高崎市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会(第3回)−06月13日-03号
一方で、群馬県総合教育センターが公表しております本市の教育支援センターについて、令和3年度の児童・生徒の受入れ状況を確認してみましたが、小学生の利用状況が教室によってばらつきがあり、利用人数も少ない印象を受けました。 そこで、教育支援センターの小学生への対応についてお伺いいたします。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
一方で、群馬県総合教育センターが公表しております本市の教育支援センターについて、令和3年度の児童・生徒の受入れ状況を確認してみましたが、小学生の利用状況が教室によってばらつきがあり、利用人数も少ない印象を受けました。 そこで、教育支援センターの小学生への対応についてお伺いいたします。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
さらに、うちの財政調整基金が私から見ても少し多過ぎますね。
こうしたことから、本市は環境に優しい宿づくりに、応援事業として、市内における旅館、ホテルで宿泊者が利用するプラスチック製の歯ブラシ、ヘアブラシなどのアメニティーを環境に配慮した素材に変更した場合の支援を開始しております。
ですが、駅の利用者がどのくらいなのか、開業前に当たっての需要予測をしっかり調査しなければならないと私は考えます。高崎問屋町駅の利用状況を見てみますと、開業前の需要予測では1日の利用者数は3,900人と見積もっていました。ちなみに、JR東日本によると2020年度1日の平均乗車人員は2,973人でありました。
これは、食材価格が高騰する中、介護施設の利用者が安心して食事の提供を受けられるよう、食材高騰分として入所者1人当たり6,000円、通所者1人当たり2,000円を事業者に補助するものであります。 6目国保年金費の説明欄、国民健康保険特別会計事業勘定は480万円の増額であります。これは、特別会計の財源調整によるものであります。
2款2項文化スポーツ振興費の美術館運営事業は、空調設備修繕のための部品調達に不測の日数を要したこと、指定管理施設維持管理事業は、駐車場監視盤修繕のための部品調達に不測の日数を要したこと、4項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務経費は、社会保障・税番号制度システムの改修に当たり、関係機関等との調整に不測の日数を要したことから、それぞれ繰り越したものでございます。
さらに、高齢者ごみ出しSOSでは、ごみ出しに困っている高齢者世帯や障害者世帯、子育て世帯を支援するため、利用者宅を週1回訪問し、無料でごみを収集するとともに、声かけによる安否確認を行い、安心して生活できる環境を整えてまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料の13ページから20ページに記載のとおりです。 以上で環境部の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症対策への取り組みでは、医師会や医療機関等との総合的な調整を行い、新型コロナウイルス感染症対策に努めてまいります。感染症、難病対策及び疾病予防への取り組みでは、新型コロナウイルス感染症のほか、エイズ、結核等の検査、患者調査の実施などにより、重症化や集団発生の予防等、感染症対策を推進してまいります。
──────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 富 岡 賢 治 君 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 総務部次長 青 木 信 幸 君 秘書課長 岩 森 令 祐 君 企画調整課長
同氏は農業経験豊富な方で、現農地利用最適化推進委員であります。 続きまして、議案第61号でございます。石田玉枝氏の生年月日及び住所は記載のとおりであります。同氏は認定農業者であり、現農業委員会委員であります。 続きまして、議案第62号でございます。廣瀬淳氏の生年月日及び住所は記載のとおりであります。同氏は、群馬弁護士会所属の弁護士でございます。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第19号 村上鬼城記念館設置及び管理に関する条例の制定についてでは、駐車場が大変狭く、駐車台数も少ないが、どのように考えているのかとの質疑があり、駐車場については、これまで旧所有者となる村上家の敷地内の駐車場や近隣の民有地を利用しており、開館後もしばらくはこれまでと同様に運営し、利用状況を見ながら検討していきたいとの答弁がありました。
そのうち回答いただいた方の約6割に豊岡新駅を利用すると回答いただいているところです。 ◆委員(荒木征二君) すばらしい数字だったので、ぜひ経大の学生の皆様も、では、待ち望んでいるということで理解いたしました。 続けてよろしいでしょうか。
委員からは、施設を利用する保護者の利便性向上のため、電磁的記録による対応を認めるものの例についての質疑があり、このことについては、具体的な例として、園の運用規程、利用者負担等記載の重要事項説明書などが考えられるとのことでありました。
保育所11施設は在園児数が1,282人、利用率が約109%で、認定こども園5施設は在園児数が619人、利用率が約96%であります。幼稚園4施設は在園児数が186人、利用率が約39%でございます。施設類型別では、保育所の利用は定員を超過しておりますが、認定こども園の利用がおおむね充足し、幼稚園の利用につきましては定員に大幅に満たないような状況でございます。 次に、実施主体別で申し上げます。
──────────────────────────────── 欠席委員(なし) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 富 岡 賢 治 君 副市長 兵 藤 公 保 君 副市長 齋 藤 逹 也 君 総務部長 曽 根 光 広 君 企画調整課長
これまで1,006件のご利用をいただいております。ここでは、1か所で健康保険証、福祉医療、介護、そういった必要な手続が全て済むということで、利用いただいた方には大変好評いただいているところであります。
具体的には1日当たり定員の150%を超過した場合ですとか、あと過去3か月の平均利用者数が125%超過している場合は定員超過利用減算となりまして、基本報酬の30%がカット、減算されまして、70%で請求していただくという流れになります。また、定員超過利用減算によりまして、それ以外に児童指導員等加配加算、加算の部分などが算定できなくなることがございます。
これまでは、旧所有者となる村上家の敷地内の駐車場や近隣の民有地を利用させていただいておりました。開館後もしばらくはこれまでと同様に運営し、利用状況を見ながら駐車場用地について検討してまいりたいと考えております。 ◆委員(石川徹君) 分かりました。当分の間はこのままでいくという話でございますが、利用状況が大きく変化して来館者が増えてきたら検討していくというようなお答えであったのかと思います。
茶会所大光庵の過去2年の利用状況が分かりましたら教えてください。 ◎文化財課長(島田孝雄) 過去2年間の大光庵の利用状況につきましては、令和元年度1,425人、令和2年度が312人ということになっております。 ◆委員(高木きよし) 新型コロナウイルスの影響かと思われます。大光庵の利用は、定期利用者や季節利用者がいらっしゃると思いますが、そのことについて分かりましたらお願いいたします。
2目公民館費の説明欄3行目、公民館施設等改修事業は、金島公民館ホールの舞台調光設備について不具合が生じていることから、貸し施設として機能低下による利用の妨げとならないよう改修を行うものであります。