118件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号

ここでは、保育料の完全無償学校給食費の完全無償についてご説明いたします。  まず、保育料の完全無償は、保育所などに通う子ども保護者に対して、令和元年10月から実施しており、国の無償対象とならないゼロ歳から2歳までの市民税課税世帯子ども市独自支援対象としております。令和3年度の実績では、対象者数が延べ約6,500人、対象額が約1億1,400万円でした。  

渋川市議会 2022-09-28 09月28日-06号

幼児教育保育無償では、渋川市独自の支援を行い、保育料の完全無料また小中学校への給食費完全無料継続実施、これは県内先進自治体となっております。これも評価できるものであります。  環境問題はどうか。市内において鉄鋼スラグによる土壌汚染地下水汚染が続いています。早急に産業廃棄物である鉄鋼スラグの撤去をはじめとする環境対策に真剣に取り組むことを求めます。  

渋川市議会 2022-09-15 09月15日-04号

高崎市と玉村町も来年4月から助成対象高校生世代医療費無料を拡大する、こういう報道もされております。市長にも聞きたいのですが、来年4月になると県内の約半分の自治体完全無料または入院も含めてですけれども、一部無料も含めて半数の自治体無料になる計画です。これ新聞報道の範疇ですが、それ以上広がる可能性もあろうかと思います。

渋川市議会 2022-06-14 06月14日-03号

保育士や園長などで事例発表などを行い、スキルアップしているとのことでした。  渋川市では学校給食費無料保育料の無料などで子育て支援を行っていますが、さらに幼児期からその子に合った支援家庭でも保育園でも行っていくことで、その子自身が自信を持って学校に行けると思います。支援されていない子は、叱られることが多く、なぜ叱られるのか分からない。

渋川市議会 2022-03-08 03月08日-02号

一方、歳出では、長引くコロナ禍にあって、健康と暮らし、事業者事業継続保育料の完全無償、小中学生給食費無償継続などにより、厳しい予算編成となりました。  こうした中にあって、市民の「いのち」と「くらし」を守り抜き、コロナ後を見据えた新たな活力を創出していくため、費用対効果の検証、時代の変化を踏まえた施策の再評価など徹底した事務事業の見直しを行い、メリハリのある予算配分に努めました。  

渋川市議会 2021-12-02 12月02日-02号

県警は、新型コロナウイルス感染症拡大で在宅時間が増え、家庭内暴力が深刻、顕在している可能性があると見ております。DVは事態が表面しにくく、状況をつかむことが難しい問題ではございますが、相談をちゅうちょしている方もいる可能性がありますので、関係機関と連携を図り、しっかりと対応をしてまいりたいと考えております。 ○副議長池田祐輔議員) 4番。

渋川市議会 2021-10-04 10月04日-04号

それでは、これまで渋川市が取り組んでまいりましたごみ減量につきましてご答弁を申し上げます。  これまで市が行ってきたごみ減量対策としましては、再資源のための分別収集、それとごみ減量に取り組む市民への支援でございます。  まず、再資源のための分別収集でございます。ペットボトル、ガラス瓶3種、これらを市内全域で1か月に2回の収集を行っております。

渋川市議会 2021-06-14 06月14日-02号

今後いわゆる団塊の世代が75歳以上となる令和7年、2025年には、本市の高齢者人口は2万6,203人に、高齢率は37.1%、第1号被保険者認定率は18.7%になると推計されています。令和22年、2040年には、高齢者人口が2万3,589人、高齢率は43.4%、第1号被保険者認定率は23.7%と推計しております。一層高齢が進み、介護保険サービス受給者も増えるものと思われます。

渋川市議会 2021-03-16 03月16日-06号

◆6番(山内崇仁議員) 保育料の無償とか、子育て支援センターなどでいろいろな人たちにPRをしているという話をいただきました。今出ました保育料の無償それから小中学校では学校給食費無料というのをしています。何でも無料をすれば人が増えるということにはならないと思うのですが、実際にそれをやったことによって本当に子育て支援世代定住者が増えたのかどうかって、何かありますでしょうか。

渋川市議会 2021-03-15 03月15日-05号

保育料の無償の完全無償ということで、消費税対象にならない部分についても補填をし、そして小中学校給食費無料これも県内の市町村では数少ない、渋川市としてはそういった取組をしております。いろいろな子どもを育てる施策があると思います。そういった施策全体を勘案しながら、どこに重点を置くべきか、どうやっていくべきかということで取り組んでいきたいと思っています。

渋川市議会 2020-09-15 09月15日-04号

特に保育所では不安な日々を抱えながら仕事をしているということもございますので、大至急マニュアルをつくってお示ししていただきたいと思います。  以上で私の一般質問を終わります。 ○副議長細谷浩議員) 以上で13番、加藤幸子議員一般質問を終了いたします。  通告の順序により、1 行政のデジタルの取り組み。2 教育と文化のまちづくり。  10番、安カ川信之議員。