藤岡市議会 2020-09-14 令和 2年決算特別委員会(第5回 定例会)−09月14日-02号
しかし、滞納ということになれば延滞金も発生したりということで、滞納者にとってその後の納税のハードルが上がるというか、納税がしづらくなるというようなこともあるかと思いますので、その対策としてこの納税緩和制度というものがあるのかなというふうに思います。
しかし、滞納ということになれば延滞金も発生したりということで、滞納者にとってその後の納税のハードルが上がるというか、納税がしづらくなるというようなこともあるかと思いますので、その対策としてこの納税緩和制度というものがあるのかなというふうに思います。
新型コロナウイルス感染症の市内の発生状況ですが、4月に2例、8月に7例、9月に1例の発生があり、10例の陽性者の発生がありました。市内の感染者の初期の症状としては、無症状のほか、発熱、咳、咽頭痛、倦怠感、味覚障がい、下痢等が見られています。
しかし、大規模地震の発生等、長期的な避難生活となると、避難者ごとに腰を下ろして休める場所の確保が必要となります。 段ボールベッドは、それに対応するための有効な資材でありますが、大量に在庫するには多大なスペースが必要となります。
まず冒頭に、新型コロナウイルス感染症が世界規模で流行し、我が国でも亡くなられた方々、また多くの感染者が発生しています。心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 内閣総理大臣、そして新井市長が、メッセージで述べられているとおり、まさに今のこの時期が早期収束のために重要な時期であります。本市においても、市民の皆様のご協力をいただき、一致協力してこの難局を乗り越えてまいりたいと思います。
昨年だったでしょうか、地震によるブロック塀の倒壊事故が相次ぎまして、本市でも緊急的に、議会のご理解をいただいてブロック塀の改修事業を行いました。
平成19年から平成28年までの10年間に全国で水害が発生した市町村は97%、また反対に、河川の氾濫による水害が一度も発生していない市町村はわずか3%もありません。そのような中で、本市藤岡は大小の河川にこれだけたくさん囲まれ、これだけ水害に遭いやすい地形でありながら、この河川が1カ所も氾濫しなかった、さらに停電もなかった、これは地形的に見ればあり得ないくらいのことでございます。
平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震により、小学校のプールのブロック塀が倒壊し、そのブロック塀に挟まれた児童が亡くなるという大変痛ましい事故がありました。この事故の直後、市長は学校や市有施設のブロック塀を早急に点検し、緊急な改修が必要であると判断した学校のブロック塀については、予備費を約2,000万円使用していち早く対処いたしました。
主要施策の成果等に関する説明書11ページに既設ブロック塀の一部撤去及び撤去部補修とありますので、地震で倒壊したブロック塀による不幸な事故があったことへの対応の一貫と理解しますが、まず旧企業局住宅の説明、現在の利用等の状況をまずお願いいたします。 ○委員長(内田裕美子君) 財政課長。 ◎財政課長(酒井昭仁君) まず企業局住宅ですが、所在しているところは鬼石町でございます。
適正に管理されない空き家が放置されることは、まちの景観が損なわれ、放火や犯罪、不法投棄や害虫の発生など、周辺の生活に悪影響を及ぼしたりすることにつながりかねません。このような問題が深刻化する前に所有者等の自発的な空き家の解体を促すため、平成31年4月より空き家解体補助制度を開始しました。
しかしながら、依然として多くの集落が消滅の危機に瀕し、また、森林管理の放置による森林の荒廃や度重なる豪雨・地震等の発生による林地崩壊、河川の氾濫など、極めて深刻な状況に直面している。
平成26年度につきましては、庁用車による事故発生件数12件のうち、2件の事故について2名の職員を口頭による厳重注意処分といたしました。 平成27年度につきましては、庁用車による事故発生件数16件のうち、1件の事故について合計4名の職員を処分しております。事故を起こした本人につきましては文書による訓告処分とし、勤勉手当の減額措置をとらせていただきました。
これは、老人センターの周辺のブロック塀をメッシュフェンスに交換する工事を行ったわけですが、これが昨年6月18日の大阪北部地震によるブロック塀倒壊の死亡事故を受けまして、ブロック塀を市内公共施設全般を見直しましょうということで、老人福祉センターも工事に当たったわけですが、1月に工事の執行伺を上げまして、入札を行って、契約を1月30日に締結したわけですが、工事をしている途中で、先ほど企画部長からお話がありましたように
なぜそういうことが発生したのか、それはどういうことだったのか、詳細に説明願います。 ○委員長(野口靖君) 税務課長。 ◎税務課長(鈴木隆君) 今回の寄附金控除の誤りにつきましては、委員の皆様にもご心配やら、ご迷惑をおかけいたしましたので、まずお詫びをさせていただきたいと思います。
一方、小・中学校の体育館につきましては、議員ご指摘のとおり体育の授業等の活用のほか、災害発生時には指定緊急避難場所に指定されておりますが、エアコンは整備されていない状況にありまして、熱中症等への対応が課題であることは認識しております。
冷やかしやからかいなどの軽微ないじめが、市内の小・中学校において発生し、その対応に苦慮していることが現実のことと思います。 実は、私の知り合いの子どもが通っている市内の小学校において、2年前よりいじめが発生しております。
今年度、大分収納率も上がっているということで、先ほど湯井委員の質疑の中でも市税の収納率上がっていますけれども、この土木使用料の中の市営住宅の収納率というのもかなり今年度上がっているようなのですけれども、まず収納率がどのくらい上がったのか、それとどこの団地のどういう方のいわゆる市営住宅の収入未済というものが発生しているのかどうか。
まず、質問に入ります前に、本年立て続けに発生しております豪雨、地震等の災害においてお亡くなりになられました全ての皆様に、衷心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。また、防災ヘリ事故におきましても、亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
過日も北海道で大きな地震がありました。本当に被災された方に心からお見舞いを申し上げます。 この学校のブロック塀につきましては、6月18日に発生した大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震により、大阪府高槻市におきまして市立小学校のブロック塀が倒壊し、小学校4年生の女子児童が亡くなるという大変痛ましい事故がありました。亡くなられた児童に対して心よりお悔やみを申し上げるところでございます。
初めに、去る8月10日、群馬県の防災ヘリコプター「はるな」が中之条町の山中に墜落するという大変痛ましい事故が発生をいたしました。この事故により、群馬県防災航空隊員4名と吾妻広域消防本部職員5名のとうとい命が失われましたことは、まことに痛恨のきわみでございます。亡くなられた航空隊員の1人は、多野藤岡広域消防本部職員で本市在住の小沢訓司令長でございました。