藤岡市議会 2020-12-04 令和 2年第 5回定例会-12月04日-02号
市では、民間保育所等支援事業において、増加傾向にある障がい児保育の充実、保育施設での受入れ拡大のため、障がいのある園児を受け入れる保育所等に対し、平成15年度から市単独での補助を行っています。
市では、民間保育所等支援事業において、増加傾向にある障がい児保育の充実、保育施設での受入れ拡大のため、障がいのある園児を受け入れる保育所等に対し、平成15年度から市単独での補助を行っています。
───────────────────────────────── △第18 議案第66号 藤岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について ○議長(松村晋之君) 日程第18、議案第66号藤岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
ちなみに今年度のご利用なんですけれども2月までの分、全て買うとされている状態ではないのですが、集計できた部分が交付枚数が990枚、交付件数99件、実利用をされた方が31人、利用の内訳ですけれどもファミリーサポートセンターが32枚、ヘルパー利用が4枚、今年度よりタクシー利用と一時保育の利用が可能となっておりますが、タクシー利用につきましては128枚、一時保育の利用が36枚というような状態になっております
このことにより、各地方公共団体の判断により、条例で選択的に休日のまとめ取りを夏休み等長期休業期間に、2021年4月1日より1年単位の変形労働時間制を活用して実施できるようになりました。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 中澤秀平君。
第2項児童福祉費、第3目民間保育所費の保育充実促進事業補助金で679万1,000円を追加。延長保育促進事業補助金で677万9,000円を減額。特定教育・保育施設入所児童運営委託料で1億4,823万5,000円を追加。第7目児童手当費の児童手当で2,000万円を減額。第3項生活保護費、第1目生活保護総務費の生活・医療・介護扶助費等国庫負担金返還金で8,242万円を追加。
また、本市では、幼児教育・保育の無償化に合わせて、第3子以降副食費補助金を新設いたしました。これは、本市の独自制度である第3子以降保育料無料化の対象児童のうち、10月以降新たに副食費負担が発生することとなる市基準の第3子以降の保育2号認定子どもに対し、上限月額4,500円の範囲で副食費を補助するものです。
また、勤務1時間当たりの給与額を算出する際に、計算式の分母に用いる年間の休日日数を想定した数の「17」を、固定値ではなく実際の休日日数とする改正を行い、期末・勤勉手当の支給率の合計月数4.50月を、令和2年度から6月と12月期で平準化し、それぞれ2.25月とする改正を行うものであります。 また、これらの改正にあわせ、所要の字句の修正を行うものであります。
第2項児童福祉費、第3目民間保育所費の電算事務委託料で990万円、特定教育・保育施設入所児童国庫負担金返還金で342万円、県負担金返還金で190万1,000円、第4目学童保育所費の学童保育所施設整備費補助金で289万2,000円をそれぞれ追加します。
一方で、保育は児童福祉法と子ども・子育て支援法によって市町村が責任を負うべきこととされていますが、その保育時間中に発生した先日の保育園児の死傷事故は、特に散歩等の外出時の安全対策が盲点であったことが明らかになりました。もちろん、各園でもそれぞれ注意して実施してきたところであることは理解しています。
また認可外保育施設に対しても、保育の必要性の認定を受けた方がいらっしゃる場合は対象となります。 それから、費用につきましては特定教育保育施設の事業を、歳出の関係になるのですけれども、その委託料の部分になります。 以上、答弁といたします。 ○委員長(野口靖君) 中澤秀平君。
第2項児童福祉費、第2目市立保育所費の行政嘱託員報酬で162万1,000円を減額。第3目民間保育所費の民間保育所運営費補助金で147万7,000円を減額。
第2項児童福祉費のうち、第1目児童福祉総務費で、地域子ども・子育て支援事業国庫補助金返還金で886万3,000円、県補助金返還金で626万4,000円、第3目民間保育所費の保育対策総合支援事業費補助金で398万3,000円をそれぞれ追加しております。 第4款衛生費では、第3項上水道費のうち、第3目小水道事業費の小水道等改修事業補助金で258万3,000円を追加しております。
◆委員(中澤秀平君) 126ページの第2目市立保育所費についてお伺いします。 市立保育所の人件費として、正規職員の人数が16人と書いてありますが、小野保育園、またおにし保育園にそれぞれ嘱託職員として働いている方もおられると思います。この園ごとに、保育士の人数として正規職員、嘱託職員の人数それぞれお伺いいたします。 ○委員長(野口靖君) 子ども課長。
主な経歴を申し上げますと、昭和41年に藤岡女子高等学校を卒業後、日野保育園、みかぼ保育園に勤務され、昭和52年、藤岡市立みかぼ保育所の設置によりまして藤岡市職員として採用され、平成20年、みかぼ保育園園長を最後に退職されました。その後も平井学童保育所、みかぼ保育園嘱託保育士、嘱託園長として勤務をされ、平成26年3月に退職をされております。
昨今、子育て家庭の家族形態や就労形態が多様化する中、保育だけでなく、さまざまな形の子育て支援が求められておりますし、自治体も利用者のニーズに幅広く対応する必要が増してきています。本市としても、新井雅博新市長のもと、子育てするなら藤岡市と言っていただける子育て支援施策を思い切って断行していただきたいと切に願うものでございます。
病児に係る保育につきましては、現在、病気回復期の児童を保育する病後児保育を実施しておりますが、病気回復期に至らない児童を保育する病児保育については実施をしておりません。
第3款民生費では、第2項児童福祉費の学童保育対策事業。 第6款農林水産業費では、第1項農業費の下戸塚圃場整備事業、笹川沿岸圃場整備事業及び牛田・川除圃場整備事業。第2項林業費の林道高畑線開設事業及び林業振興事業。 第8款土木費では、第2項道路橋梁費の道路新設改良事業、市道118号道路新設事業及び市道110号道路改良事業。第4項都市計画費の北藤岡区画整理事業。
◆委員(茂木光雄君) 18ページの民生使用料の中の児童福祉使用料について、公立保育所保育料が滞納繰越分16万3,000円、みどの学童クラブ保育料の滞納繰越分が8万5,000円、これの上げた内訳ですね、理由について伺います。それと21ページの公園施設使用料の中の次のページになりますけれども、古桜町広場電柱設置料6,000円、これの内訳をお願いいたします。 ○委員長(岩﨑和則君) 子ども課長。
休日及び夜間におきましては、内科系医師、外科系医師、産婦人科医師が365日24時間救急対応しております。小児科医師は西毛地区の輪番日に対応しております。 空きベッドの状況、院内の急変患者の有無、その時の救急患者対応の状況など、また、今の時期であればインフルエンザの蔓延状況など、さまざまな要因と患者の状態を基に、適切に判断し受け入れていきます。 以上、答弁といたします。
第3目民間保育所費の特定教育・保育施設入所児童運営委託料で1億2,497万8,000円を増額。第7目児童手当費の児童手当で1,689万5,000円を減額。第3項生活保護費、第1目生活保護総務費の生活扶助費等国庫負担金返還金で1,147万2,000円、医療扶助費等国庫負担金返還金で3,958万円、介護扶助費等国庫負担金返還金で579万円をそれぞれ追加。