高崎市議会 2020-02-14 令和 2年 2月14日 都市集客施設整備特別委員会−02月14日-01号
その中で、今回新たな館長に児玉会頭にお世話になって、芸術監督には大友さんにもお世話になるということで、本当に、何ていうのか、すばらしい御両人になっていただいたなという思いでいっぱいでございます。その中で、この実績を見ても、やはりこれだけの公演が開催できたということは前館長の人脈というのですかね、そういうものもかなりあったのだろうというふうに私は推察を申し上げる次第でございます。
その中で、今回新たな館長に児玉会頭にお世話になって、芸術監督には大友さんにもお世話になるということで、本当に、何ていうのか、すばらしい御両人になっていただいたなという思いでいっぱいでございます。その中で、この実績を見ても、やはりこれだけの公演が開催できたということは前館長の人脈というのですかね、そういうものもかなりあったのだろうというふうに私は推察を申し上げる次第でございます。
指定管理者は、高崎市問屋町2丁目7番地8、高崎商工会議所、会頭、児玉正藏です。 指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間です。 なお、次のページには参考として指定管理者の概要を添付していますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 続きまして、議案第149号 公の施設(観音山駐車場)の指定管理者の指定についてでございます。87ページをごらんください。
◆89番(根岸富貴子君) 先ほどの適応指導教室のことですけれども、青年センターに適応指導教室が開かれており、私も時々お邪魔させていただきますが、そちらで前校長先生の中島先生、それから児玉先生、そして石田先生という3人の先生が指導に当たっています。実は春休みに大学生がそちらの方を訪れて、20日間ボランティアをしました。
本件は、議案第268号と同趣旨のもので、多野郡新町が埼玉県児玉郡上里町の区域内に設置している新町鉄南運動場について、合併後の高崎市において供用を開始するに当たり、改めて高崎市と上里町の間で協議をする必要があることから、協議を行うことについて議会の御議決をお願いするものです。267ページをごらんいただきたいと思います。
一時児玉会頭が高崎商工会議所の会頭に御就任なさったときに、あそこの開発の件はありましたけれども、それが途絶えて以来、一貫して私どもは競馬場はやめるべきだという態度で来ております。それは今も変わっておりません。 ◆委員(小野里博君) 今後どういうような取り組みをされていくおつもりですか。
現状はそういうことで、もう木暮孝夫委員も御承知だと思いますけれども、清水知事の時代から高崎市はあの周辺を何とか開発しようではないかということを持ちかけて、お亡くなりになった商工会議所の前児玉会頭が先頭になって旗を振って、あそこへ大きなマンションの構想を立てたりしてまいりました。
本案は、平成10年10月1日をもちまして任期満了となります高崎市教育委員会委員、児玉三郎さんの後任といたしまして、富岡惠美子さんを任命いたしたく議会の御同意をお願いするものであります。 富岡惠美子さんは、高崎市上和田町10番地4にお住まいで、昭和19年11月20日生まれの53歳であります。昭和46年4月弁護士を開業されまして、現在に至っております。
埼玉県に入りますと、八高線は丹荘とか児玉、松久、寄居という駅があります。本当に小さい駅で、中には無人駅もあります。しかし、その無人駅でもその駅前に必ず大きい案内板があるのです。横3メートル、縦2メートルほどの大変立派なものです。タイトルも「わがまち緑と何とかのまち」とか、いろんなタイトルがあって、非常に凝った名前もつけています。
また、その委員になられた方々ということでございますが、その委員の数につきましては10人ということで、その委員の名前につきましては、あいうえお順で申し上げたいと思いますけれども、会長職務代理の方が決まっておりますので、そこはあいうえお順ではないのですが、会長に児玉 貴さん、この方は高崎市商工会議所の会頭さんでございます。
────────────────────────────────────── △教育委員会委員あいさつ ○議長(小林伝八君) 次に、去る9月定例市議会において教育委員会委員の任命同意をいただきました岡村晶夫さん及び児玉三郎さんの御両人に本日この議場にお越しいただきましたので、御紹介をいたします。 まず、岡村晶夫さんを御紹介いたします。登壇の上、ごあいさつをお願いいたします。
本案は、平成6年10月1日をもちまして任期満了となる高崎市教育委員会委員 馬場敏夫さんの後任といたしまして児玉三郎さんを任命いたしたく、議会の御同意をお願いするものでございます。 児玉三郎さんは、高崎市歌川町13番地にお住まいで、昭和13年7月27日生まれの56歳であります。
それから、乗附緑地整備事業について大体内容はわかったのですけれども、その中に植える花についてちょっと私の知っている範囲でお話ししたいと思うのですけれども、伊勢崎市では50種の 3,000株のハナショウブが行楽客の目を楽しませているし、また埼玉県児玉郡美里町では休耕田を活用しまして大規模なコスモス畑を取り組みまして、6ヘクタール 500万本のコスモスが咲き乱れておるということでございまして、駐車場も
まず、ウィーン市との姉妹提携あるいは友好都市関係を持つに至った経過でございますが、議会の方にも代表者会議等で御説明申し上げましたとおり、経過を申し上げますと、高崎の児玉商工会議所の会頭さんが63年ごろにウィーン市を県の教育委員会の委員長として訪問されまして、そのときにできれば高崎市との関係ができたらなというようなお話がありました。