安中市議会 2012-03-16 03月16日-03号
まず第1に、1キログラム当たりのセシウムで見ると、1,000ベクレル以上検出した箇所が県内で12カ所、川場村の2,832ベクレルを最高に、高山村、沼田市、中之条、渋川と続き、その次が松井田町五料畑地1,030ベクレルとなっており、これだけ見ても西毛地域では松井田町が突出して高いわけです。
まず第1に、1キログラム当たりのセシウムで見ると、1,000ベクレル以上検出した箇所が県内で12カ所、川場村の2,832ベクレルを最高に、高山村、沼田市、中之条、渋川と続き、その次が松井田町五料畑地1,030ベクレルとなっており、これだけ見ても西毛地域では松井田町が突出して高いわけです。
まず、太田市外三町広域清掃組合負担金の4億円の内容をお願いいたします。 ◎清掃施設管理課長(大槻敏彦) 太田市外三町広域清掃組合負担金の4億5万1,000円でございますが、同組合は、太田市、大泉町、邑楽町、千代田町の1市3町で構成しております。業務内容ですが、太田市内から搬入される不燃ごみ、粗大ごみ、資源ごみの処理をお願いしております。
中之条町の放射線情報が出されております。そこでは、中之条町では庁内関係各課による放射能対策委員会を設置して放射能対策について検討するとともに、町内の空間放射線量について公民館等を中心に11月4日より測定を実施しましたと。このたびその測定が終了しましたので、別紙の中之条町空間放射線量測定結果及び放射線測量測定マップにより報告します。
◎建設部長(目黒孝一) 坂東橋緑地公園の自由広場に隣接いたします吉岡町地内の河川敷の関係でございますけれども、これにつきましては吉岡町が群馬県から占用許可を受けております約2ヘクタールの河川敷地を渋川市が借地することにつきまして、吉岡町と協議を重ねてまいりましたが、吉岡町から示されました条件が渋川市といたしまして受け入れられるものではなかったために断念をした経過がございます。
古市町の市営住宅住民などからも市に要望が出されておりますが、設計完了の4棟の工事は直ちに本暫定予算に盛り込むべきだと思いますが、いかがでしょうか。
兄のスキー指導に忙しい父母にかわりまして預けられた養父が町の開業医をしておりました関係で、医師を目指しておりました。小学校の恩師がたまたま議員のお近くの総社町植野の方で、私を総社町に引き取っていただきまして、それから前橋での生活が始まったわけであります。
そして、この福島県に加えて栃木県那須町、そして宮城県丸森町の一部高い地域でも保護者からの要望を受けて甲状腺検査を行っております。甲状腺への影響はすぐにではなく、3年後ぐらいにあらわれると言われております。今継続的な検査を行っていくことが大変必要となっております。県の協議を待たずに市の判断で独自に検査をスタートすることをぜひ検討していただきたいと思います。
己 11番 星 野 一 広 12番 五十嵐 あや子 13番 深 澤 直 久 14番 市 川 隆 康 15番 山 口 淳 一 16番 伊 藤 薫 17番 大 島 正 芳 18番 大 川 陽 一 19番 木 村 康 夫 20番 町
続いて、土地区画整理事業に関し、北部第三地区の現状や清算、今後の予定などへの質疑、また文京町四丁目地区及び千代田町三丁目地区の先行取得の面積と今後の予定、さらに松並木地区の進捗率や22年度の事業内容、松並木の保存とその事業費などへの質疑がありました。
まちおこしとして、太陽光、小水力、木質バイオマス、風力などの自然エネルギー開発を進めた、前にも紹介したことがありますが、岩手県葛巻町の電力自給率160%を達成した、こういう先進地も生まれています。自然エネルギー普及の渋川市の現状についてお聞かせください。 次に、八木原芝附橋周辺工事についてお聞きいたします。
そして、先ほどご報告がありました、今回の一番の参考になると思いますが、隣町、1万8,000人程度の中之条町の入内島町長のまちづくりのコンセプトが、これからのまちづくりは企業誘致ではなく、クリエーティブなまちづくりを推進していくという、このような発想の展開から16年前、群馬県の人口200万人突破記念事業として「眠る男」の撮影の場所として中之条町で撮影をされたわけでございます。
当初は、大変町なかの住民の方は助かりまして、利用度も多かったと思いますが、これの目的がまず1点と、それとあと雇用というのがあったと思いますが、先ほど内容等の説明がなかったのですが、今年度に引き続きやっておりますので、平成23年度に入りまして大分従業員の解雇、それから商品内容がかなり低下しております。
初めに、議案第67号 ファミリー・サポート・センター事業に係る事務を大泉町から委託を受けることに関する協議についてご報告を申し上げます。 本案は、大泉町から合同実施の申し出があったため、同事業に係る事務委託の規約を定めようとするものであります。
また、富岡市は妙義町と合併後、給食センターを建設し、平成21年8月開設と、現在県内で最も新しい施設でございます。平成22年度には学校給食センターの建設がなく、平成23年度に邑楽町学校給食センターが開設予定です。 県内の市でドライシステム化されていない給食センターは9カ所の調理場です。その1カ所が藤岡市第一調理場でございます。ウェットシステムとは、床が常に濡れている状態をいいます。
この群馬県でも、太田市、みどり市、館林市、渋川市、中之条町、明和町、東吾妻町、嬬恋村で始まっております。住民に大変喜ばれている制度です。なぜかといいますと、若い世代の現役の場合と違って、ある程度の年になると新築はなかなかできません。ローンを組むこともできないとか、市でやっている融資があっても条件どおり返すことが難しい世帯も多いと思います。
農業委員会のほうで平成21年12月4日付で告示を行いまして、従来50アールという基準があったわけですけれども、市内においては旧小野上地区等では40アール、旧伊香保町、渋川町地区のほうでは30アールというふうな基準になっておりまして、その他の地区は50アールということで告示を行っております。 ○議長(南雲鋭一議員) 13番。
現行料金については平成18年1月23日の高崎市、倉渕村、箕郷町、群馬町、新町との合併や平成18年10月1日の榛名町との合併、平成22年6月1日の吉井町との合併で協議されました。その調整方針では平成24年度まで現行どおりとし、その後、事業の執行に支障が生じる等の料金の見直しが必要になった時点で統一に向け調整するとなっています。
また、10月1日未明に発生いたしました西大室町地内及び堀越町地内での連続した3件の不審火による火災につきましては、管轄する消防署において火災の発生直後から2カ月間、地元消防団においても発生直後から1週間夜間に警戒パトロールを実施いたしました。
三 君 14番 河 野 哲 雄 君 15番 向 井 誠 君 16番 長 谷 川 正 博 君 17番 高 橋 次 郎 君 18番 井 野 口 勝 則 君 19番 高 山 吉 右 君 20番 金 子 良 平 君 21番 小 林 信 君 22番 町
整備済みの区間でございますが、前橋市で2.73キロメートル、高崎市、これは旧群馬町になりますが、1.88キロメートルとなっております。また、現在整備中の区間といたしましては、高崎市の主要地方道高崎―東吾妻線から国道406号までの区間と、富岡市の国道254号富岡バイパスから主要地方道前橋―安中―富岡線までの間となっております。