前橋市議会 1997-12-10 平成9年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1997-12-10
家庭の教育力の向上を支援する意味で、小中学校PTA連合会の活動を通し、子育てや心の成長等を話し合う指導者研修会の実施、市内を6地区に分けて学校と地域、教育委員会で話し合う学区別懇談会、毎年11月に実施している市PTA連合会の研究大会で全市の親たちを対象にした家庭教育に関する講演会を実施しております。
家庭の教育力の向上を支援する意味で、小中学校PTA連合会の活動を通し、子育てや心の成長等を話し合う指導者研修会の実施、市内を6地区に分けて学校と地域、教育委員会で話し合う学区別懇談会、毎年11月に実施している市PTA連合会の研究大会で全市の親たちを対象にした家庭教育に関する講演会を実施しております。
サッカーくじの導入について、全国PTA連合会や主婦連合会、全国地域婦人団体連合会、また日本青年団協議会など幅広い国民各層から反対の声が上がっていますが、スポーツ振興の立場から、また青少年健全育成の立場から見解をお聞かせください。
また、文部省あるいは厚生省との連携を図る経過があるのか、あわせて保健所、市PTA連合会、学校、病院、教育委員会等のレッドリボンを計画しているのか、お尋ねをしたいと思います。 また、せっかくラジオ高崎がことしの4月に開局しておりますので、キャッチフレーズを流してみてはどうでしょうか。多分効果はあるのではなかろうかと思います。
それから、塾通いですが、平成7年度に高崎市PTA連合会でアンケート調査を実施させていただいて、そのデータをいただいたところ、小学校5年生では塾通いは5.5%ふえた。すなわち94.5%は従前と変わりがない。中学校2年生は2.9%塾通いがふえた。これも97.1%は従前どおりということで変化ない。
さらに、生涯学習課に事務局がございます小中学校PTA連合会の活動を通し、子育て、進路指導、心の育成などを話し合う指導者研修会の実施、市内を6地区に分けて学校と地域、教育委員会で話し合う学区別教育懇話会を実施をいたしまして、家庭における子育てに対する支援をさせていただいております。
これを受けまして、本市といたしまして、過日の4月19日、行政自治委員会、青少年健全育成会、青少年育成補導推進員会、少年警察協助員会、補導センターの補導委員会、少年指導員会、小中校長会、PTA連合会など、本市の青少年の育成にかかわる団体を網羅する形でその団体長会議を開催し、趣旨の理解と署名運動の方法について協議いたしました。
私の方で行っております同和教育の推進事業の主なものといたしましては、集会所における学習活動、そのほかに公民館における同和教育の推進地区別懇談会、そして同じく公民館で行う同和教育、同和教育講座、それと人権を考える講演会、あるいはPTA連合会で行われるような同和教育の研究集会、そして同和教育の指導者養成講座、そのようなものを啓発事業として取り扱っております。
本県の高等学校教育の改革について審議してきた群馬県後期中等教育審議委員会や、中学校における適正な進路指導について協議を進めてきた県の進路指導総合改善事業推進会議の委員には、中学校の代表や小中学校PTA連合会の代表が加わるなど、中学校現場や保護者の声が反映されているものと期待しております。
その間、市立東小学校及び市立第二中学校のPTA会長を務められたほか、高崎市PTA連合会会長、群馬県PTA連合会副会長を歴任され、教育活動に御尽力されてまいりました。現在、平成元年9月から6年間にわたり人権擁護委員をお願いしているところでございます。よろしく御審議の上、推薦について御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(渡辺昌君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
そこで、特に人権の問題については、公民館の家庭教育学級やPTAセミナー、親と教師のための家庭教育セミナー、あるいは前橋市PTA連合会のいじめ防止を目指した学習会などで、親と教師が人権意識をともに学び、子供の理解、子供への接し方等について学習するなどして、人権意識の高揚のために市民への啓発活動を進めているところでありますが、今後もご提言のとおり、生涯学習におけるポイントとして、家庭、地域、学校が一体となって
だからこそ、全国のPTA連合会も「サッカーくじ」の導入に反対しているのである。 したがって、政府はただちに「サッカーくじ」導入を断念するよう強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
この懇話会のメンバーですけれども、市議会が2人、区長会、社会福祉協議会、長寿会連合会、婦人団体連合会、医師会、歯科医師会、薬剤師会、接骨師会、民生児童委員協議会、環境保健協議会、地域保健委員会、福祉施設部会、商工会議所、農業会議所、シルバー人材センター、高崎地区労働者福祉協議会、小中学校PTA連合会、心身障害者連絡協議会、ボランティア協議会、日本看護協会高崎分会、それから母子等保健推進協議会、健康推進協議会
その間、市立東小学校及び市立第二中学校のPTA会長を務められたほか、高崎市PTA連合会会長、群馬県PTA連合会副会長を歴任され、教育活動に御尽力されてまいりました。また、現在は高崎市江木町第4町内会嘱託員として市政に対しても御尽力をいただいております。
現在考えているところでは、一般市民も入っていただきますし、ボランティア連絡協議会の方あるいは家政婦協会の方、それから小中学校PTA連合会の方だとか、シルバー人材センター、そのような方に入っていただきまして、総員33名の委員さんで保健福祉計画の策定についてお知恵を拝借する予定になっております。 ◎福祉課長(富岡清君) 補装具のことについてお答え申し上げます。
路線バスの考え方、広域観光の取り組みと前橋駅前大鳥居建設についての考え方、代位弁済システム及び補てん金の予算措置、3大祭りと花火大会のPR方法と効果、大型イベントにおける宿泊客状況と宿泊施設の現況並びに整備状況、宿泊客と宿泊施設数のバランス、秋元歴史まつりについての考え方、生鮮食品総合卸売市場の現状、絹需要の受けとめ方と前橋ブランドの創設並びに国際シルク会館建設構想の当局の考え方、全国高等学校PTA連合会等
そして、登録している団体と人数でございますが、婦人ボランティア連絡会あるいは小中学校PTA連合会、ユネスコ協会、ボーイスカウト、ガールスカウトなどなどの20団体、現在7万四千余人がこれに加わっております。
また、ご質問の全国高等学校PTA連合会の全国大会の誘致活動につきましては、既に私ども前橋高校内にありますところの群馬県県連事務局と接触をしているところでございます。全国大会は東京を含めまして全国9ブロックで構成しておりまして、平成元年が東北の青森、そして平成2年が東京、さらに本年が近畿の伊勢、さらに平成4年が九州地区、平成5年が北海道地区、ここまでは開催県が決定をしているとのことでございます。
ただいま群馬県PTA連合会、これは県P連と言っておりますが、そこで実行委員会がつくられ、具体的な組織や内容の確定に向けて準備中でございます。この大会は、県内外から約1万人の参加者が見込まれるということでございますが、本市のイメージを全国にPRするよい機会になるであろうと思います。