高崎市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月09日-02号
これまでも、内閣府の「女性に対する暴力をなくす運動」に合わせて、広報紙への掲載や市民活動センターでの展示と、毎年高崎警察署の御協力の下、女性の護身術講座を開催し、市民への意識啓発の充実を図っております。また、市のホームページにおいても、性暴力被害者相談のコーナーを設け、周知を図っているところでございます。
これまでも、内閣府の「女性に対する暴力をなくす運動」に合わせて、広報紙への掲載や市民活動センターでの展示と、毎年高崎警察署の御協力の下、女性の護身術講座を開催し、市民への意識啓発の充実を図っております。また、市のホームページにおいても、性暴力被害者相談のコーナーを設け、周知を図っているところでございます。
そこでまずは本市の周産期医療体制の現状と課題についてお伺いします。 以下、一問一答方式で質問します。 ◎保健福祉部高齢・医療担当部長(坂井和廣君) 高橋美幸議員の1点目、周産期医療体制についての御質問にお答えします。 まず、本県における周産期医療体制の現状について御説明します。