づけられ、国による法制化の動きになりつつあることが伝えられているところであります。
そこで、学童保育クラブというのを高崎市内の中には15カ所既に設置をしているわけですけれども、この学童保育クラブについて現状と、5日制のことへのかかわりがありましたらお聞かせをいただきたいと思います。 ◎保健福祉部長(花岡宏治君) 再度の御質問の学童保育クラブの現況と学校週5日制との関係についての御質問にお答えをさせていただきます。
次の質問は、公設の学童保育所のあり方についてであります。民間の学童保育所であるあおぞら教室は、13年前に共働きなどにより留守家庭児童となってしまう子供たちが、放課後生き生きと安全に過ごせるようにと父母と指導員が力を合わせて今日までつくり上げてきました。同時に、このような活動を認めて当局も一定の援助を進めてきたのであります。
━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃ 1 住宅政策について ┃(1) 本市の住宅マスタープランの問題点 ┃ ┃ 8┃10 中道 浪子┃18┃ ┃(2) 改悪された公営住宅法と市営住宅家 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 賃等 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 2 学童保育
児童福祉事業といたしましては、私立保育所2か所の全面改築について助成を行ったほか、公私立保育所の遊具等の安全点検の実施や、市立保育所給食室の空調設備設置など保育環境の整備を図りました。 高齢者が住みなれた地域で、健康で、しかも安心して生きがいをもって暮らせるような地域社会をつくるため、スポーツ広場の造成整備のほか、ひとり暮らし老人のための給食サービス、住宅改造補修の助成などを行いました。
そこで、今回保育園と併設してデイ・サービスセンターが開所するというような状況にあるようでございます。
近年、女性の社会進出の増加に伴いまして保育ニーズも多様化してきております。特にこの産休、育休明け予約モデル事業、時間延長型保育は、緊急保育対策5カ年計画事業の目玉とも言える事業でありまして、子育てと仕事の両立支援を推進するための事業でございます。
今後の学校週5日制が完全実施に向かっていく中で、公民館の持つ役割というのが今言う複数というのが、できれば学識経験者である例えば学校の校長先生を退職されたとか、職員でいらした人がそういった指導に当たって、学童保育所があるところはそういうものがあるからいいのですけれども、ないところについてはそういった人たちが週5日制の中で子供たちとかかわっていただければ非常にありがたいというふうに思っております。
その四つは、学童保育であります。国の緊急保育対策5カ年事業では、完全留守家庭の1割の児童が保育できるよう、現行 4,520カ所の保育所を 9,000カ所にふやすとしています。
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃(2) 子育ての諸施策 ┃ ┃16 ┃ 中道 浪子 ┃22┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 1)乳幼児医療費無料化拡大 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 2)保育所
小学校の交通当番、いわゆる旗振りのとき、黄色い旗で自転車に静止の協力を願っても、学童の間を高校生の自転車が縫っていくのが実際であります。モラルの向上で解決できることではないでしょうか。 迷惑駐車について続けます。当然担当課では調査済みと思われますが、市街地で特に目立つのは千代田通りであります。
、児童館に関する児童健全育成対策、学童保育所への助成の充実、母子家庭支援の方法と現行制度の問題点について、そのほかに特別養護老人福祉施設の現況と今後の施策、老人福祉センターの増設、スマイル手帳の利用状況とその充実の考え方、福祉バスの運行の考え方、布団乾燥と入浴の同時サービスの考え、グループホームの考え方、緊急通報システムの拡大、生活援助型給食サービスの全市への拡大、一日一声運動の委託料の増額と事務簡素化
そして、その下校時間が来ると、今度は学童クラブのほうへ行くわけでして、それから学童クラブの仕事というんですか、始まるわけですけれども、そういうことを踏まえると、やっぱりこれが一貫して公的な形で学童保育まで何らかの形で、例えばこの県のほうで空き教室を利用するということになると、やっぱり学校の中でやるということになりますから、一貫性を持った行政というものが必要かなという感じを持っておりますけれども、その
まず初めに、学校保育、放課後保育というのがありますが、学童保育というふうに別名呼んでおります。高崎市の中でも32校区小学校区がございますが、そのうちの13校区はあるかというふうに聞いておりますが、この学童保育、エンゼルプランの中にも国の方としても補強しろというようなことがございましたけれども、この辺につきましてどの程度把握されているのかお尋ねをしたいと思います。