館林市議会 2015-06-16 06月16日-03号
◎環境水道部長(打木雅人君) 生ごみの水切りでございますが、可燃ごみに占める生ごみの割合は、現在約25%、しかも生ごみの水分は約80%という報告がある中で、生ごみの水切りはごみの減量だけでなく、議員ご指摘のとおり焼却炉の負担軽減、輸送効率の向上、さらには悪臭や虫の発生抑制といった点で非常に重要な取り組みと認識しております。水切りの基本は、まずはぬらさない。
◎環境水道部長(打木雅人君) 生ごみの水切りでございますが、可燃ごみに占める生ごみの割合は、現在約25%、しかも生ごみの水分は約80%という報告がある中で、生ごみの水切りはごみの減量だけでなく、議員ご指摘のとおり焼却炉の負担軽減、輸送効率の向上、さらには悪臭や虫の発生抑制といった点で非常に重要な取り組みと認識しております。水切りの基本は、まずはぬらさない。
委員より、ごみ焼却受託事業収入9,540万円の内訳はどうなっているかとの質疑あり。当局より、単価がトン当たり4万7,700円で、2,000トンを予定しているとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、次に、歳出、1款議会費、2款総務費を一括し、当局より説明を求め、審査に入りました。
自動車取得税交付金につきましては、道路の建設など道路に関する費用に充てられる目的税でございます。普通税に改め使途制限を廃止をした事によりまして、軽自動車税を含む自動車を取得した時にかかる税金の5%のうち、66.5%が市町村に交付されるものでございます。
この表記につきましては、道路標識が外国人にもわかりやすいものでなくてはなりません。この道路標識の表記につきましては、昨年国土交通省より道路案内標識の改善方針案が出されたところでございまして、さらに群馬県が草津温泉街におきまして改善に向けた検討を開始いたしました。ことし3月には道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の一部を改正する命令が公布、4月1日より施行されております。
また、道路補修センターにつきましては、日常においても道路パトロールや道路補修業務はもとより、業者依頼が困難な場合の砂利道整備や市有駐車場の補修整備等についても多くの部署からの依頼を受けておりまして、毎年100件に及ぶ業務実績がありますことから、道路補修センターの位置づけについては重要であると認識しております。
道路として使っています。私も一度聞きたいと思っていたのは、認定道路の市道、今回は認定道路ではなくなるけれども、市道ではあるということは、管理上何ら大差はないのかなというふうに、管理はどっちにしても管理しやすくなるとかしにくいとかという問題ではないと思いますので、認定道路と認定道路ではない道路とどう違うのか、管理上を含めてご回答願います。 ○議長(伊藤清議員) 建設部長。
今こそ市民の皆様の御協力によりまして、ごみ削減に取り組むことが必要だと思うわけでございますけれども、そういう中でこの6月に開催されました環境フェアで、ごみの減量化やリサイクルについてのパネルディスカッションがありました。その中で燃やせるごみの中に混入している紙ごみのリサイクルについて議論がありました。
これはごみの袋に関する委託料だと思いますけれども、まず、可燃ごみで構いませんので、近年の売上枚数と売上金額の推移を教えてください。 ◎リサイクル推進課長(橋場真弓) ごみ袋につきましては、可燃ごみ、不燃ごみ、それから粗大ごみ処理シールと3種類ございます。矢部委員のご質問で、可燃ごみの売上枚数、売上金額を回答させていただきます。
また、市民一人一人が出す可燃ごみの総量によって、次期新清掃工場の施設規模も決まってくることも認識いたしました。先日、市役所の本庁舎において職員それぞれの個人ごみの持ち帰り、分別の取り組み状況が報道されておりました。ごみ減量課によりますと、1カ月間で3分の1の可燃ごみの排出量が減ったと伺っております。
家庭ごみのごみ出し方法についてお聞かせください。今までは袋に入れづらいもの、例えば庭木の剪定したものなどは段ボール箱に入れて、段ボール箱の上のごみ袋に名前を記入して箱につけておけば処理をしてもらえました。それは、現在はだめになりました。この時期にごみ収集所にごみが放置されて、市役所に苦情があったのではないでしょうか。
北藤岡駅西側の踏切側の道路につきましては、区画整理事業認可区域外であり、現在区画整理事業における整備計画はありません。しかし、この道路は踏切が狭小で、歩行者、車両ともに危険であったため、道路事業により平成22年度に踏切及び前後の道路について拡幅及び歩道の整備を実施した経緯があります。
今後でありますけども、ごみにつきましてはごみ全体の総量をいかに減らすかとか、さらにリサイクル等によりましていかに再資源化していくかとか、ごみ全体のことも考えていかなければいけないと思っております。
2 ◎ 傍聴の取り扱いについて 【三森委員長】 初めに、傍聴につきましては、許可することといたしますので、ご承知ください。
そのような中で、小水力発電に関しましては、地形的に適した候補地の選定に始まり、水利権の問題や河川占有の許可申請の問題、また建設費、落ち葉の対策も含めて維持管理費での費用対効果の問題があると伺っておりますので、多角的に検討する必要があると考えております。ご理解賜りますようお願い申し上げます。また、太陽熱発電につきましては、実証例も少なく、今後の普及を待って検討してまいりたいと考えております。
もう1つ、生ごみがあります。生ごみの堆肥化ができれば、ごみ袋に入っている重いものは取り除かれるわけであります。生ごみを分別したもので、果たして何ができるか。これも地域で考えることができれば、堆肥化もできる、野菜や花にも堆肥として使用可能になるわけでありまして、これについても研究をしていきたいと思います。
次に、ライフラインとしての道路についてお聞きいたします。大災害発生時の道路の確保をどのように考えているのかお聞きしたいと思います。やはり大災害が発生しますと、道路に倒木があったり、道路が損壊したり等々、この本市においても十分考えられるわけです。したがいまして、そういった場合どのように対応を考えているのかお願いいたします。 ○副議長(山﨑雄平議員) 目黒建設部長。
──────────────────────────────────────────── △傍聴の許可 ○委員長(冬木一俊君) お諮りいたします。後藤岳氏より委員会を傍聴したい旨の申し出があります。傍聴を許可する事にご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(冬木一俊君) ご異議なしと認めます。よって、傍聴を許可する事に決しました。
◎一般廃棄物対策課長(大山重雄君) 最終処分場の延命化を図るということについては、当然ごみの減量がまず第一だと思います。そのようなことから、これまで以上にごみの減量に努めてまいりたいと考えています。
◆委員(高田勝浩) 標識ですけれども、ポールを立てるわけですから、場所を占有するわけですね。例えば、道路にポールがあるもの、歩道等にあるもの、それと、民有地等にあるものはあるのか。民有地にあった場合の占有許可はどのようになっているのかお伺いします。 ◎消防本部参事(飯塚四郎) 今、委員のご指摘のとおり、標識にあってはさまざまな場所に設置してあります。
太田市におきましても、近年では河川のはんらんよりも市街地の中での住宅浸水や道路冠水といった被害が多くなっている傾向にあります。 ○議長(伊藤薫) 岩崎喜久雄議員。 ◆3番(岩崎喜久雄) では次に、太田市の水害の現状と対策についてでございます。近年は、この局地的な大雨によりまして前例のない河川で死者が出るなど、各地で大きな被害が確認されております。