藤岡市議会 2020-09-14 令和 2年決算特別委員会(第5回 定例会)−09月14日-02号
2件目が、ふじの咲く丘外トイレ改修工事でございます。ふじの咲く丘は、平成7年に開館して以来25年が経過しておりますが、ふじの咲く丘、北側にあります外トイレが、男女兼用で小便器2個、和式トイレ1個ということで、男女兼用になっておりました。
2件目が、ふじの咲く丘外トイレ改修工事でございます。ふじの咲く丘は、平成7年に開館して以来25年が経過しておりますが、ふじの咲く丘、北側にあります外トイレが、男女兼用で小便器2個、和式トイレ1個ということで、男女兼用になっておりました。
4年ほど前、私がこの場所でお願いをしたのですが、藤岡総合運動公園のおとぎの森という公園がありまして、そこに子供用のトイレがないと。約300メートル行かないとできないということでお願いをしましたところ、本当に子供の夢を出すような雲の絵の描いた立派なトイレを設置していただきました。 そこで、庚申山総合公園のほうなのですけれども、遊具とかいろいろあるところでトイレがありまして、それが和式なのですね。
また、避難所運営等に係ることといたしましては、トイレ関係等女性がいなくて困る場面があった。女性職員の配置も必要。避難所にはあらかじめ支援物資を置いておくなどの課題が挙がっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 小西貴子君。 ◆3番(小西貴子君) 2回目ですので、自席より行います。 さまざまな課題ちょっと減ったみたいですけれども、把握されたことがわかりました。
・女子用・障がい者用・共用と4種類のトイレが設置されていると思いますが、その中で洋式となっているものは全体のうち、それぞれのトイレでいくつになっているか、全体の数とそして洋式となっている数、それぞれをお答えください。
次に、河川敷グラウンド、サッカー場のトイレについてですが、本市では複数のグラウンドとサッカー場が河川敷に整備され、多くの団体に利用されていますが、ここに設置されている仮設トイレについては常に苦情が絶えません。議会でも質疑が行われたことがあり、市長への手紙でも市民の声が寄せられているかと思います。対外試合で市外のチームが訪れることも多く、本市のイメージを悪くしているという声も聞いています。
それと法面の擁壁のところが、屋外トイレにちょっと接していまして、屋外トイレも押されたものですから屋外トイレの改修もする予定でございます。 法面の工事につきましては、面積約342平方メートルで、一度その法面の部分の土を取りまして養生しましてから、また補修するっていうのですかね、工期につきましては、一応3ヶ月ぐらいを見込んでおります。 ○委員長(岩﨑和則君) 橋本新一君。
入り口から築山方面に向けてが見られるように1台設置しておりまして、方角的には南側になるのですけれども、トイレの方向が見られるようにということでもう一台を設置しております。そのカメラの管理につきましては、指定管理を出しております、特定非営利活動法人ラポールの会で管理をしております。
特にトイレについても、和式から洋式にかえたりだとか、洋式にかえるだけではなくて、きちんとウォシュレット対応のトイレをつけたりとか、色々時代に合わせてニーズも変わってきているので、全体的なことでお伺いしたので、その答弁はいいですけれども、トイレの改修も含めて、そういったこともきちんと予算がないとできないので、そこの所見を市長なり企画部長に、今、答弁を求めていますので、どちらでも結構ですので、これで全て
その中で、トイレが快適ですと、非常に印象にかなり違いが出るものなのですが、園内にはもう清潔な水洗トイレもありますが、そうでないトイレもまだ設置されているようです。設置の状況をお伺いします。 ○委員長(橋本新一君) 土木課長。 ◎土木課長(酒井哲夫君) 市道6014号道路改良事業について説明をさせていただきます。
また、校舎の老朽化対策事業は平成28年度予定事業を残すのみとなりましたが、事業を実施した学校では校舎内外装の改修、トイレの洋式化など、教育環境は大変向上したと考えております。 普通教室へのエアコン設置については、これまで議員初め、各位からさまざまな機会で質問をいただいております。
それと現在、和式のトイレがございまして、それを1回洋式のトイレに変えて、お年寄りの方でも使えるような形で改修したいなと考えています。 以上でございます。 ○議長(山田朱美君) 冬木一俊君。 ◆18番(冬木一俊君) 交通安全対策事業については了解をしました。
次に、同じく、63ページの第8目財産管理費の中の第13節委託料、本庁舎電気設備現況調査委託料という事で、委託料の中で210万4,000円、それと、次の64ページの第15節工事請負費、本庁舎等トイレ改修工事242万3,000円の内訳についてお伺いいたします。 ○委員長(青木貴俊君) 財政課長。 ◎財政課長(中島俊寛君) まずは、本庁舎電気設備現況調査委託料についてお答えします。
両施設とも、設備、機械、器具、備品のほとんどが耐用年数15年を超え、20年以上経過しており、群馬県学校給食安全巡回指導による調理室の床のはがれ、和式トイレの改修等の指摘を受けております。また、近々の課題として、建物、厨房設備とも老朽化し、調理器具の入れかえや修繕等で管理費用は年々増加してきております。
そして工事内容は、屋根、外壁の張りかえがトップで23%、続いて台所、風呂場など水回りの改修が16%、屋根、外壁の塗装15%、トイレの水洗化11%、太陽光発電、給湯機器の設置などの6%の順になっていると報告されています。 受注業者は、建設業者が全体数の72%を占めていますが、このうち個人の建築業者が42%となっており、中小建設業者も受注されています。
◆11番(斉藤千枝子君) 最後の質問になりますけれども、公民館等のトイレについて質問させていただきます。 公民館の女性用トイレ、男性用トイレ、それぞれ1基ずつ洋式トイレが設置されており、この計画も来年度で完了されます。設置された洋式トイレには手すりがついていますが、女性用の従来からある和式トイレには手すりがありません。
避難場所となった場合、体育館が主に使用されると思いますが、各学校の体育館はバリアフリーとなっているのか、また、トイレはあるのか、それは洋式なのか、障害者用としてはどうなのかお伺いいたします。 防災機能として考えた場合、次の点も必要かと考えますので、お伺いいたします。 学校の敷地内や校舎内に防災倉庫はあるのでしょうか。また、水を確保するための設備、貯水槽や井戸などはあるのでしょうか。
介護が必要となったとき、真っ先に手すりやスロープ、おふろやトイレの心配をいたします。こうした住宅改修のサービスは、利用者が一たんかかった費用の全額を負担し、申請の後に限度額の9割が戻ってくる償還払いとなっています。本来、負担分の1割を用意すればよいものを全額用意しなくてはなりません。年金生活者にとって介護保険料も増額になり、また、さまざまな負担がふえている現状です。
高齢者宅で階段に手すりがない、住宅内に段差がある、トイレが和式であるといった、ささいなことで高齢者は生活しにくい状況下にあります。こういったことから、市営住宅の幾つかを高齢者向きに改造することと、高齢者が自分のために住宅を改造する場合には補助すべきであると考えます。いかがお考えか、お伺いいたします。 4点目として、高齢者の足の確保の問題でございます。
管理につきましては、トイレまたは休憩所がございます。このトイレまた休憩所の管理、それと河川の対岸また内側もございますが、そこに公園内の草地がございます。その草刈り、また先ほどおっしゃられました遊歩道、これらの管理また整備は続けて行っていきたいと思います。 ○委員長(斉藤千枝子君) 三好徹明君。