高崎市議会 2017-03-02 平成29年 3月 定例会(第1回)-03月02日-07号
地域での連携をしていくということと、交流人口がふえる、また事業所等の排出もごみの量もふえるかと思いますけれども、しっかりと取り組んでいただきたいと、お願いします。
地域での連携をしていくということと、交流人口がふえる、また事業所等の排出もごみの量もふえるかと思いますけれども、しっかりと取り組んでいただきたいと、お願いします。
特に若い高崎の飲食業者が中心となって食べやすいサイズにしたり、しっかりと食材のよさを伝えた料理にしたりとさまざまな工夫を凝らし、さらにみずから店頭に立って呼び込みを行うなど、これまでの商売だけでは得ることのできない貴重な体験をしたことで若手経営者の自信につながった効果は極めて大きかったと考えております。
これまでの事業と連動し、アプリを活用した取り組みを実施する場合、来訪者にとってどのような情報のニーズがあり、どんなアプリが有効なのか、これまで本市と連携して情報発信してきた高崎観光協会やラジオ高崎などと調査研究を進め、来訪者の利便性の向上と誘客促進に努めてまいりたいと考えております。 ◆33番(高橋美奈雄君) 進めていきたいという答弁をいただいたと思っています。
◆9番(小川剛議員) 自分が投票するということで、未来を大きく変える力に投票行動というのがなること、または選挙は権利であり、一票の大切を若い世代にしっかりと理解してもらい、投票率の向上に向けた対策が必要だと思います。今後県選管と連携した若者向けの取り組みをお願いしたいと思います。 次に、期日前投票についてお聞きいたします。安中の本庁と松井田の支所での結果と前回との比較をお聞かせください。
現在は敷地造成工事といたしまして、公園の敷地の高さを調整する工事を施工しております。また、東公園周辺の工事といたしまして、道路建設課が公園外周道路の工事及び滝川人道橋下部工の工事を発注しております。
障害のある人と障害のない人との共生社会の実現に向けた取り組みは、学校における指導においても非常に重要と捉えております。各小・中学校において学校全体でかけがえのない命の大切さを道徳の重点として、温かな人間関係づくり、他を思いやる心の育成に努め、互いを尊重する教育を進めております。
さて、藤岡市と羽咋市は土師神社境内にある相撲辻や日本古来の三辻の一つであることが縁となり、昭和61年3月に姉妹都市提携を行い、平成28年をもって姉妹都市提携30年となります。両市のさらなる友好と親善、またお互いの交流を今後も深めることを確認する記念事業として、9月25日に毎年羽咋市で行われている唐戸山神事相撲と時期を合わせて記念植樹式を行います。
こうした状況やこの制度の事務手続の煩雑さなどから、この制度に取り組む組織も減少傾向にあると認識しておりますが、事務負担の軽減策や農業者だけでも取り組める交付金の周知も必要だと思いますので、今後の事業推進の課題と進め方について伺います。
これこそ、まさに市民のニーズの高さを如実にあらわしている数字でございます。また、高崎市では、安中市の原市保育園がやっているのと同じ病後児対応型の施設等もあるわけですけれども、こちらの利用者数はおよそ160人となっております。この数字から見ても、病後児よりも病児対応型のニーズのほうが圧倒的に高いことが示されているわけでございます。
また、当時の校長先生のコメントも寄せられておりまして「非常時を想定した訓練はすごく大切なことだと感じたし、そういったものに子どもたちも応えてくれたのだなというのを強く感じています」と学校全体での訓練の大切さを語っておりました。このように聞きますとさまざまなことが考えられるわけですが、気になりますのが幼稚園や保育所・園並びに放課後児童クラブになります。
日帰りで行かれたということですので、かなりの強行軍であったと思いますが、大変喜んでいただけたと伺っております。何より義援金に協力をされた皆様の真心が確実に被災された皆様へ届けられたことで、協力してよかったと皆様が思われたことと思います。実際、被災された現場をごらんになられてさまざま感じられたことがあったと思いますので、その所感と今後の防災に対する考え方をお聞かせいただきたいと思います。
この土地は大きさでいいますと80ヘクタールという、本当にこの前橋でも今までなぜこれができていなかったのかなというほど大きな土地であります。それで、これをさかのぼりますと、実は明治31年に今回の場所の下のところで群馬県の土地改良事業が始まりまして、120年目に今なるわけであります。
収支で考えてみると、予算の見積もり5,000万円の寄附に対して、記念品代が4,200万円という計上となっていると思いますけれども、今のお話を聞きますと、住民税の減収分もあるということで、この実効性というのがどのようになるのか、この辺をお尋ねしたいと思います。有効性と言いかえてもいいと思います。
そして、2点目でございますけれども、過重な負担にならない範囲で職場で働く際の支障を改善するための措置を講ずることとされております。幾つか例を引いて申し上げますと、車椅子の障害者の場合でございましたら、机、作業台等の高さ、幅等を調整する。
不登校児生徒の学校復帰支援を目的とするせせらぎの家の活用方法や学童クラブもすばらしい活用方法だと思いますので、ぜひ引き続き進めていただければと思います。 それでは、今後の課題と利用の計画等があれば、ぜひお願いしたいと思います。 ○議長(吉岡完司議員) 教育部長。
◎生活文化スポーツ部副部長(尾崎正行) いろいろ野球規則とかございますので、それにのっとった野球場にしていきたいと考えております。 ◆委員(水野正己) いろいろな規定がありますね。駐車場とか、観客席とか、球場の縦横の長さというか距離とか、全てクリアできるとお考えですか。
まず1点ですが、榛東村では地域経済循環型の地域創生ふるさと応援事業を株式会社さとふる、インターネット専門サイトへの委託でふるさと納税制度をうまく活用しております。渋川市も市内者を対象にして、インターネット専門サイトへの委託によりふるさと納税制度をうまく利用して、経済循環型の創生を図る考えがありますか、質問をいたします。 ○議長(石倉一夫議員) 企画部長。
◆15番(高橋由信議員) 県の意向といたしましては、他市町村と比べ手話通訳の料金や待遇に差ができないようにということでの要綱だと聞いております。県ではモデル要綱を示しておると思いますが、その点を十分配慮して、これは一日も早い早急な作成をお願いしたいと思います。 次に、手話言語条例についてお伺いいたします。
特に今回の地方教育行政の法律に関しましても以前のとおりですとの答弁があり、再質問で、教育委員会制度の行政からの独立性が非常に危うくなるのではないか懸念があるとの質疑があり、教育委員長はいなくなる変化はありますが、市長等の意見交換も十分持たれ、今までと変わって教育委員会の独立性が侵されることはないと考えていますとの答弁があり、他の委員より、今回の教育制度について、教育委員とか教育長、教育委員長と意見交換
市といたしましては、児童館事業と地域子育て支援拠点事業の一方だけの推進ではなく、子供の健全育成と子育て支援の両方を並行して実施する拠点づくりを目指したいと考えております。 ○議長(柳沢吉保議員) 櫻井ひろ江議員。