藤岡市議会 2017-06-21 平成29年第 3回定例会−06月21日-03号
なお、本法案を治安維持法と同一視するような荒唐無稽な主張もありますが、治安維持法は、国体を変革することを目的とした結社を処罰し、その執行において、拷問や司法手続きを経ない拘束までが行われた悪法です。 そもそも現憲法と旧憲法では、人権に対する考え方が根本的に異なる上、治安維持法の問題は、旧憲法下での制度、戦時体制が前提となっています。
なお、本法案を治安維持法と同一視するような荒唐無稽な主張もありますが、治安維持法は、国体を変革することを目的とした結社を処罰し、その執行において、拷問や司法手続きを経ない拘束までが行われた悪法です。 そもそも現憲法と旧憲法では、人権に対する考え方が根本的に異なる上、治安維持法の問題は、旧憲法下での制度、戦時体制が前提となっています。
次に、群馬県が平成40年に招致を目指しております群馬国体に向けた本市の対応について伺います。 ○議長(隅田川徳一君) 企画部長。 (企画部長 関口 薫君登壇) ◎企画部長(関口薫君) お答えいたします。 群馬県での国体につきましては、いわゆる「あかぎ国体」が昭和58年に開催され、本市においてはサッカー競技が行われました。
ふじの花、ほのかに匂う藤岡市という事で、昭和54年当時ぐらいから中央公園もはじめ、国体を契機にふじ棚がたくさんあるじゃないですか。全く咲かないふじ棚だって藤岡市にはあると思いますよ。そういった事も払拭するためにも、ぜひその上の努力をしていただきたいというふうに思いますが、どのような考えをお持ちですか。 ○委員長(橋本新一君) 商工観光課長。
◆18番(冬木一俊君) そうすると、国体で中央公園はサッカーの会場として利用したんだけど、残念ながら藤岡市のサッカー場が1つなくなったという認識で次の質問に移ります。 次に、サッカーグラウンドにおける人工芝のグラウンドの設置について伺いますが、これまで人工芝グラウンド設置の要望が出されたことがあるか、伺いたい。 それと、人工芝グラウンドの設置を検討したことがあるか、伺いたい。
そういう意味で藤岡市が国体でサッカーを始めて、その後、藤岡市がサッカーのまちという位置付けもされました。数はそんなに多くはなかったですけれども、熱心なサッカーファンの方々には喜ばれていた事業だと思っております。 ○委員長(茂木光雄君) 冬木一俊君。 ◆委員(冬木一俊君) そのような成果があったという所もあると思うのだけど、やはり、これは知名度が上がりましたよね。それと経済効果もあったのですよね。
かなり藤岡市といえばサッカー、サッカーといえば、昭和58年に国体が開かれたときに藤岡市が誘致したことから、このような芝生のグラウンドがあるのが現状でございます。そうした中で、女子サッカー選手があそこにいて、更衣室もないような状態を見ていると、総合運動公園というからには、更衣室ぐらいは1位設置してもいいんではないのかというふうに私は思います。その点についてあわせて答弁を願いたい。お願いします。
そういった観点から、サッカーの話をさせていただきましたが、近年、昭和58年の国体から、当藤岡市でもサッカーグラウンドは芝生のグラウンドが数カ所ありまして、そこの藤岡市総合運動公園でも、女子のサッカー等でかなり県内並びに県外から公式戦に来る団体も多いようでございます。そういったところで、そういう方の話を聞いてみますと、やはり女子であるがゆえに、更衣室がないのが一番の悩みだという話も聞いております。
まず、明るく住みよい藤岡市民運動推進協議会についてですが、市民憲章の理念に基づきまして、未来に向けて美しく住みよい豊かな郷土と明るい生活環境をつくるために、昭和58年開催のあかぎ国体を契機に、市民で組織されて以来、さまざまな分野で運動展開してまいりました。