前橋市議会 2021-03-17 令和3年度予算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2021-03-17
具体的には、平日には市役所本庁、大胡支所、富士見支所で申込支援窓口を開設するとともに、休日にはけやきウォーク前橋でも開設しております。また、本年度においては市民課、交通政策課と共に各市民サービスセンターに出張し、支援窓口を開設するとともに、休日、夜間窓口を開設して、市民のマイナポイント取得への利便性を図っております。
具体的には、平日には市役所本庁、大胡支所、富士見支所で申込支援窓口を開設するとともに、休日にはけやきウォーク前橋でも開設しております。また、本年度においては市民課、交通政策課と共に各市民サービスセンターに出張し、支援窓口を開設するとともに、休日、夜間窓口を開設して、市民のマイナポイント取得への利便性を図っております。
子育てと仕事の両立支援での改訂ポイントとして記載の公立保育所の在り方検討として、引き続き保育ニーズに的確に対応するとともに、公立保育所の在り方検討として、民間、公立それぞれの役割を整理し、よりよい保育環境の充実を図っていきますとなっております。
このほか、安全安心な幼児教育・保育環境整備のため、新たに保育所等への防犯カメラの設置を行うほか、快適な学習環境を整備するため、小学校の特別教室への空調機器整備や和式トイレの洋式化も継続して行い、子どもたちの「学ぶ」環境を整えます。
私立保育所振興事業ということで、保育所等緊急整備事業費補助金と、その上にあります保育士確保補助金について、これも大幅な減額がされておりますけれども、その根拠についてお伺いします。 ◎保育課長(星季有君) 令和3年度の保育所等緊急整備事業費補助金につきましては、令和2年度から引き継ぎ対応します1か所の整備を含め、保育需要の高い地域において2施設の整備を予定しております。
この実現に向け、様々な子育て支援策を充実させてまいりますが、中でも保育所、放課後児童クラブを計画的に整備するなど、子育てと仕事の両立支援にも積極的に取り組んでまいります。具体的には、3歳未満児の保育の受皿の拡充を図る等、保育所が待機ゼロであることを実感できるまちをつくってまいりたいと思っております。このほか、今回のスーパーシティの公募の中でも、ある団体からデジタル児童相談所の提案も受けております。
特に平日に受診することが難しい方に対しては、本市の休日のがん検診が重要となってまいります。そこで、本市の休日におけるがん検診の実施状況についてお伺いいたします。 ◎保健医療部長(新井修君) 再度の御質問にお答えいたします。
3つあるこども園は、延長保育が充実しており、長期のお休みも少ないため、上手に利用すれば保育園と変わらないくらいの充実した保育を受けられるので大変人気があるようです。しかし、1号認定の入園枠は少なく、入所を希望してもなかなか入れないようです。
診療、検査体制の充実でございますが、引き続き協力機関に必要な経費の助成を行い、昨年5月より夜間休日急病診療所に開設した土曜・休日発熱者外来も継続して実施いたします。また、患者や濃厚接触者等のPCR検査や入院医療費についても、自己負担分について全額公費負担を実施してまいります。
2項児童福祉費1目児童福祉総務費のこども家庭課経費は、子育て応援情報サイトの運用管理経費のほか、親子クラブへの活動補助金などが主なもので、次の保育課経費は、田町の多機能型住居1階の保育所に関わる建物借上料のほかに、新たに群馬支所内に整備する託児施設に関わる工事費や運営委託料等を計上しております。
───┼───────┼───────┤ │議案第142号 │公の施設(高崎市倉賀野児童館等)の指定管理者の指定│ 〃 │ 〃 │ │ │について │ │ │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼───────┤ │議案第143号 │公の施設(高崎市夜間休日急病診療所
)の指定管理者の指定について 議案第144号 公の施設(高崎市休日応急歯科診療所)の指定管理者の指定について 議案第156号 令和2年度高崎市一般会計補正予算(第9号)(所管部分) 議案第158号 令和2年度高崎市介護保険特別会計補正予算(第3号) ○委員長(清水明夫君) それでは、議案の審査に入ります。
◎財務部長(町田博幸) 学童保育における感染症防止対策、生活困窮者への支援、事業者向けの小口資金保証料補助、休業に伴う指定管理者への補償金や委託料など、市で独自に施策を実施し、一般財源で支出しております。 そのほか、様々なコロナ対策の事業を実施しておりますが、交付金の限度額を上回った部分の事業費は一般財源で負担しています。
コロナ禍の下での保育行政について伺います。コロナ禍の下で物理的に3密を避けられない職業があります。先ほどの医療従事者もそうですけれども、高齢者の介護に携わる方、障害者福祉に関わる方、学童保育の支援員などです。今回の質問では、保育士に絞って質問させていただきます。 保育の仕事は、子どもたちとの接触なしにはできません。子どもたち同士の接触を避けることも不可能です。
市では、民間保育所等支援事業において、増加傾向にある障がい児保育の充実、保育施設での受入れ拡大のため、障がいのある園児を受け入れる保育所等に対し、平成15年度から市単独での補助を行っています。
また、年末年始を含めた休日の診療体制についてでございますが、二次医療機関との連携を取りながら、午前9時から午後4時までの間は休日在宅当番医が診療を行うとともに、12月6日、日曜日から来年5月30日、日曜日までの間は夜間急病診療所においても午前9時から正午までの間、診療を行っております。
│(2) 現状 │ │ │ │ │8 地域の諸課題について │(1) 群大附中通り │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 新型コロナウイルス対策につい │(1) 新体制移行後の検査及び休日
また、保育所の待機児童ゼロの継続や介護SOSサービスの利用者数など、子育て、福祉分野においても各項目で目標を達成しております。一方、目標に届かなかった項目としては、5,000人規模の雇用を目指した雇用創出数がありますが、これは産業団地に入る企業の建設の遅れなど、当初の見込みに比べ進捗に差異があったことなどが要因の一つと考えております。
それは、今議員が直面している、例えば岩神町の学童保育の場所も県が瑕疵担保責任を免除しなければ売らないだとか、様々なやり取りが困難になっております。我々の桃木小学校の前のやぶになっている県の施設も、小学校の前にあのような施設を放置しておるというのも課題感があろうと思います。そういうことが全部ぎゅっと解決するための今回の県、市プロジェクト、大いに期待しています。
質問に入る前に、新型コロナウイルス感染症が市内でも広がりを見せる中、懸命に働いてくださっている医療従事者の皆様をはじめ、福祉、介護施設、飲食業や観光業、教育、保育の現場など、様々な職場において頑張ってくださっている全ての皆様、そして何より、新しい生活様式を遵守し、感染拡大防止に深いご理解とご協力をいただいている市民の皆様に心より感謝申し上げますとともに、罹患された皆様の一日も早い回復と、コロナ禍が一日
長寿社会課長 志 田 登 君 介護保険課長 佐 鳥 久 君 福祉部子育て支援担当部長 星 野 守 弘 君 こども家庭課長 中 井 真 理 子 君 こども救援センター所長 中 山 直 美 君 保育課長