渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
新産業ゾーン全体についての答弁については先ほどのとおりでありますけれども、10ヘクタールとか大規模な産業団地の造成につきましてはいろいろなハードルが、土地利用の制限とかいろいろな問題があります。それから、手法の問題、企業局あるいは土地開発公社、民間、いろいろな手法がありますので、そういった問題をクリアしていかなければならないと思っております。
新産業ゾーン全体についての答弁については先ほどのとおりでありますけれども、10ヘクタールとか大規模な産業団地の造成につきましてはいろいろなハードルが、土地利用の制限とかいろいろな問題があります。それから、手法の問題、企業局あるいは土地開発公社、民間、いろいろな手法がありますので、そういった問題をクリアしていかなければならないと思っております。
今後のスケジュールでございますが、今年度は用地取得後、土地の造成工事及びビニールハウスと水耕栽培設備の設計を行う予定でございまして、今年度内に完了する予定でございます。来年度は、ビニールハウスと水耕栽培設備の建設工事をはじめ、管理棟兼作業棟の設計及び建設工事、駐車場の整備工事を予定しており、令和5年度末までの完成を目指し、整備する予定でございます。
財産に関する調書でありますが、土地及び建物につきましては前年度末現在高から決算年度中の増減高を差し引きし、決算年度末残高を算出しております。 それでは、各項目における決算年度中の増減高の主なものの内訳を中心に説明をさせていただきます。1の公有財産、(1)の土地及び建物につきましては、アの総括でご説明いたします。表の最下段、合計欄を御覧ください。
具体的には、本市独自の施策といたしまして、土地取得費用の補助を行う保育所整備、子育てなんでもセンターの開設、理由を問わず利用できる託児施設の開設、子育て家庭の負担軽減を目的とした子育てSOSサービスをはじめ、本年度からは児童相談所設置の本格化やヤングケアラー支援を開始するなど、子育て家庭のニーズに応じた様々な支援を実施しております。 ◆4番(谷川留美子君) 御答弁をいただきました。
次に、市長から高崎市が出資等している高崎市土地開発公社ほか9法人の経営状況等の関係書類が地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき提出されましたので、事務局に保管してあります。 次に、今回提出されました陳情書につきましては、議席に配付いたしました。
所有者である三洋電機から7月に市に購入を求める要望書が提出され、市も本格的に検討を始めて、30日の日に土地と建物を本年度中に取得する方針を決めたと、そして、市議会で補正予算が可決され次第、売買契約に入り、年度内に成立を目指すというものでした。
場所についてなのですけれども、場所につきましては、非常にちょっと説明がしづらい場所ではあるのですが、小野池の脇を通ります市道1―4254線を上っていったところの小野池の本当に真南になるようなところの平らになっているような土地で、今暫定的には駐車場等に使ったりしている場所、そういったところになります。 ○議長(望月昭治議員) 17番。
次に、18款寄附金ですが、1項1目一般寄附金につきましては、太田市土地開発公社による土地造成事業が一段落を迎えることから、公社が保有する準備金から20億円を設立団体である太田市に寄附するものでございます。 次に、19款繰入金ですが、2項1目財政調整基金繰入金9億4,767万6,000円の減額につきましては、財源調整によるものでございます。
◎都市政策部長(田村敏哉) 道路冠水が発生する場所についてですが、降雨の規模や土地周辺の状況により冠水箇所や冠水の程度が変わることもありますけれども、令和元年の台風19号の被害概要報告書によれば、市内で27件の道路冠水が報告をされております。
◎産業環境部長(飯塚史彦) 地権者からの意見でございますが、契約期間満了後は、市の事業として土地を有効活用してもらいたいとの意見がございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 神谷大輔議員。 ◆6番(神谷大輔) 続きまして、おおた鶴生田町太陽光発電施設内に防草対策として敷設された鉄鋼スラグについての地権者からの意見につきまして、具体的にどういった意見があったのかお聞かせ願います。
まず、事業概要ですが、本事業は本市中心部の土地の適切な高度利用を図るため、地権者等が共同で事業を施行することで土地の利用の共同化を図り、市街地環境の改善を推進するものでございます。市街地住宅を供給するとともに、商業テナントを導入することにより、中心市街地の回遊性が向上し、周辺商店街の活性化にも大きく寄与する事業となっております。
また、下水道除害施設及び貯留機能保全区域の土地に係る「わがまち特例」による課税標準特例の特例率の変更及び新設が本市の税収に与える影響についての確認がなされ、このことについては、現在、本市において今回の特例率の変更及び新設の影響を受ける区域等は確認されていないとのことでありました。 挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑・答弁の主な内容ですが、歳出3款民生費では、障害者農業就労施設整備事業について、施設を建設する場所や土地の面積はとの質疑があり、建設予定地は倉渕町の川浦地区で、土地の総面積は8,000平米である。当初は5,000平米の用地を考えていたが、選考していく中で8,000平米の土地が確保できるということになり、補正させていただくものである。
◎都市計画課長(井田安彦君) 委員御質問の道路は、高崎市の都市計画道路東2条線でございますけれども、この路線については高崎駅前から高崎伊勢崎線までの区間が、高崎駅周辺(西口)土地区画整理事業で整備が終了しております。ただ、高崎伊勢崎線から以北の区間につきましては、幅員が20メートルの計画で未整備となっております。
◎障害福祉課長(千明浩君) 建設予定地につきましては倉渕町の川浦地区でございまして、くらぶち英語村の1キロメートルほど手前、川浦公民館の400メートルほど手前の土地でございます。また、土地につきましては所有者が8件、16筆でございまして、総面積は8,000平米でございます。
その家屋、構築物、敷地である土地及び償却資産について、3年間段階的に固定資産税の減額を行うものでございます。 ◆委員(荒木征二君) 分かりました、以上です。ありがとうございます。 ○委員長(時田裕之君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 これより議案第60号を起立により採決いたします。
最初に農政部長に伺った東金井の違法伐採と市の造林命令を実行していない、自ら土地所有者が市の命令書を受けて提出した造林計画書も履行されていないという問題もあるのですが、植林の問題だけではなくて、あそこは現地を見ると一目瞭然ですけれども、切土して盛土してあるわけで、その盛土してあるのり面に亀裂が入っているところもあるのですよ。
この後退した土地について、建築の計画の際に建築主並びに土地所有者のご理解をいただきまして、後退した用地の買収などを行って整備を行うことで、安全で良好な居住環境の整備を図っているものでございます。こういったものがございます。 ○議長(望月昭治議員) 3番。 ◆3番(板倉正和議員) それでは、1項目めの居住誘導区域についてからです。 今年度より渋川市居住誘導区域定住促進事業が始まりました。
平成21年に太田市が建物と土地を取得、玄関を中心に建物の一部を整備、平成26年以降、地域交流センターとして公開をしてございます。平成28年には国指定重要文化財となっております。 ○議長(岩崎喜久雄) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 本市が土地と建物を取得後、旧中島家住宅の一部分が整備され、一般公開できるようになってからの来場者数の推移についてお伺いいたします。
(農業委員会事務局長千木良典行登壇) ◎農業委員会事務局長(千木良典行) まず、1点目なのですけれども、3月定例会において、市長が大阪高裁の判例によると、現に耕作されていなくも、耕作しようと思えば人力のみで、あるいは耕運機の機械を入れることによって直ちに耕作が可能となる土地は農地であると言えると判決があると答弁しております。