渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
農業の生産に携わる人を見つけ、それを育てていく考えがあるのか、地域構造の変化から、土が公園、グラウンドでしか見られないような都会に多くの人が集まって、地域人口が減り、集落が崩壊していくような話も聞いています。今後農業と農村、そして地域、この産業がどうなっていくのかをお聞きして、私の質問は終わりにします。 ○副議長(池田祐輔議員) 髙木市長。
農業の生産に携わる人を見つけ、それを育てていく考えがあるのか、地域構造の変化から、土が公園、グラウンドでしか見られないような都会に多くの人が集まって、地域人口が減り、集落が崩壊していくような話も聞いています。今後農業と農村、そして地域、この産業がどうなっていくのかをお聞きして、私の質問は終わりにします。 ○副議長(池田祐輔議員) 髙木市長。
そのうち中村交差点から市道駅前通り線のあじさい公園入り口交差点までの区間、約3.1キロメートルを現道活用区間といたしまして、あじさい公園入り口の交差点から県道渋川東吾妻線の金井インターチェンジ交差点までの区間、約1.9キロメートルをバイパス区間としておりまして、現在、国土交通省が整備を進めているところとなっております。
市のスポーツ施設につきましては、スポーツ健康部のスポーツ課が所管します体育施設と建設交通部都市政策課が所管する公園ということがあります。また、その管理につきましては渋川まちづくり財団の指定管理による運営が行われているということでございます。施設としますと、やはりいろいろ多岐にわたりますが、それぞれの施設があるということであります。
コロナ禍において活動が制限された状況ではありましたが、関係機関と連携し、認知症を理解してもらうための啓発活動を行うとともに、市民の健康寿命の延伸のため、赤城健康公園を活用した健康づくり教室など各種介護予防教室を開催し、高齢者のフレイル予防を推進いたしました。 次に、令和3年度末現在の状況についてご説明申し上げます。本市の65歳以上の高齢者人口は2万6,578人で、高齢化率は35.7%であります。
市の新たな財源を確保するため、渋川市総合公園陸上競技場にネーミングライツを導入しました。 「渋川市公文書等の管理に関する条例」を全面施行し、公文書の適正な管理を図りました。 マイナンバーカードの普及促進を図るため、マイナンバーカードの交付窓口を増設するとともに、受取りなどの手続を24時間オンラインで予約できる体制を整えました。
事故の現場は、小野池あじさい公園の南東側に位置する敷地内でございます。職員がこちらへ渋川駅前花壇の土を下ろすために、軽トラックの公用車で到着をいたしましたが、その際公用車を一旦停車し、土を下ろす準備を整えた後に、再度公用車を移動させようとしたところ、ギア操作を誤り、後退すべきところを前進させてしまったため、前方に駐車していた乙が所有する車両の右後方部に公用車の右前方部が接触したものでございます。
この様々な公園は、どこが管理しているのかお聞きします。市内には渋川総合公園などの競技を行ったり、大会を開催したりするような運動施設の整った公園だけではなく、町なかや生活環境の中で活用されている小さな公園もあります。また、手入れの行き届いている公園もあれば、草が生い茂っていて、管理の行き届いていない公園も正直見受けられます。
(建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) ただいまご質問をいただきました公園等、憩いの場等とか、様々な施設を建設するに当たって、どういったところが意見を集約していくかというところでございますけれども、現在におきましては、施設がはっきりと決まっておらないものですから、正確な担当部署というのはなかなか判断難しいところではございますけれども、仮に公園等ということでございましたらば、建設交通部
また、河川区域外、指定避難所、また学校以外、こういった制限を設けまして、設置から災害廃棄物の撤去・原状復旧まで、先ほど申し上げたとおり3年程度の設置期間、こういったことが見込まれますので、広い面積を持ったスポーツ施設でありますとか都市公園などの市有地を候補として選定をしているところであります。
糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある平和の礎には、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなられた24万1,632名、令和3年6月現在でありますが、この方々の氏名が刻銘されています。 糸満市摩文仁を中心に広がる南部地域は、1972年の本土復帰に伴い、戦争の悲惨さや命の貴さを認識し、戦没者の霊を慰めるために自然公園法に基づき戦跡として我が国唯一の沖縄戦跡国定公園として指定されています。
6行目、中村緑地公園整備事業は、限度額を3,480万円とするものであります。これは、より有利な地方債へ振り替えるものであります。 7行目、消防防災整備事業(合併特例事業)は限度額を3,190万円に、8行目、古巻公民館整備事業(合併特例事業)は限度額を1,420万円とするものであります。これらは、事業費の確定もしくは確定見込みによるものであります。
空き家の活用として調べてみますと、議員のおっしゃるとおり、ヘアリーベッチのような地表をはうように広がる匍匐性という性質を持つ植物は、グランドカバープランツと言われ、農地だけでなく公園や住宅地などの景観や雑草対策など、ガーデニングなどに幅広く注目されているものでございます。空き地の管理はその所有者となりますが、所有者等が希望される場合、空き地対策として情報提供を行ってまいりたいと考えております。
災害廃棄物の仮置場につきましては、過去に被災地で設置をされました仮置場、これの面積等を考慮しまして、設置から災害廃棄物の撤去、原状復旧までおおむね3年程度の設置期間が見込まれるということを踏まえまして、スポーツ施設、また都市公園など、公有地を候補として選定していきたいと考えております。
日本でもコロナ禍のテレワークなど推奨され、昨年は環境省において国立、国定公園、温泉地でのワーケーション推進に大型の補正予算が計上され、注目を集めました。市でも様々な補助制度を行い、ワーケーションの推進を進めています。都心から近いという地の利を生かしたワーケーションの推進をどのように進めていこうと考えているのかお聞かせください。 ○副議長(池田祐輔議員) 産業観光部長。
渋川市武道館及び赤城総合運動自然公園スポーツセンターに空調設備機器を設置したため、所要の改正を行い、あわせて体育施設条例の一部について条文の整理を行おうとするものです。 議案の内容についてご説明申し上げます。最初に、条文の整理を行うものです。
簡素で効率的な行財政の推進では、体育、公園施設の管理を渋川市まちづくり財団で行い、市組織のスリム化と業務の効率化を図りました。また、コンプライアンス推進委員会や職員研修を行ってコンプライアンスの推進に取り組みました。 これらのほかにも各分野において様々な事業を積極的に取り組み、本市の活性化や安全、安心な市民生活の確保につながったものと認識をしております。
伊香保温泉ロープウェイの展望台から森林公園の下の林、この広い自然を利用して将来的に伊香保への誘客施設、そのようなものの建設なりの検討をしていただけないかどうか。今はグリーン牧場とスカイランドパークという形でございますけれども、ロープウェイから森林公園の間の自然は非常に広い、広大な面積あります。あれを伊香保の目玉として将来的に活用できるような考えを検討していただきたい。
令和2年度から体育施設と有料公園施設を渋川市まちづくり財団が指定管理者として一元管理することになりました。市スポーツ課の所管である体育施設と市都市政策課の所管である有料公園施設を分けて管理する必要がなくなり、効率的な管理ができるようになりました。指定管理者の担当職員が月2回、定期的に巡回し、施設の状況及び備品等の状況、雑草や樹木の繁茂状況について確認をしております。
4行目、鉄鋼スラグ対策事業(市道分)は、市道金井大野線(第2工区)鉄鋼スラグ対策工事、(仮称)釜ケ淵公園鉄鋼スラグ対策工事を行ったものであります。下から3行目、交通安全施設整備事業は、道路照明灯の修繕、道路反射鏡の新設、更新、区画線や防護柵の設置などを行ったものであります。
イベントの誘致やスポーツクラブの活動、体育・公園施設の管理等の業務を、専門性やノウハウを有する公益財団法人渋川市まちづくり財団で行うことにより、市の組織のスリム化と業務の効率化を図りました。 令和3年度の公文書等の管理に関する条例の全面施行に向け、公文書分類基準を策定し、公文書の適正な管理体制を整備しました。