高崎市議会 2010-09-09 平成22年 9月 定例会(第4回)-09月09日-03号
首都圏には、世界でも有数の国際コンベンションシティーである首都東京、日本を代表するパシフィコ横浜、幕張メッセ、東北上信越の玄関口である大宮駅前にはソニックシティ等の多くのコンベンション施設があるわけですが、また環日本海の玄関口である新潟市には朱鷺メッセ、それから長野市においてはオリンピック施設を活用した施設があります。
首都圏には、世界でも有数の国際コンベンションシティーである首都東京、日本を代表するパシフィコ横浜、幕張メッセ、東北上信越の玄関口である大宮駅前にはソニックシティ等の多くのコンベンション施設があるわけですが、また環日本海の玄関口である新潟市には朱鷺メッセ、それから長野市においてはオリンピック施設を活用した施設があります。
御承知のように、1964年、東京オリンピックで体操日本を主将として引っ張った小野喬、清子夫妻の話です。夫妻は、第1子の子育てでは、運動能力は心配していなかったそうです。結果は、夫妻にとってはいまひとつ、そこで第2子のときは意図的に運動能力を高めることを年齢に合わせて行って、成果があったそうです。
教育では、引き続き各学校への学校支援員の配置や外国人英語指導助手による指導などが継続されるわけですが、日本じゅうに感動を与えてくれたバンクーバーオリンピックでは、選手の技術力以前の問題として、アスリートとしての人間性、品格についての報道もあり、考えさせられた方々も多いと私は感じています。
地上デジタル放送への完全移行がいよいよ来年7月に迫り、テレビ局では先日のオリンピック中継の合間などに地上デジタル放送に関する情報提供を行うなど、周知、宣伝に力を入れているほか、さまざまな対策が総務省などにより行われている状況だと思います。
スポーツは、たてばやし市民計画2010に挙げられているとおり、生涯スポーツと、先月まで熱戦が繰り広げられたバンクーバー冬季オリンピックで象徴されるように、競技スポーツ、チャンピオンスポーツに大別できます。スポーツの振興にとって、生涯スポーツの振興、競技スポーツの推進こそ車の両輪であり、生涯スポーツ、競技スポーツとも並行して振興を推進する必要があると私は思っています。
過日非常にオリンピックで人気を示したあのカーリング、あれを取り入れるというようなことは不可能なのか、あわせてお伺いいたします。 ○議長(新井晟久議員) 経済部長。 ◎経済部長(田中景明) 何点かご質問いただきまして、まず市内の先ほどご答弁申し上げましたほかにも登山でありますとか、それからいわゆるグリーンツーリズムの関係もあるので、そういうものを取り入れたらどうかというご質問だと思います。
これは市長、副市長の持ち点が大きく左右するのか、それとも群馬銀行の方、また東京電力の方、そういった方がそれぞれ平均点を持って、オリンピックではないですけどそういう採点方式でやるのか、どのようにやっているのですかという質問なので、市長、副市長にお尋ねをいたします。 ○委員長(阿野行男君) 暫時休憩いたします。
他方、アテネオリンピックを6年前に開催したギリシャでは、財政危機が表面化し、ヨーロッパでは依然厳しい経済情勢が続いています。このような状況の中で本市の平成22年度の一般会計予算額を見ますと、旧吉井町分を含めた実質的な伸び率11.2%と積極型です。しかし歳入に目を向けると、市税は前橋市マイナス5%、太田市マイナス6.9%などと比べると、本市は2.9%のマイナスで予算を計上しています。
例えばスポーツ選手でオリンピックの何かが出ていったりするとテレビで取り上げられて、また変わってしまう。だけれども、そこにいる障がいを持った人たちとか重度の子どもたちが出ていく場がない。偉い人も偉くない人もテレビで全部取り上げればいいではないですか。それがないやり方というのがあれの最大欠陥かなと。だれかが意見を出せば変わってしまうのです。そうではないのではないか。これはおかしい。
テレビだって、カラーテレビは昭和39年のオリンピックからできた。ちょっと前のことです。100年たって、初めて起きた世の中の変化なのです。それは、世界も国も渋川市も一緒なのです。みんなトイレも水洗便所なんてなかったし、皆さんここにおられる方も食べ物だって、子供のころから今といったら全く変わったと思います。
これは言いかえてみると、オリンピックが遠くの国において開催され、日の丸が掲揚されて国歌を聞く、これがまさしく同じ心境なのかなと、こんなふうに思ったこともございました。
本市の施策としては、地球温暖化対策の一環として、自転車利用の促進のため、北京オリンピック日本代表壮行会やまえばし自転車フェスタの実施や職員に自転車通勤を奨励するなど、自転車の利用促進を積極的に図っていると認識しております。
平成20年度は、北京オリンピックでの女子ソフトボールチームの金メダル獲得や上武大学の箱根駅伝初出場など、スポーツによって高崎市民が大変勇気づけられた年でもありました。生涯スポーツの推進については、施設の維持管理に努めるとともに、地域スポーツの振興や学校体育施設の開放に取り組みました。高崎経済大学では、学生数の増加に対応するため建設していた新教室棟が完成いたしました。
昨年の北京オリンピックや世界大会、また国内の大会等で多くの本市市民の活躍を見聞きし、多くの感動をいただきました。言うまでもなく、スポーツ活動や文化活動に取り組むことは大変重要であり、ほとんどの市民が体力づくりや趣味のスポーツ、また競技スポーツとして何かしらかかわってきています。
オリンピック、世界選手権の柔道で銀、銅メダルをとった横澤由貴選手は、滝窪小学校の出身です。また、金丸分校も東大出身者を輩出しています。この点を見ても、説明できないのではないですか。この点についての当局のきちんとした見解をお聞きします。 学校施設整備についてですが、施設整備を本気で考えているのか。地震は、いつ来るかわかりません。
さらに、住み続けたいまちのランキングでご指摘がございましたが、北京オリンピックでも、マラソンにおいても、短距離においても、あらゆる競技において、半歩でも先へ出ていれば1位は1位で金賞なのです。0.3ポイントぐらいだから話する内容ではないというご指摘ですけれども、私はそれは余りにも心が狭い受けとめ方ではないかと。
また、昨年8月には北京オリンピックが開催され、女子ソフトボールで金メダルを獲得した本市の企業チーム6名の選手帰国報告会、祝賀会に出席する機会にめぐり会うこともできました。さらに、各般にわたり議員各位を初め、市長及び執行部の皆様には温かい御協力と御協力をいただきましたことに心から感謝と御礼を申し上げます。
総務省が実施した調査では、去年の9月時点で地上デジタル放送対応受信機を有する世帯割合は46.9%であり、8月の北京オリンピックを機に大幅な普及をねらったものの、5月の調査結果より3.2ポイントの上昇にとどまっている。
その一方でデジタル受信機器の普及は、昨年夏の北京オリンピック開催を機に加速はありましたが、まだまだ地デジ移行に関する課題は視聴者の受信環境整備に伴う負担軽減策など大きな課題もあると思われます。 そこでお伺いいたします。本市の公立学校のテレビの地上デジタル化への対応であります。地デジ放送は、アナログ放送に比べ高画質、高音質であることから、児童生徒の興味、関心を高めることができると言われております。
最近の報道によると、この回収品目である古新聞、雑誌、段ボール、アルミ缶、スチール缶などの再生資源物価格が昨年8月の北京オリンピックまでは上昇を続けていましたが、9月以降は一転して米国発の世界同時不況のあおりを受けてその価格が暴落しているということです。 そこで、本市における再生資源価格の推移について、現状の認識をお伺いいたします。 以下、発言席で行います。