高崎市議会 2017-12-05 平成29年 12月 定例会(第5回)−12月05日-05号
1点目は高崎マルシェ等支援事業について、そして2点目は国際スポーツイベント等開催支援事業について、そして3点目が高崎ブランド・シティプロモーション事業についてでございます。 まず1点目、高崎マルシェ等支援事業について質問いたします。
1点目は高崎マルシェ等支援事業について、そして2点目は国際スポーツイベント等開催支援事業について、そして3点目が高崎ブランド・シティプロモーション事業についてでございます。 まず1点目、高崎マルシェ等支援事業について質問いたします。
さらには、シティープロモーション的な観点からの効果もあると考えております。今年の夏から秋にかけまして実施いたしました体験留学では、全国から約2,000人の申し込みがあり、その際英語村のホームページに全国の方から多くのアクセスがありました。キーワードで倉渕や高崎を初めて入力し、検索した人も多かったと考えております。
さらに、人口減少時代で都市間競争時代とも言われる昨今においては、地域にあるさまざまな資源を活用し、都市間競争に勝ち抜くためのプロモーション活動を戦略的に展開することで、それぞれの地域の魅力や優位性をPRし、知名度の向上に努めていくことが重要と考えております。
また、オープン1周年記念イベントといたしまして、市役所1階ロビーでメイジェイプレミアムライブ、さらに昨年度は、もてなし広場を会場に全国アマチュアミュージシャンフェスティバルを開催するなど、これらの活動がメディアを通じて全国に紹介され、スタジオのPR、さらに高崎市のシティープロモーションにつながっているところでございます。
本市の産業振興への総合的な取り組みとして、高崎のブランド力を向上させるため、効果的なシティープロモーションを研究してまいりました。農業施策では、高崎産農畜産物の首都圏や海外への販売促進や農業者新規創造活動事業として新品種や新商品の開発、普及宣伝活動及び6次産業化、農商工連携に取り組む活動を拡大して支援してまいりました。
歳出2款総務費1項総務管理費では、高崎ブランド・シティプロモーション事業委託料の内容について質疑があり、高崎の隠れた魅力ある情報が市内外に、より広まるような仕掛けを考えており、具体的には自薦、他薦も含め埋もれた情報を掘り起こし、意味のある情報を一つにまとめ、インターネット上で提供できるようにしたいとの答弁がありました。
飲食、物産、農業及び行政関係などで組織した食博覧会・大阪高崎市出展実行委員会に委託し、新たに関西圏でのシティープロモーションに取り組んだわけですが、食い倒れのまち大阪で知名度のない高崎が全国の自慢の味覚が集まる中で、食を初め、物産、観光、高崎の存在を全国に向けて大いにアピールできたことは費やした予算以上の効果があったと考えております。
企画調整課経費では、74ページになりますけれども、高崎ブランド・シティープロモーションを展開し、高崎ブランドの向上を図り、世界に向けて情報を発信してまいります。高崎文化芸術センター(仮称)・高崎アリーナ区画誘致事業は、文化事業や国際大会等の企画誘致活動を引き続き推進するための経費でございます。10目地域振興費の地域振興事業では、ふるさと納税に関する経費等を計上してございます。
本市の産業振興への総合的な取り組みとして、高崎のブランド力を向上させるため効果的なシティープロモーションを拡大して実施してまいります。 農業の振興では、新品種や新商品の開発、普及宣伝活動及び6次産業化、農商工連携に取り組む活動を引き続き支援してまいります。
これを早目に全国的に整備をしていったらどうだということで、委員会等でもお話をさせていただきましたけれども、今全国的に立地適正化計画、簡単に申し上げますと、鉄道だとかバス、そういったものを軸にして、その軸上に生活の場とか公共交通、あるいは商業施設だとかを集積していく、いわゆるコンパクトシティーからスマートシティー、移動しやすくて経費もかからなくて使いやすい、そういったスマートシティーの考え方に切りかわってきているということでございます
高崎市の大きなPR、シティープロモーションにつながったものと考えております。 また、熱中症による救急救護者数でございますけれども、男性が16人、女性が21人の37人、うち男性2人、女性2人の計4人が救急搬送されましたが、いずれも軽症でありました。
そういった点で目に見える形での実績、効果をもうそろそろ早目に出していかないと、都市間競争というのはもう始まっておりますので、くどいようですけれども、合併から10年、市長就任から丸5年経過しておりますので、これについてのいろんな仕掛けについて、総務部になりますか、企画プロモーションですか、あると思いますので。
こういった都市機能の整備に加え、首都圏を初めとする主要都市におきましてシティープロモーション事業も展開しております。高崎市の特産品のPRとともに本市の都市としての魅力もあわせて紹介をしております。こういった取り組みを継続することで高崎が移住、定住の場として最適であるという認識を多くの人に持っていただければと考えております。
受動的移住者をふやすには、企業誘致が最も有効な施策であり、そのための環境整備やシティープロモーションにおける成果は、本市の取り組みに関して大変優秀な成績をおさめていると感じております。もう一方で、主体的移住者とは自分の意思で自分が住みたい場所を選んで移住する方を指しておりますが、主体的移住者を呼び込むための対外向けのPRにおいて、本市は他県、他市と比べて出おくれております。
高崎市においてもシティープロモーションや食の博物館参加など、いろいろな取り組みを行ってまいりました。これらの施策の内容と効果についてお知らせください。 ◎総務部長(兵藤公保君) 2点目、高崎を対外的に売り込む戦略についての御質問にお答えいたします。
本市の産業振興への総合的な取り組みとして、高崎のブランド力を向上させるため、新たに効果的なシティープロモーションを研究してまいります。 農業施策では、農業者新規創造活動事業として新品種や新商品の開発、普及宣伝活動及び6次産業化、農商工連携に取り組む活動を、拡大して支援してまいります。
今年度はバージョンアップいたしまして、高崎の都市としての特徴や歴史、文化、芸術を一層詳しく紹介する高崎市のシティープロモーション、高崎博覧会を若者のまち渋谷で開催いたしました。これからも引き続きこのようなシティープロモーションを実施し、市内外に情報発信してまいりたいと考えております。 ◆11番(林恒徳君) ありがとうございます。
今後におきましても、シティープロモーション事業などにより、ビジネス立地としての本市の魅力を積極的にPRしていく中で、とりわけ良水に恵まれ、風光明媚な自然環境に囲まれた倉渕地域の魅力についても積極的にPRいたしまして、雇用吸収力があり、周辺環境に調和した企業の誘致に努めてまいりたいと思っております。 ◆9番(追川徳信君) 御答弁いただきました。
通告に基づき本市におけるシティープロモーションについて一般質問をいたします。 昨年5月の民間研究機関、日本創成会議が発表した人口減少問題の調査結果が多くの自治体に衝撃を与え、少子高齢化に取り組む多くの都市でシティープロモーションあるいはシティーセールスとして、人口減少問題に取り組む動きが加速してまいりました。
来年度につきましても新たに合併した地域の個性を生かした魅力づくりの一つといたしまして、地域の商店街ににぎわいをもたらすための個性的な広域宣伝事業、地域賑わいプロジェクト事業を実施してまいりますし、本市のビジネスや産業を広く国内外へアピールするため、3年間実施してまいりました東京の丸の内でのビジネス誘致キャンペーンをさらに発展させ、高崎のものづくり、文化、芸術、観光、歴史を含めたシティープロモーション