太田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-04号
臨時財政対策債は、2001年に3か年の臨時措置として導入された地方債の一種で、財源不足を補填するため、地方自治体が特例として発行する赤字公債で、当面2016年までとされていたのが現在に至っている状況であります。
臨時財政対策債は、2001年に3か年の臨時措置として導入された地方債の一種で、財源不足を補填するため、地方自治体が特例として発行する赤字公債で、当面2016年までとされていたのが現在に至っている状況であります。
また、委員のみで、ごみ減量対策の今後のことについて協議を行い、委員からは、ごみ減量対策を事業系と家庭系の両側面からアプローチする重要性のこと、炉への負担軽減を勘案し分別により燃えるごみを減量する考え方のこと、生ごみの水切りを徹底すること、生ごみ処理槽等の活用と設置補助金の周知のこと、家庭用のペットボトルの専用回収袋及び容器包装プラスチック用ごみ袋の作製、利用によるリサイクル推進の考え方のことなどについての
──────────────────────────────────────────── 事務局職員出席者 事務局長 大 河 原 博 幸 庶務課長 八 木 秀 明 議事課長 坂 口 圭 吾 議事課長補佐(兼)議事担当係長 門 倉 直 希 議事課主任主事 生
中 村 剛 志 君 金 田 祐 児 君 吉井支所地域振興課長 吉井支所市民福祉課長 高 麗 和 男 君 石 井 和 彦 君 教育長 飯 野 眞 幸 君 教育部長 小 見 幸 雄 君 教育総務課長 小 池 郁 生
字区域の変更について 議案第116号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第117号 渋川市一般職非常勤職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条 例 議案第118号 渋川市ふるさと創生基金条例
この問題は、国連任せや政府任せにはできない問題であり、私は地方自治体としても明確なビジョンを持って、具体的なCO2の削減対策を講ずるべきであるというふうに考えます。 本市は、この間第4次環境基本計画に沿って、地球環境の保全や温暖化対策を推進しています。
一昨年の通知では、一部の地方公共団体では入札金額に応じて調査基準価格や最低制限価格が変動する算定式を用いているケースが見受けられていて、多くの場合では、その価格が中央公契連モデルよりも低い水準となっており、平成25年公契連モデル準拠ということを言われていましたから、太田市は全く同じではないわけです。
それも健常者がいろいろと研究するのではなくて、障がい者の声も聞きながら、現場の生の声を聞いてということで、それはお願いしておきたいと思います。 次に、オストメイト対応トイレの設置状況について伺います。
令和3年第4回市議会定例会で可決したコロナ禍による厳しい財政状況に対処し、地方税財源の充実を求める意見書につきましては、地方自治法第99条の規定に基づき、関係機関に提出いたしました。 次に、今回提出されました陳情書につきましては、議席に配付いたしました。
地域再生計画では、本市の地方創生の実現における構造的な課題の一つとして観光消費額の少なさが挙げられており、群馬県内人口同規模地域と比較すると最も低い水準になっている状況であります。要因として、観光資源の魅力の乏しさと労働以外の魅力の乏しさにより、訪問者の市内滞在時間が短いことや労働のみになってしまっていると分析をされています。
△日程第8 議案第118号 渋川市ふるさと創生基金条例の一部を改正する条例 ○議長(望月昭治議員) 日程第8、議案第118号 渋川市ふるさと創生基金条例の一部を改正する条例を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 田中総合政策部長。
教 育 長 教 育 委 員 会 島 田 志 野 代 表 監査委員 中 澤 康 光 教 育 部 長 監 査 委 員 土 屋 輝 夫 事 務 局 長 事務局職員出席者 事 務 局 長 平 澤 和 弘 書 記 生
これは、燃えるごみの重量に占める生ごみの割合が非常に多いこと、ここに着目をしまして、生ごみを排出しない世帯に対しましてインセンティブを与えることで、コンポスト、電動式生ごみ処理機、これらの購入費用の一部を助成する事業との相乗効果によりまして、ごみ減量化に対する市民意識の向上を図るものであります。 次に、もったいない条例の関係でございます。
企業を誘致し雇用の創出及び人口の増加を図るため、新産業ゾーン創生構想における候補ゾーンから候補地を選定し、造成に向けた検討を進めました。 ワクチン接種の支援、消毒マットの設置、防犯カメラの導入支援など、CSF(豚熱)防疫体制を強化し発生予防に努めました。
16款国庫支出金2項国庫補助金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における収入未済の理由について質疑があり、同交付金を活用した子育て応援商品券事業は、商品券の使用期間が令和3年度に及ぶことから一部事業費について繰り越しており、その特定財源とした4,500万円についても繰り越したことから、令和2年度は収入未済となったものであるとの答弁がありました。
個人情報である氏名や生年月日などを匿名化した上でデータ提供を行ったとしても、複数の情報を収集、分析することにより、個人が特定される可能性を否定できるものではありません。さきに行われた専決処分こそ、政府に対し、地方議会から意見を表明する機会を確保するためにも議会に諮るべきものだったと言える重要な条例改正であったことを指摘するとともに、遺憾の意を表します。
債務負担行為の補正 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) 続いて、地方債の審査を行います。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(後藤彰君) これより議案第110号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(後藤彰君) 起立全員です。
私は、4年前の初当選直後の施政方針に対する質疑を行いましたが、今回は会派創生渋川を代表して市長施政方針に対する質疑を行います。一般質問でも何人かの議員から2期目の施策を質問するようですので、できるだけ重複を避け、何点かに絞り質疑を行ってまいります。 まず、基本方針のコロナ禍に立ち向かい「市民の命と暮らしを守り抜く」について質疑を行います。
続いて、地方債の審査を行いますので、前に戻っていただき、68ページをお開きください。 地方債の補正 (質疑なし) ○委員長(後閑賢二君) これより議案第110号の所管部分を起立により採決いたします。 本案は、原案のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○委員長(後閑賢二君) 起立全員です。