高崎市議会 2019-03-07 平成31年 3月 7日 総務教育常任委員会−03月07日-01号
だけれども、何が問題かといいましたら、一番の問題はまだ生活習慣ができていない子どもを受け入れますものですから、トイレ一つとっても、ちゃんと1人で行けないようなぐらいの子どもを受け入れていますもので、そういう部分なんかの生活指導がなかなか大変だなと、予想以上に大変だなということが問題です。
だけれども、何が問題かといいましたら、一番の問題はまだ生活習慣ができていない子どもを受け入れますものですから、トイレ一つとっても、ちゃんと1人で行けないようなぐらいの子どもを受け入れていますもので、そういう部分なんかの生活指導がなかなか大変だなと、予想以上に大変だなということが問題です。
60ページ、22款1項9目スポーツ施設野外トイレ改修事業について質問をいたします。スポーツ施設野外トイレ改修事業は平成30年度より始まりました。3,080万円の予算において何カ所の改修ができたのでしょうか。また、どこの改修だったのか具体的な箇所を教えてください。 ◎文化スポーツ部参事(村岡芳美) トイレの改修事業ですけれども、今年度から始めております。
JR八木原駅周辺整備の早期実現を目指し、東西駅前広場の基本設計や既存駅前トイレの改修を行います。 また、駅東側アクセス道路の用地取得に向けた測量等を行い、着実な事業の推進を図ります。 第3に、未来への投資であります。 平成31年10月から実施が予定されている国の幼児教育の無償化に先がけて実施している、第2子以降の保育料の無料化を本市独自の支援策として継続します。
次に、河川敷グラウンド、サッカー場のトイレについてですが、本市では複数のグラウンドとサッカー場が河川敷に整備され、多くの団体に利用されていますが、ここに設置されている仮設トイレについては常に苦情が絶えません。議会でも質疑が行われたことがあり、市長への手紙でも市民の声が寄せられているかと思います。対外試合で市外のチームが訪れることも多く、本市のイメージを悪くしているという声も聞いています。
その結果、トイレが足りない状況が続いているようでございます。周辺のトイレの整備が待たれているところでございます。特に洋式トイレの要望の声がとても多く届いております。
今回の補正予算につきましては、外国人観光客の受け入れ環境の充実を図るための予算、また本市にいただいた寄附金を活用してふるさと文化基金を創設するための予算、さらに風疹予防のための対策や小学校トイレの改修工事など、国の平成30年度補正予算(第2号)を活用して取り組むための予算、市税や普通交付税などの歳入の増額や事業費の確定などに伴い減額を行う予算であります。
高齢者への配慮や、学校や家庭のトイレの洋式化に伴う子どもの和式離れなどを考えますと、公園のトイレ洋式化は必要であると認識はしているところでございます。トイレの洋式化につきましては、公園の利用状況やトイレの配置状況、地域の要望等を踏まえ、誰もが利用しやすいトイレとなるよう利用環境の向上に取り組んでまいりたいと考えております。
これは、今現在指定管理制度に基づいて日本水泳振興会ですか、そのところが運営しておりますけれども、例えば赤城の湯ふれあいの家のジャグジーやスカイテルメ渋川の設備の不備、例えばスカイテルメ渋川では雨漏りが8カ所あるとか消防法の不備、感知器の破損等々があるとか、給水ポンプのユニットの不備、それから障害者用の多目的トイレは使えずに使用禁止になっていたり、こういうものをきちんと対処する必要がある思います。
そして、トイレの改修工事等、長寿命化に向けての取り組みはいいと思いますが、給排水、電気設備等多額な投資になると考えられます。改築、義務教育学校等を計画に入れてはと思いますが、市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(石倉稔) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) いよいよ義務教育学校が始まるわけです。でも、ああいったやり方が全てとは私は思っていません。
区画整理事業とはまた別事業といたしまして、倉賀野駅周辺の整備には自転車駐車場だとかトイレの設置及び自由通路と駅舎のバリアフリー化の改修が重要だということは認識しております。しかし、自由通路と駅舎は一体の構造物でございまして、自由通路の改修と駅舎の改修を別々に行うということは、ちょっと構造的には不可能かと考えております。ですから、施工期間も長期に及ぶということがちょっと懸念されるわけでございます。
市内のほとんどの公園にはトイレが設置されておりますけれども、利用者もたくさんおります。そして、その中には老朽化したものも見受けられまして、地元自治会などから改修の要望が出されております。公共施設のトイレは、誰でもが自由に使いやすいものとなるように留意する必要があると考えておりますが、特に高齢者や障害者などの方々が使いやすくなるように段差などを解消するバリアフリー化が望まれております。
また、和式のトイレの改修、クーラーの設置について市所有の公民館での状況についても、これら地域の住民誰でもが改善、改修を願っているところだと思います。今まで質問に立たれた議員のように、人の心の琴線に響くようなすばらしい質問はできませんが、公民館、住民センター、集会所の和式トイレ改修、クーラー設置の補助金等での直近の取り組み、改修状況について伺います。 これより先は質問者席で伺います。
◎文化課長(櫻井実君) まず、新町文化ホールのトイレの洋式化率でございますが、平成29年度末時点で、施設全体で和式が11、洋式が5、洋式化率は31%でございます。
それと法面の擁壁のところが、屋外トイレにちょっと接していまして、屋外トイレも押されたものですから屋外トイレの改修もする予定でございます。 法面の工事につきましては、面積約342平方メートルで、一度その法面の部分の土を取りまして養生しましてから、また補修するっていうのですかね、工期につきましては、一応3ヶ月ぐらいを見込んでおります。 ○委員長(岩﨑和則君) 橋本新一君。
説明欄1行目、小学校トイレ改修事業は、小学校のトイレを計画的に改修し、トイレの洋式化を推進するものであります。3行目、小学校空調機器整備事業は、金島小学校ほか3校に空調機器を整備するものであります。4行目、小学校天井等落下防止対策事業は、残る小学校4校の屋内運動場非構造部材落下防止対策等工事を実施するもので、平成30年度をもって事業完了する見通しであります。
なお、詰所の関係で、女性専用のトイレが31のうち2カ所あるのですが、現場に出ている3名の分団には男女別のトイレはございません。 ◆委員(高橋えみ) 今後、女性団員をふやす意向はございますか。 ◎消防本部参事(高山仁一) 女性消防団員と意見交換を行って、今後検討していきたいと思っています。 ◆委員(高橋えみ) どうぞよろしくお願いします。
◆委員(根岸赴夫君) 247ページなのですけれども、トイレの洋式化工事ということで3,000万円が計上されているのですけれども、60基を洋式化するというようなお話らしいのですけれども、その見通しについてちょっとお聞かせいただけますでしょうか。
次に、トイレの話なのですけれども、熊本地震のときですけれども、避難所で最も不便を感じたのがトイレだったということがわかっております。学校のトイレに和式が多いことが理由であったり、長期避難者の大半を占めた高齢者は、大変な思いをしたというふうに避難されていた方々の話として認識されているようであります。
人権プラザ運営事業で、トイレ改修工事32万円計上されておりますが、どちらのプラザで、どのようなトイレ形式というか、御説明をお願いします。 ◎人権男女共同参画課長(阿久澤健君) この改修工事につきましては、倉賀野町にございます高崎人権プラザ館内の男子トイレの洋式化への改修工事でございます。
入り口から築山方面に向けてが見られるように1台設置しておりまして、方角的には南側になるのですけれども、トイレの方向が見られるようにということでもう一台を設置しております。そのカメラの管理につきましては、指定管理を出しております、特定非営利活動法人ラポールの会で管理をしております。