渋川市議会 2020-03-10 03月10日-05号
3行目、小学校トイレ改修事業は、トイレ環境の変化に合わせて和式便器の洋式化を図り、悪臭の原因となっているウエット方式及び既存配管を改修するための実施設計業務を行うものであります。 232ページ、233ページをお願いいたします。
3行目、小学校トイレ改修事業は、トイレ環境の変化に合わせて和式便器の洋式化を図り、悪臭の原因となっているウエット方式及び既存配管を改修するための実施設計業務を行うものであります。 232ページ、233ページをお願いいたします。
今回の補正予算につきましては、渋川医療センターが災害拠点病院として実施する施設整備を支援するための予算、小学校のトイレの改修工事を国庫支出金を活用し、前倒しして実施するための予算、小中学校での予期せぬ事故等を防ぐための施設の補修や改修を緊急に行うための予算、伊香保温泉石段街の夜景を演出する取組に対する助成額を拡大するための予算、ため池防災減災事業や国土調査事業など、国の補正予算(第1号)を活用して取
まず、旧井上房一郎邸を対局会場にするための準備でございますが、主催者側と細部にわたり調整を図りながら、エアコンやトイレの整備、畳の敷設などを行うほか、対局の様子をインターネットでライブ配信するための機材も設置する予定でございます。
トイレの洋式化について伺います。全国的にトイレの洋式化が進んでいます。和式トイレは小さなお子様や高齢者の方は使いづらく、洋式トイレを望む方が多いと思います。また、妊婦さんや足腰の弱い方は使用することができない方もいらっしゃいますので、誰でもが使いやすい洋式化を進めていただきたいと思います。 今回の台風19号では、多くの市民が最寄りの避難所に避難されました。
また、避難所運営等に係ることといたしましては、トイレ関係等女性がいなくて困る場面があった。女性職員の配置も必要。避難所にはあらかじめ支援物資を置いておくなどの課題が挙がっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 小西貴子君。 ◆3番(小西貴子君) 2回目ですので、自席より行います。 さまざまな課題ちょっと減ったみたいですけれども、把握されたことがわかりました。
学校トイレの洋式化の現状につきましては、市内小・中学校83校において、職員用トイレを含め、現在50.4%となっておりまして、今年度につきましても各学校の洋式化率や児童・生徒数、洋式トイレの設置状況等を踏まえ整備を進めているところでございます。社会教育施設につきましては、公民館45館で63.3%、市民活動センターソシアスで100%となっております。
また、本庁舎や各支所庁舎、コミュニティ防災センターなどの拠点施設には、食料や飲料水とあわせて、避難生活の長期化への備えや良好な避難生活を確保する観点から、段ボール製の間仕切りや仮設トイレ等を備蓄しております。 なお、車椅子を利用される方のトイレにつきましては、広いスペースを確保し、手すりを設置するなどの対応を行ってまいりたいと考えております。
和式トイレしか体育館になくて、校舎を急遽あけてもらって洋式トイレを使ったというのも聞いていますし、家族同様に育てているペットを連れて避難所に行ったらちょっと敬遠されたとか、いろんな意見が1%の避難者の中でも出されています。自宅にとどまった方も知らなかったとか、いろいろ問題があります。
次に、運動公園の屋外トイレについて伺います。 こちらも老朽化しているようなのですけれども、現状についてお聞かせください。 ◎文化スポーツ部参事(村岡芳美) 運動公園の屋外トイレでございますが、陸上競技場の南側の中央トイレ、サブグラウンド西側のトイレ、トリムコース東側のトイレの3カ所でございます。この中で、サブグラウンド西側のトイレが老朽化が進んでいる状況でございます。
◆委員(中村さと美君) 278ページのトイレの洋式化工事についてお伺いいたします。トイレの洋式化は、今どのぐらい進んでいらっしゃるのでしょうか。 ◎教育総務課長(植原政美君) トイレの洋式化につきましては、本年9月現在で申し上げますと、小・中学校を合わせまして50.6%の洋式化率となっております。 ◆委員(中村さと美君) ありがとうございました。
また、現在その公園予定地には当局のご努力によって仮設トイレを設置いただいております。ありがとうございます。ただ、一方でトイレが和式ということのため、こちらの予定地を利用している高齢者の方々から大変苦慮しているという声をいただいております。ぜひとも洋式化への変更をご検討いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
その中で公園施設につきましては、県のリニューアル工事に合わせ、一部改修などを行っていただきましたが、それ以外の施設におきましては老朽化も進んでおり、トイレの和式から洋式化へ交換するなど、計画的な施設整備を行う必要が発生してございます。
また、キャンプファイアや屋外の活動での外トイレの設置も、キャンプファイアのときに室内のトイレまで行くということは、担当している引率の先生方の目が届かなくなる、そんな点も考えれば、外トイレの設置も必要と考えますけれども、担当としてはどのようにお考えかお聞きいたします。 ◎教育部学校教育担当部長(熊井正裕君) 再度の御質問にお答えいたします。
しかし、公園のトイレを見ると、かなり老朽化が進んでいる、和式トイレがかなり多い、障がい者用トイレが設置されている場所が少ない現状が見受けられました。公園を使用している方々を見ると、本当に小さなお子様から高齢者まで幅広くの方が利用していることを考えると、現在の状況を考えると洋式トイレへの改修などが必要なのではないかと考えますが、まずは本市にある公園の数、トイレの設置状況についてお聞かせください。
304 【教育次長(堀越規子)】 耐震改修事業が完了いたしましたことから、今後は躯体を保護するための改修や校舎、トイレの大規模改造などの長寿命化改修工事を中心に進めるとともに、日常的な保守点検や法令で定められた定期点検の実施により、対症療法的な維持管理から予防保全的な維持管理へ転換し、建物の使用年数延伸に取り組んでまいります。
この状況で橋上駅をつくる予定なのかお聞かせをいただきたいと思いますし、自由通路にエレベーター設置、それからトイレの設置場所などの地元要望は取り入れていただけるのかをお聞かせください。 ○副議長(山内崇仁議員) 建設部長。
あわせてトイレ等のバリアフリー化も行いたいと思っております。また、整備方法につきましては、耐用年数は従来工法と同じながら約2割安価なプレハブ工法を採用し、より効率的に改善できるものと考えております。
その原因が、公園のトイレの問題が非常に大きいと。それというのが、今渋川市にある公園、トイレの施設、ほとんどが和式なのです。吾妻川公園の施設、洋式トイレは今1カ所きり。あとは全部和式と。渋川市の屋外の公園の全てのトイレに洋式トイレ、これの設置が急務ではないかと。その辺のところをお聞かせください。 ○議長(石倉一夫議員) 酒井総合政策部長。
4行目、JR八木原駅周辺整備事業は、自由通路、駅舎、東西駅前広場及び東西アクセス道路の早期の整備実現を目指すため、東西駅前広場の基本設計及び東側アクセス道路の用地取得に向けた用地測量等の業務委託、また平成30年度に実施した自由通路、駅舎基本計画の成果に対する検証業務を行うとともに、当面の間におけるトイレ利用者の防犯面、利便性の向上のため、既存トイレの改修工事を行うものであります。
・女子用・障がい者用・共用と4種類のトイレが設置されていると思いますが、その中で洋式となっているものは全体のうち、それぞれのトイレでいくつになっているか、全体の数とそして洋式となっている数、それぞれをお答えください。