太田市議会 2022-03-07 令和 4年3月予算特別委員会−03月07日-01号
詳細は今検討中でございますけれども、また他市の状況等も踏まえて研究しながら、サンダくんのプレートが交付開始になることによって、少しでもシティプロモーション等につなげていければと考えております。 ○副委員長(松川翼) 確認させていただければと思うのですけれども、そのナンバーの数字というのは1からではなく、既存のナンバーの後続のナンバーからということでよろしいのでしょうか。
詳細は今検討中でございますけれども、また他市の状況等も踏まえて研究しながら、サンダくんのプレートが交付開始になることによって、少しでもシティプロモーション等につなげていければと考えております。 ○副委員長(松川翼) 確認させていただければと思うのですけれども、そのナンバーの数字というのは1からではなく、既存のナンバーの後続のナンバーからということでよろしいのでしょうか。
現在、郵便ポストをサンダーズカラーにする協議が行われていると思うのですが、それと併せて行うことで効果的なシティープロモーションを行うことができると思うのですが、市長のご所見をお伺いします。 ○議長(斎藤光男) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 絵柄つきナンバープレートの使い方ですけれども、時期に応じて対応していくということも非常に大事だと思います。
長期間かけてブランディングは必要だと思うのですけれども、現在のシティープロモーションのアドバイザーの方が、6次産業化のプランナーやコーディネーターとして活躍されている方々でありますので、本市の農産物のブランド化や6次産業化についてもアドバイスをいただくなど、アドバイザーの経験を活用させていただくなどの考え方はあるのかお聞かせください。
◎企画部長(正田吉一) 企画部といたしましては、今、広報を中心にシティプロモーション等に力を入れてございます。太田市に他市から来ていただく、特に今回は市民向けの本をつくるということで考えていますが、それについていろんな女性の方に来ていただいたりしまして、20代、30代、40代の女性の方が大分来ていただいていますけれども、そういったことで新たな人たちを太田市に呼び込む。
ことし、市民団体により行われた水芭蕉まつりは大変好評であり、このようなイベントやシティープロモーション事業など他課で実施するイベントもございますので、関係団体や関係課と連携して金山をPRしていきたいと考えます。 ○議長(石倉稔) 大川陽一議員。 ◆30番(大川陽一) 次に、市民生活部長に伺います。
しかしながら、国が打ち出したコンパクトシティーの実現に向けての立地適正化計画につきましては、国立社会保障・人口問題研究所の数値を使いなさいという指導がございましたので、やむを得ず、そちらの数字を使わせていただいております。 ◆委員(久保田俊) わかりました。
また、太田のブランド化については、現在、シティプロモーション事業の提案募集を行っており、太田を売り込む、よりよい戦略の策定を行っていきたいとのことでありました。
今、シティプロモーションにも取り組まれているところでもありますので、ブランド化について、特に、最近、ブランディングという言葉が使われるようになっています。統一性を持って太田を売り込むためのブランド化をする。今、プロのコンサルタントというのも存在していますし、中小企業などでは、これによって大きく成功したという例も聞いています。
◎企画部副部長(鈴木信行) コンパクトシティー化ということでございますが、これはもちろん本市だけではなく、ほかの自治体においても今、コンパクトシティーを目指そうとしている自治体は多いわけですけれども、集約型都市構造ということでございまして、都市機能を効率的に回そうということでございます。