渋川市議会 2022-09-15 09月15日-04号
そして、そのときに指導主事が派遣されるのはもちろんですけれども、先ほど後藤議員から指摘のありましたGIGAスクール推進室のICT教育アドバイザーが講師として行って講座をしたり、アドバイスをしたり、それから実際のテクニカルな支援についてはICT支援員が請け負っているというところでございます。
そして、そのときに指導主事が派遣されるのはもちろんですけれども、先ほど後藤議員から指摘のありましたGIGAスクール推進室のICT教育アドバイザーが講師として行って講座をしたり、アドバイスをしたり、それから実際のテクニカルな支援についてはICT支援員が請け負っているというところでございます。
GIGAスクール構想を推進し、小中学校のICT環境を整備するため、ICT教育アドバイザー及びICT教育推進員を配置するとともに、児童・生徒1人1台のタブレット端末を整備しました。 子どもたちの通学路の安全確保を図るため、市と関係団体で通学路の合同点検を実施し、市道若子持双林寺線外5路線にグリーンベルトを設置しました。
GIGAスクール推進室におきましては、ICT教育アドバイザーが推進の中心となり、授業、学校業務、環境整備、校内研修などについて、直接学校に出向いて教職員や子どもたちに支援したり、ニーズに応じた研修会を開催したりするなどして効果的な取組に貢献しております。
この事業、ようやくハード面が終了して、今後はいかにこのGIGAスクールを児童生徒に教育の場でしっかりとつくっていくかということが課題になると思いますが、まずGIGAスクール構想の現状と課題、そしてこのGIGAスクールに魂を入れるためにも、まずICT教育アドバイザーを今年度から任命をいたしました。その業務内容や課題などありましたらばお示しをいただきたいと思います。
令和3年度から教育委員会学校教育課内にGIGAスクール推進室を設置いたしまして、新たにICT教育アドバイザーを1名、ICT教育推進員3名を配置する予定でございます。ICT教育アドバイザーやICT教育支援員は、各校の教職員のICTを活用した指導力を高めるために、授業、学校業務、環境整備、校内研修などにおいてICTに関わる技術的な支援を行うものでございます。 ○副議長(池田祐輔議員) 6番。
全児童・生徒に1人1台整備されるタブレット端末等のICT機器を有効に活用するため、学校教育課内にGIGAスクール推進室を設置し、専門的知識を有するICT教育アドバイザーを配置します。 また、家庭でのICT機器による学習環境を整備するため通信環境整備に対する助成を行い、公平に学ぶことのできる環境を整備します。
また、ICT教育アドバイザーは、情報教育に関して専門的な知識や技能を有する人材を採用できるようにするための条例改正であるので、賛意を表明し、討論といたします。 ○議長(田邊寛治議員) ほかに討論はありませんか。 12番、山﨑雄平議員。
台風や風水害など、頻発する気象災害に備え、専門的知識を有する気象防災アドバイザーを設置し、防災力の向上を図ること及び小中学校の情報教育に関して専門的な知識や技能を有するICT教育アドバイザーを設置し、ICT教育の推進を図ることを目的に、会計年度任用職員の職に新たな職を設置するため、所要の改正をしようとするものであります。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。