高崎市議会 2019-11-28 令和 元年 12月 定例会(第5回)−11月28日-01号
本案は、清水善造メモリアルテニスコートの管理を行わせるため、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の御議決をお願いするものでございます。 指定管理者の候補者の選定に当たっては、施設の特性を理解した上で、設備等利用方法の指導や日常の維持管理を行っていかなければならず、さらに浜川運動公園内の他の種別の異なる施設を連携させ、一元的に管理を行わせる必要があります。
本案は、清水善造メモリアルテニスコートの管理を行わせるため、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の御議決をお願いするものでございます。 指定管理者の候補者の選定に当たっては、施設の特性を理解した上で、設備等利用方法の指導や日常の維持管理を行っていかなければならず、さらに浜川運動公園内の他の種別の異なる施設を連携させ、一元的に管理を行わせる必要があります。
次のとおり公の施設の指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定によりまして、議会の議決をお願いするものであります。 1といたしまして、指定管理者に管理を行わせる施設は、渋川市体育施設のうち渋川市学校運動場等照明施設ほか17カ所であります。
本件は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決をお願いするものであります。 三波川第2コミュニティセンターは公の施設であり、その管理は指定管理者が行っております。
議案第127号から議案第132号までは令和2年4月1日からそれぞれ施設の指定管理者を指定することにつきまして、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものです。 なお、議案第127号から議案第132号までにつきましてはこの説明資料でご説明申し上げます。まず、表の議案番号127の部分をごらんいただきたいと思います。
まず、お尋ねをしたいのは、消費税法第60条第6項の規定により、地方自治体の一般会計にかかわる使用料等については、納税額が実質発生しない仕組みになっています。納税額が発生しない使用料等にまで消費税増税分を加算するのはなぜなのか、お尋ねをしたいと思います。 もう一つですが、今回の消費税等の改定によりインボイス方式、インボイス制度というものが導入をされます。
県営松義西部土地改良事業の施行に伴いまして、地区内の土地の区画及び形状を改めました結果、富岡市と安中市との境界を変更する必要が生じましたので、地方自治法第7条第1項により関係市として群馬県知事に申請することにつきまして、同条第6項の規定に基づきまして議会のご議決をお願いするものでございます。 変更の内容ですが、編入する区域につきまして37ページの変更調書をごらんいただきたいと存じます。
次に、第110号議案及び第111号議案は、県営松義西部土地改良事業の施行に伴い、富岡市と安中市の境界の変更について及び両市の境界の変更に伴う財産処分について、地方自治法第7条第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 次に、第112号議案は、損害賠償請求事件の訴えを提起したいとするもので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
次に、同じく市長から、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第8項で準用する同条第6項の規定に基づき、国民の保護に関する前橋市計画の提出がありました。 次に、同じく市長から、平成30年度一般会計及び農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書、一般会計事故繰越繰越計算書並びに水道事業会計及び下水道事業会計予算繰越計算書について報告がありました。
消費税法第60条第6項の規定では、一般会計で扱う公共料金分は納税額が発生しないこととなっており、国への納税義務がありません。国の言いなりにならず、住民の福祉と暮らしを守る地方自治体としての役割を発揮すべきです。各施設の維持管理費の消費税により上がった分は、1年間で約3,000万円と見込まれます。予算を増額配分して市が負担し、公共料金への消費税転嫁を撤回すべきです。
農業委員会等に関する法律第8条第6項の規定により、農業者以外の者で中立的な立場で公正な判断をすることができる者を含むこととされていることから任命しようとするものであります。なお、農業委員会委員の任期は3年であります。 以上で説明を終了いたします。よろしくご審議の上、ご同意くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石倉一夫議員) これより質疑に入ります。
議案第40号から議案第42号までは、平成31年4月1日からそれぞれ施設の指定管理者を指定することにつきまして、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものです。 なお、議案第40号から議案第42号までにつきましては、この説明資料で説明申し上げます。まず、表の議案番号40号の部分をごらんいただきたいと思います。
そのため、これまでの管理運営状況について指定管理者審査評価に基づき検討した結果、当該施設の管理業務等に相当な知識、経験等を有している団体と認められることから、安中市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条により、引き続き東横野学童クラブ運営委員会を指定管理者の候補者として選定し、仮基本協定を締結いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます
同君は、農業経験はございませんが、農業委員会等に関する法律第8条第6項の規定により、農業と利害関係がない者を農業委員会に1人以上入れる要件があることから、消費者の立場で中立的かつ公正な判断をすることができる者として任命するものでございます。 よろしくご審議の上、ご同意くださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
次に、第92号議案及び第93号議案は、いずれも指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 次に、第94号議案は、指定管理者の指定期間の変更について、議会の議決を求めるものでございます。 以上が第84号議案から第94号議案までの提案理由でございます。
本案は、高崎市文化会館ほか3施設の管理を行わせるため、指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の御議決をお願いするものでございます。
本案は、次のとおり公の施設の指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定によりまして議会の議決をお願いするものであります。 1といたしまして、指定管理者に管理を行わせる施設は、渋川スカイランドパーク遊園地であります。 2といたしまして、指定管理者に指定する者は、渋川市渋川2795番地、一般財団法人渋川市公共施設管理公社、理事長職務代理者、副理事長、中沢守であります。
本議案は、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 指定管理者の募集を行ったところ、社会福祉法人1件の申請がありました。藤岡市指定管理者選定委員会において、申請法人を総合的に審査した結果、社会福祉法人かんな会を指定候補者に選定いたしました。 指定期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間であります。
次に、同じく市長から地方独立行政法人法第78条の2第6項の規定に基づき、公立大学法人前橋工科大学の平成29年度業務実績に関する評価報告書の提出がありました。 次に、監査委員から定期監査結果2件、財政援助団体監査結果2件、工事監査結果1件、9月分及び10月分の例月出納検査結果の報告がありました。
ただいま6項の特別支援学校費について質疑をやっておりますが、ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 287ページをお開きください。 7項社会教育費について御質疑ありませんか。 ◆委員(白石隆夫君) 294ページ、上野三碑周知活動会補助金ということなのですけれども、内容を教えていただければと思います。
また、建築基準法第85条第6項の規定による仮設興行場等の建築許可申請に対する審査について、12万円の手数料規定を加えるものでございます。 なお、附則につきましては建築基準法の一部を改正する法律第1条の規定の施行の日、またはこの条例の公布の日のいずれか遅い日から施行するというものでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。