太田市議会 2021-12-01 令和 3年12月定例会-12月01日-02号
次に、オストメイト対応トイレの設置状況について伺います。様々な病気や障がい、事故などが原因で人工肛門、人工膀胱を取り付けているオストメイト人口は、2018年の調査で、全国で約20万人、群馬県で約3,100人、本市ではと聞いたら、そんなに数は多いとは申しませんけれども、315人ということで、平均年齢70歳を超えている人が多いという状況であります。
次に、オストメイト対応トイレの設置状況について伺います。様々な病気や障がい、事故などが原因で人工肛門、人工膀胱を取り付けているオストメイト人口は、2018年の調査で、全国で約20万人、群馬県で約3,100人、本市ではと聞いたら、そんなに数は多いとは申しませんけれども、315人ということで、平均年齢70歳を超えている人が多いという状況であります。
学校に和式のトイレがあると思うのですが、使い方が分からないと言うのです。よくよく聞いたら、生まれてから自宅とか、いろいろなところに洋式トイレしかない。そんな中で使ったことがないのだというお話を聞きまして、よくよく聞いてみると、トイレは皆さん洋式を使っていて、和式は空いている。
次に、運動公園の屋外トイレについて伺います。 こちらも老朽化しているようなのですけれども、現状についてお聞かせください。 ◎文化スポーツ部参事(村岡芳美) 運動公園の屋外トイレでございますが、陸上競技場の南側の中央トイレ、サブグラウンド西側のトイレ、トリムコース東側のトイレの3カ所でございます。この中で、サブグラウンド西側のトイレが老朽化が進んでいる状況でございます。
しかし、公園のトイレを見ると、かなり老朽化が進んでいる、和式トイレがかなり多い、障がい者用トイレが設置されている場所が少ない現状が見受けられました。公園を使用している方々を見ると、本当に小さなお子様から高齢者まで幅広くの方が利用していることを考えると、現在の状況を考えると洋式トイレへの改修などが必要なのではないかと考えますが、まずは本市にある公園の数、トイレの設置状況についてお聞かせください。
60ページ、22款1項9目スポーツ施設野外トイレ改修事業について質問をいたします。スポーツ施設野外トイレ改修事業は平成30年度より始まりました。3,080万円の予算において何カ所の改修ができたのでしょうか。また、どこの改修だったのか具体的な箇所を教えてください。 ◎文化スポーツ部参事(村岡芳美) トイレの改修事業ですけれども、今年度から始めております。
そして、トイレの改修工事等、長寿命化に向けての取り組みはいいと思いますが、給排水、電気設備等多額な投資になると考えられます。改築、義務教育学校等を計画に入れてはと思いますが、市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(石倉稔) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) いよいよ義務教育学校が始まるわけです。でも、ああいったやり方が全てとは私は思っていません。
なお、詰所の関係で、女性専用のトイレが31のうち2カ所あるのですが、現場に出ている3名の分団には男女別のトイレはございません。 ◆委員(高橋えみ) 今後、女性団員をふやす意向はございますか。 ◎消防本部参事(高山仁一) 女性消防団員と意見交換を行って、今後検討していきたいと思っています。 ◆委員(高橋えみ) どうぞよろしくお願いします。
そこで、先ほどの庭先の花のプランターの話ではありませんが、やはり管理の行き届いた生活感のあふれるトイレにしておくことが、そのような負の連鎖を食いとめる手だてではないでしょうか。市管理の屋外トイレにつきましては、誰もが気軽に快適に利用できる屋外トイレであってほしいと思っております。 さて、その屋外トイレのうち、和式トイレと洋式トイレの数、また比率はどのくらいになるでしょうか、お聞かせください。
それ以来、外出の際、トイレのことで悩むことがしばしばありました。一般家庭においては大半が洋式になっておりますけれども、公共施設のトイレや公衆トイレなどでは和式のみ、または和式と洋式を一部併設している場合が多い。また和式だと、高齢者の場合、力み過ぎて脳出血などの病気になり、命を落とすことが少なくないと言われております。
初めに、市内の公園内のトイレの総数をお伺いします。その中で、和式、洋式の数もお伺いします。 ◎開発事業部参事(村岡伴司) まず、公園の中にトイレが設置してあります箇所が145カ所でございます。このうちくみ取りが30ということでございますので、その差の115が水洗化されております。 ◎スポーツ施設管理課長(桜井信行) スポーツ施設管理課が管理しているトイレの施設なのですけれども、27施設あります。
トイレにつきましては、1年に2カ所を予定しております。 ◆委員(渋澤由紀子) 市民の安全のために頑張っていただいている団員の詰所ですので、トイレがまだ10カ所残っているということで、エアコンもまだついていないということなのですけれども、これをなるべく早目に整備していっていただきたいと思うのですが、消防長、いかがでしょうか。
また、中学校につきましては、262ページの上から6つ目の施設整備工事費の中にトイレ改修工事950万円ということでございますが、その中に計上させていただいてございます。これにつきましては、主にトイレの補修というか、いろいろな改修等もありますが、重立ったものとしますと洋式化ということで予算計上させていただいております。
◆委員(岩崎喜久雄) この施設もトイレ等の改修とか、そういった話も非常に多く聞きます。正直なところ、青少年保護、またその育成、自然との触れ合いという形で交流の場となっておりますけれども、昨今、アナログから地デジへという時代です。
具体的に申し上げますと、最近の庁舎は洋式の便座もあるわけですが、それが古いものについてはすべて和式である、その辺の改善。それから、先ほど委員からもご指摘いただきました高速道の開通に伴います安全ベルトの貸与の問題。それから、やはりこれも老朽化ですが、洗面所とシャワー室が一緒になっておるといった状況の中から部屋の改修、改善の問題、そういった面が本年度は出ております。
そこに行った際に、トイレのことを言われました。私も実際トイレをのぞいてきましたが、あまり広くないところに、入口が1つで、和式が2つ、男性用が1つあるだけです。ここは職員の方も障害者の方も一緒に使用するらしくて、冬とか寒い時期、あるいは時間帯によっては並んでしまうような話もありました。
次に、トイレの改修の経過ですが、学校トイレの汚い、臭い、暗い、怖いというイメージの払拭を図り、広く明るくにおいの少ないトイレにして入りやすいトイレになるよう平成14年度より3カ年で小・中・養護学校のトイレ改修計画をいたしました。平成14年度に11校、平成15年度に9校、平成16年度に4校の改修を行い、合わせて24校のトイレの改修を実施してまいりました。
今年の3月7日に、私たち新生クラブの会派研修として南小学校の既に改修されたトイレを視察させていただきました。今までの学校トイレの定番であります臭い、暗い、汚いというイメージがまさに払拭され、明るく清潔感のある、においの少ない入りやすいトイレに改修されておりました。私は大変結構なことであると思ったところであります。
それから、266ページ、それと270ページの小・中学校費の中のトイレの改修について、新年度どことどこをどのように改修する予定なのかを教えていただきたいと思います。 ◎教育総務課長(山田勉) 小学校につきましては、5校を予定しております。
まず、1点目は、市内の小中学校のトイレの実情をちょっと和式か洋式かを教えてください。 ◎教育委員会参事(斎藤宏善) 小学校のトイレでございますけれども、ほとんどが和式でございます。ただ、最近の傾向で洋式を好む子供たちも増えていますので、一つのトイレに便器として最低一つぐらいは洋式のトイレを設置してございます。 ◆委員(斉藤幸拓) もう既に全部の40中学校に設置してあるのですね。