高崎市議会 2022-06-10 令和 4年 6月 定例会(第3回)-06月10日-02号
段差がある場合にスロープなどを使って補助する、また意思を伝え合うために絵や写真、タブレットなどを使う、そういった方法があります。この合理的配慮の義務化というのは極めて重要な改正ですが、事業者においてもこの法改正についてはまだまだ改正内容を知らないのが現状であると思います。
段差がある場合にスロープなどを使って補助する、また意思を伝え合うために絵や写真、タブレットなどを使う、そういった方法があります。この合理的配慮の義務化というのは極めて重要な改正ですが、事業者においてもこの法改正についてはまだまだ改正内容を知らないのが現状であると思います。
委員からは、本市においても不登校児童生徒数が年々増加していることから、今後のふれあい教室の強化・拡充の必要性についての考え方を問う質疑があり、このことについては、教育のICT化に伴い全児童生徒に配付されているタブレット端末の活用や、本市独自の通信添削指導を行うおおたん通信教室、教育研究所の相談員による教育相談のさらなる充実等、様々な手立てによる不登校児童生徒への支援を考えている。
◎教育総務課長(小池郁生君) まず、最近の転用している教室の状況でございますけれども、タブレットが導入されたこともございまして、パソコン教室、それから一定の広さのある教材室を整理しまして、それを普通教室に転用して活用しているところでございます。 ◆委員(丸山覚君) 分かりました。
◎広報広聴課長(松田和也君) 今回のリニューアルでは、市の公式ツイッターであったり、フェイスブックなどのSNS、また動画との連動、さらにスマートフォンやタブレットの端末でホームページを閲覧するときの閲覧のしやすさ、こういったものを配慮したデザインに更新したいと考えております。委託先等を含めて、具体的なスケジュールは今後検討してまいりたいと考えております。
そこで質問ですが、本市では国が推進しているGIGA(ギガ)スクール構想に伴い、昨年4月より、いち早く1人に1台のタブレット端末を配付し、ICT教育を実施していただいておりますが、その中でLD、学習障害への取組につきまして再度お伺いいたします。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
そして、タブレット端末を使い始めてほぼ1年がたとうとしております。 そこで、この1年、タブレット端末がどのように活用されたのか、併せて現在の活用状況をお伺いいたします。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 中島輝男議員の1点目、GIGAスクール構想についての御質問にお答えいたします。
本市では、タブレット端末が配備される前に、高崎市GIGAスクール構想における授業実践の事例集を作成するとともに、指導主事が学校へ出向いて研修等を実施したり、個別の相談窓口を設けたりするなどの教員支援を行っております。また、各学校では校長が1年目の教員とチームティーチングでタブレット端末を活用した事業を行うなど、工夫した取組が行われております。
各教室でのタブレットの活用方針について伺います。GIGA(ギガ)スクール構想の着実な推進に資するICT支援員の拡充について考えをお伺いします。 また、新年度に始まるヤングケアラーSOSサービスには大きな反響があり、期待が寄せられております。市長の御英断に敬意を表しつつ、事業展開の具体的方策についてお伺いいたします。
1目学校管理費は、小学校58校の校務員及び助手の人件費と管理運営に要する経費のほか、児童1人1台のタブレット端末に関わる経費などを計上しております。工事請負費につきましては、トイレ洋式化工事に引き続き重点的に取り組むほか、外壁改修工事など、既存施設の維持補修を実施してまいります。
一世代違うというわけですが、私がパソコンやスマートフォン、そしてタブレットといったデジタル機器に本格的に接したのは大学卒業後の、年齢で言うと20代から30代にかけてのことでありました。
◎学校教育課長(橋爪幸雄君) タブレット端末の持ち帰りについては、冬休み中に全小・中学校において実施いたしました。持ち帰りの頻度等、各学校の実情に応じた持ち帰りを各学校で対応しております。 ◆委員(三島久美子君) いずれにしても、コロナ対応だけではなくて不登校の子どもとか、いろんなケースが考えられると思います。
特に1人1台のタブレットも配置され、大型電子ボードも配置され、その中で授業がより楽しく展開されている姿を目の当たりにしている状況があります。小中学校の授業と高等学校の授業というのは、義務教育と選択して行っているのと、その辺の大きな違いがあります。
こうした中、コスト削減や業務効率化の観点からペーパーレス化を推進することが望ましいと考えますが、資料のデジタル化、タブレット端末の導入など、本市の取組についてお伺いします。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。 本市では、コスト削減や業務効率化の観点から文書管理システムを活用し、電子決裁を行うことでペーパーレス化に取り組んでおります。
親がタブレットを見られるような環境に、子どもにさせてあげるかどうかということも大事だと思いますね。だから、支援だけではなくて、やはり親の協力も絶対必要だと。それで学校の友達がいる状況を自分で感じ取ることができるということにつながっていくのではないだろうか。教育委員会もやる気でいるようですから、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
これは、GIGAスクールにおけるタブレット端末で使用しているフィルタリングソフトを更新するため、早期に契約事務に着手するものであります。 7行目、新刊MARC供給業務委託は、限度額を210万4,000円とするものであります。
◆委員(根岸赴夫君) 先日、中学校へ行って授業参観をする機会があったものですから、そのときにタブレット端末の授業をもう既にやっていたのですけれども、先日の新聞にタブレット端末がいじめにつながるような事例があったというようなことが報道されていたのですけども、高崎市はどうなのかなと思って、ちょっと不安に思ったのですけれども。
2目学務費の繰越明許費は、GIGAスクール構想の実現に向けて各小学校に1人1台の学習用タブレット端末と高速ネットワーク環境などの整備をするものであります。 232ページ、233ページをお願いいたします。3項中学校費1目学校管理費の不用額欄8行目、需用費は、新型コロナウイルス感染症対策のため、4月、5月に中学校を臨時休校したことの影響による電気料及び水道料等の執行残額が主なものであります。
また、いち早く、GIGA(ギガ)スクール構想に基づき、小、中、特別支援学校に児童・生徒が活用できる1人1台のタブレット端末を配備いたしました。今後のオンライン授業にも期待されるところです。箕輪小学校の校舎建築には、県内産木材を活用したぬくもりのある木造校舎にしていただきました。子どもたちの喜びの声が聞こえてきます。
感染対策 │ │ │ │ │ │ ・学校での検査の強化 │ │ │ │ │ │ ・疲弊する子どもたちの心のケア │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │17│ 2│青 木 和 也 │1 学校教育におけるタブレット
さらに、子育てしやすいまちづくりのための事業として、義務教育学校「北の杜学園」の施設整備事業や、GIGAスクール構想に基づく児童生徒1人1台のタブレット端末導入など教育環境の充実が図られたほか、引き続き第3子以降子育て支援事業や第2子子育て支援事業、こどもプラッツ推進事業を実施するなど、より一層充実した子育て事業に取り組まれました。