太田市議会 2022-03-09 令和 4年3月予算特別委員会−03月09日-03号
◆委員(高橋えみ) あと、これはよく会派で話し合うのですが、防災意識の高い地域を自主防災組織のモデル地域にして取り組んでいかれたらいいのではないかとよくみんなで言い合うのですが、そのようなお考えはいかがでしょうか。 ◎災害対策課長(丹沢学) おっしゃるとおり、地区によって活発に活動されている地域がございます。
◆委員(高橋えみ) あと、これはよく会派で話し合うのですが、防災意識の高い地域を自主防災組織のモデル地域にして取り組んでいかれたらいいのではないかとよくみんなで言い合うのですが、そのようなお考えはいかがでしょうか。 ◎災害対策課長(丹沢学) おっしゃるとおり、地区によって活発に活動されている地域がございます。
(10番安カ川信之議員登壇) ◆10番(安カ川信之議員) 令和4年度予算編成方針に対して、会派創生渋川を代表して髙木市長に質疑を行います。 市長は、よく筋肉質の予算を目指すと言われておりますが、新年度予算では具体的にどのようなことをもって筋肉質な予算を目指したか伺います。
◆27番(丸山覚君) 私たちの会派では、平成30年12月の定例会で死亡手続専用窓口の設置について質問させていただきまして、その後市長の英断によりまして、平成31年4月22日から死亡手続時の市民の負担軽減策としてご遺族支援コーナーが開設されました。
さらなる詳しい点につきましては、会派同僚議員の一般質問、そして各委員会での質疑に委ねたいというふうに思いますが、答弁の中で市長からあった、26日土曜日、テレビ東京の「出没!アド街ック天国」ですよね。1時間番組ですが、群馬のすごいまち高崎というタイトルで放映されていたわけです。地方都市ではありますが、ほぼ東京ということは何回も言われていました。私は、すごくインパクトがあったというふうに思っています。
さきの定例会では、令和3年議会の一般会計補正予算において、委員会での質疑を省略するものや専決処分を行うものが例年より多く、議員の質疑を経ていないのではないかと投げかけたのですが、定例会終了後の今回の専決処分について会派への説明がありました。初めに、専決処分に至った理由をお伺いしますといきたいところですが、とにかく早い給付をという執行部側の気持ちも分かります。
私たち議員も、会派視察や委員会視察で全国の同様施設を見て研修を行いました。昔の図書館的なつくりは少なく、多くはレストラン的なつくりで、学生や市民の皆様のくつろぐ空間が広く区切られておりました。この施設のフリースペースや学習スペースの広さについてお伺いをいたします。また、市民全員が集える場として、幼児向けの遊びの広場の整備を要望します。3つ目には、市長のこの地域の整備への思いをお伺いします。
高崎革新懇話会及び高崎平和委員会の皆さんから提出をされました「土地利用規制法」に基づく注視区域の指定に当たり地元自治体の意見聴取を求める意見書提出について、この請願に対しまして、会派を代表して賛成討論を行います。
私の会派の仲間の議員に聞いても、団体、何かの行事が今始まりましたから、ちょっと集まったときに話をしてみたのだけれども、やはりみんな知らないということなのです。それで、知らない間に決まって、知らない間にいつの間にか値段が上がっていた、こういうのは避けなければいけないなと思っているのです。
この新駅につきましては、私が10年前から、新風会としましても毎年予算要望で言い続けたものであり、会派としましても、平成29年1月に高経大の地域科学研究所から信越本線北高崎・群馬八幡間への新駅開設可能性調査報告が提出されたのを受け、勉強会などをしてまいりました。当日は、豊岡地区の地元関係者4名もオブザーバーとして参加し、報告書をまとめた米本、西野両先生を講師に招いて行いました。
本市は、昭和61年に全会派一致で核兵器廃絶平和都市宣言を可決しました。今この禁止条約の批准を求める請願は全国602の自治体で採択されました。県内でも、安中、渋川、富岡など17の市町村で決議を上げています。甘楽町では、町長と議長が先頭に立って町民に署名の呼びかけを行っています。今この議場にいる方の中で、核兵器を使ってもいい、そういう方は一人もいないというふうに考えます。
