前橋市議会 2018-03-16 平成30年度予算委員会_教育福祉委員会 本文 開催日: 2018-03-16
この点検、評価の結果や社会情勢、さらには市民や子供たちを取り巻く環境の変化などを的確、かつ弾力的に翌年度の施策へ反映させるため、PDCAサイクルにより毎年度教育行政方針の見直しを行いながら、教育振興基本計画に基づいた施策の具現化に努めてまいりたいと考えております。
この点検、評価の結果や社会情勢、さらには市民や子供たちを取り巻く環境の変化などを的確、かつ弾力的に翌年度の施策へ反映させるため、PDCAサイクルにより毎年度教育行政方針の見直しを行いながら、教育振興基本計画に基づいた施策の具現化に努めてまいりたいと考えております。
これによりまして、計画、実行、評価、改善のPDCAサイクルがしっかりと機能することを期待しております。よろしくお願いいたします。 次に、シティプロモーションPR事業についてお尋ねいたします。当初は、民間団体である光の街まえばしプロジェクトが広瀬川河畔や前橋駅北口ケヤキ並木、さらには群馬大橋におけるライトアップ等に取り組んでいたと認識いたしております。
◎総務部長(愛敬正孝) 今のようなSNSは、確かに情報の取捨選択という意味では若い世代が中心となっているかと思うのですけれども、SNSというプラットホームを活用した情報の発信の仕方というのは、比較的インターネット経由の中でも使用者動向が激しい情報の選択ツールとなっていますので、PDCAサイクルを常に回して、何が今一番適しているのか、今であればフェイスブック、ツイッターというものでありますが、これから
本計画は、被保険者の健康課題の分析、保健事業の評価などにおいて電子化の基盤が整ってきたことから、そのデータを有効に活用し、PDCAサイクルに沿った効果的かつ効率的な保健事業を実施するため策定するものでございまして、今年度が最終年度となりますので、2018年度から2023年度までの6年間を計画期間としております。
まず、PDCAサイクルの活用による保険者機能の強化に向けた体制等の構築等がございまして、細かく言えば、その中では、例えば日常生活圏域ごとの65歳以上の人口を把握しているかとか、そのような項目がありまして、また自立支援、重度化防止等に資する施策の推進、そのような項目についても多項目にわたって設置されております。
また、それぞれの基本的方向に位置づけられた事業には重要事業評価指標であるKPIを設定し、外部組織である館林市まち・ひと・しごと創生総合戦略検証委員会において検証をしていただくなど、PDCAサイクルにより検証、改善を図っているところでございます。 以上です。 ○副議長(遠藤重吉君) 吉野高史君。 ◆10番(吉野高史君) 答弁ありがとうございました。
1つ目は、真に必要な住民サービスを提供するために、PDCAサイクルを機能させ、業務の見直しを行ってまいります。 2つ目は、簡素で合理的に業務が遂行できる組織・機構の見直しを行い、あわせて職員の資質の向上と「職員適正化計画」を策定し、職員数の管理に努めてまいります。 3つ目は、国や県の補助金・交付金等を積極的に活用し、あわせて未収金対策を徹底するなど、歳入確保を強力に進めてまいります。
子どもの子育て支援や地方創生事業、公共施設等の適正管理に取り組むとともに、PDCAサイクルの実効性を高めるため、点検、評価の質を高める取り組みが必要であり、指標や数値の分析を積極的に進め、政策効果につなげていきたいと考えておりますので、議員各位の一層のご指導、ご協力をお願い申し上げます。 本議会に提案申し上げました案件は、報告1件、議案53件であります。
その後、PDCAサイクルで合同点検を重ね6年が経過いたしました。グリーンベルト、ガードレール、信号機、道路標示や標識、ラバーポールなど対処箇所と対処内容、そして効果が毎年公表されております。そのことにより、また子供たちの安全が守られ、確保されてきました。 そこで、お伺いいたします。朝の通勤時間と通学時間の重なる時間帯、抜け道となる狭隘道路が危険箇所で挙げられております。
また、今議会においてPDCAサイクルのことが議論になりましたが、執行部においても、議会においても、組織のリーダーはアカウンタビリティーが必要不可欠と考えております。説明責任と訳されがちなこの言葉でございますが、もっと広義の意味では責任を担う強い意思と覚悟を持つという意味が含まれております。私たちは、税を取り扱う者の基本姿勢として、民間の皆様以上にアカウンタビリティーは重要であると考えております。
本計画では、いわゆるPDCAサイクルのもと行政評価を活用し、重点施策ごとに設定した成果指標の実績や各施策のもとで実施する事業の取り組み状況等を評価、検証するとともに、より高い成果を上げるための改善策を講じることにより計画を着実に推進してまいります。
そういった中では今後の展開について、やはりPDCAサイクルによる進行管理においてさらなる広瀬川河畔の景観に配慮した施策の展開が必要だと考えますので、意見として申し上げておきます。 次に、第6章、持続可能なまちづくり、都市基盤についてお伺いいたします。重点施策として1、都市機能の集約と拠点性の向上が掲げられております。
平成25年2月に作成された藤岡市道路整備基本計画には、市民の視点に立ち、目標に対する事業実施状況や効果を確認しながら、より効果的、効率的かつ透明性の高い道路行政を進めるため、Plan,Do,Check,Action、略してPDCAサイクルにより、おおむね5年を目安に見直しを図っていくとなっており、見直しする時期には来ており、検討すべきと考えます。
施策の方向性も具体的に示されており、さらに市民、企業、団体、行政の役割分担も示されておりますが、誰がどのようなやり方でPDCAサイクルのチェックとフォローをされていくのかお伺いいたします。
次に、この戦略計画というのは、定期的に取り組み内容を検証して改善する仕組み、すなわちPDCAサイクルを確立します。なお、検証に当たっては、有識者や専門機関等によって組織された検証機関を立ち上げるとしておりますが、この検証機関というのはどういったものなのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(河野哲雄君) 政策企画部長。
地域防災計画にしっかりフィードバックをしていただいて、PDCAサイクル、今回はソフトの部分が多いかと思いますし、またハードの部分もどうであったかということも確認をいただいて、ぜひやっていただきたいと思います。その点を部長からお願いします。 ○議長(町田正行) 相澤総務部長。 ◎総務部長(相澤一彦) いずれにしましても、今回の台風21号は防災担当にとって大変貴重な経験となりました。
また、事業実施に当たりましては、PDCAサイクルの中で必要なスクラップ・アンド・ビルドに向けて効果的、効率的な事業の推進を図っていくことが必要だと、そのように考えております。 ○副議長(安カ川信之議員) 1番。 ◆1番(池田祐輔議員) では、1問目の各自主防災組織の活動活発化についてから聞いていきます。
これは、日本語で重要業績評価指標ということなのですけれども、これとPDCAサイクルを組み込むこととしております。KPI設定期間とPDCAはどの時点で行うのか、お聞かせください。 ○議長(大塚利勝君) 市長公室長。
それはどこの世界でも、そのぐらいのことは徹底できないということがありますので、私としては、民間企業、あるいは役所に限らず、職員がISOの目的ですとか精神にのっとった業務の遂行ですとか、あるいはPDCAサイクルを意識した改善活動に取り組んでいるということはとても評価できるのではないかというのが率直な感想です。
そもそも本市のPDCAサイクルの基準が間違っていたのでしょうか。行財政計画で財政効果をうたってまいりましたが、市民に実感が伝わらなかったのでしょうか。