もう一点、ごみ埋立処分事業なのですけれども、上奥平に最終処分場があるというふうに思うのですけど、実は私どもの会派でちょっと最終処分場に寄る用がありましてお伺いしたのですけれども、その中で言っているのは、ユンボがあるのです、ごみをこうに回収する。それが相当老朽化いたしまして、キャタピラーも相当傷んでいるらしいのです。
私は、4年前の初当選直後の施政方針に対する質疑を行いましたが、今回は会派創生渋川を代表して市長施政方針に対する質疑を行います。一般質問でも何人かの議員から2期目の施策を質問するようですので、できるだけ重複を避け、何点かに絞り質疑を行ってまいります。 まず、基本方針のコロナ禍に立ち向かい「市民の命と暮らしを守り抜く」について質疑を行います。
そんな中で、実は7月に会派でお邪魔したときに、ずっと施設を案内された中で1か所だけあらっというふうに、ポリバケツが幾つもありまして、何だこれと思いましたら、どうも雨漏りだと。私も事業をしていたときに雨漏りの経験があって、これは厄介で、2回、3回やってもなかなか駄目で、最終的には私のところの事務所にもポリバケツが2つぐらいあって、ポッタン、ポッタンというような状況でございました。
私どもの会派といたしましても新保議員を先頭に推進したわけですが、避難所におけるペットとの屋外別居、高崎市の先ほどの御答弁では同行避難は可でございますけれども、同伴避難、生活スペースに動物を入れることはできないと、こういうお答えでございますので、この屋外別居が心情的に受け入れられない市民には、車中避難所は有効な選択肢と考えます。ペット同伴避難者に対して、現時点で何らかの対応はあるのでしょうか。
去る7月1日に会派で箕郷、群馬地域を視察させていただいたのですけれども、そこで、まだ建設して10年ほどの建物の中で、ちょうどその日が雨で、雨漏りしている場所が何か所かあったのです。だから、建物が新しいか古いかはあんまり関係ないところで、またいろいろ設備関係も含めて問題が生じてくるケースなんかもあるのだなというふうに思っています。
また、先般我々の会派でも市の教育センターのほうにお邪魔しまして、ちょうどそのときに教育長も講師としていらっしゃって、そこでタブレットの件、GIGAスクールの内容等も御説明いただいて、非常に先進的に取り組んでいただいているのだなというのは実感しております。
このことは、私個人だけではなく、会派を超え幾多の議員諸氏にも届けられておりまして、実際に現地調査も行いました。たまたま発信地が私の地元ということでもありまして、私から質問をさせていただきたいというふうに思うのですけど、現在保健所の指導の下で行われている検査は医療的検査ですよね。当然だと思います。
続いてお聞きしますが、今年4月27日に会派の勉強会としまして吉井地域へ管内視察に行ってまいりました。会派として改めて高崎市の各支所地域の現状を確認し、幅広い視点から政策提案を行っていくとの趣旨で行っております。その際、本年4月4日に一部オープンとなりました防災機能を備えた吉井中央公園を見てまいりました。
また、議会開会日の朝、望月議長と池田副議長が私ども会派の控室に挨拶にお見えになって、市では原状回復を求めると言っているが、地元からは原状のままにしてほしいという要望が市長に出ているというお話をされました。これは事実ですか。お聞きいたします。 ○議長(望月昭治議員) 総務部長。
◆委員(高橋美奈雄君) すみません、ちょっと三井議員と同じ内容なのですけど、兵藤副市長、また総務部長から、私が会派の会長ということでこの件に関して御説明を受けたので、ここでまたお伺いするというのはちょっと失礼かなというふうには思うのですけど、ただ地域活動をしていて非常に大切なことなので、その辺をどうするのかなという観点でお伺いさせていただきたいというふうに思います。