富岡市議会 2020-06-19 06月19日-一般質問-02号
1つ目といたしまして、避難所の過密状態防止、2つ目といたしまして、避難所の衛生管理及び健康管理の徹底、3つ目といたしまして、避難スペース及び新たな避難所の確保、4つ目といたしまして、避難者自身の感染予防、感染拡大防止措置の理解と協力、5つ目といたしまして、感染が疑われる避難者への適切な対応を基本方針といたしまして、市民の皆様が安心して避難できる環境を整えてまいりたいと考えております。
1つ目といたしまして、避難所の過密状態防止、2つ目といたしまして、避難所の衛生管理及び健康管理の徹底、3つ目といたしまして、避難スペース及び新たな避難所の確保、4つ目といたしまして、避難者自身の感染予防、感染拡大防止措置の理解と協力、5つ目といたしまして、感染が疑われる避難者への適切な対応を基本方針といたしまして、市民の皆様が安心して避難できる環境を整えてまいりたいと考えております。
4つ目、昭和町福祉作業所、それと5つ目の群馬福祉作業所、6か所目の新町福祉作業所におきましては、3施設ともに地域活動支援センター、いわゆる地活という施設でございます。こちらの所在地、指定管理者が行う主な業務、現行の指定管理者につきましては御覧のとおりとなっております。 表面に戻っていただきまして、募集の方法は6施設ともに公募によるものでございます。
そして、5年生からの教科担任制導入のメリットは、1つとして、専門教科の教材研究に専念できる、2つ目は、担任1人でクラスの問題を抱え込む不安から解消される、3つ目は、多くの目で児童生徒のよさが発見できる、4つ目として、児童生徒がすぐに相談しやすい組織になっていることです。
そこでお伺いするわけでございますが、県教委は県内全ての学校に、朝の自宅と校舎前での検温、子供同士の距離の確保、3つ目が原則マスクの着用、4つ目が小まめな手洗いなどを求めておりますが、本市では登校時の校舎前の検温は行わないと聞き及んでおります。
このような状況となった主な要因といたしましては、1つ目が郊外化による人口減や、核家族化による居住者の高齢化によって商業活動が衰退していること、2つ目が後継者不足や土地の権利関係が複雑であり、新規投資が行われにくくなっていること、3つ目がモータリゼーションの進展に伴い、車社会に対応した都市の形成となっており、郊外型ショッピングセンターや貨物の集配所などの沿道型施設の立地が進んでいること、4つ目が店舗駐車場
内訳といたしましては、まず新型コロナウイルス感染症重点対策6事業の内訳といたしまして、1つ目が館林市地域外来・検査センター、いわゆるPCR検査センターの設置支援費用で51万円、2つ目が高齢者施設へのチェックシート及び非接触型体温計の配布費用として80万9,000円、3つ目が市民への啓発用懸垂幕の設置費として8万8,000円、4つ目がマスクや防護服、消毒液など感染症予防対策物品の購入及び配布費用として
4つ目は、車内にせきエチケットリーフレットを掲示するなど、利用者へマスク着用の周知。なお、マスク着用をしていない利用者については、市から提供したマスクを車内で配付する予定となっております。 以上でおとしよりぐるりんタクシー運行開始につきましての御報告とさせていただきます。なお、本委員会終了後、全議員の皆様に本資料を配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。
上から2つ目の六供清掃工場の夜間勤務、灰梱包業務及び灰運搬業務の委託化、3つ目の西部共同調理場の配送業務の委託化、4つ目の競輪事業運営及びグリーンドーム前橋の管理運営の効率化は、それぞれ令和2年4月から委託を開始しております。 続いて施策方針2、業務改革、事務改善の推進に係る施策項目でございますが、3つの取組を進めてまいりました。 1つ目は事務改善の意識啓発でございます。
3つ目として、マイナンバーカードによる乗客管理の仕組み、4つ目として路車間協調でございますが、LED表示機とバスの通信により、バスの位置情報を知らせる仕組みを実証いたしました。 次に、資料裏面となりますが、3の利用者の意見でございます。取組に対しては評価をいただく一方で、速度が遅いこと、一部揺れながら走行する区間があることなどの指摘をいただいております。
4つ目、パブリックコメントは本当に貴重な意見です。ぜひ全文を公表すべきです。結果公表では、省略されている部分もあると思うのです。そういったところに市民の皆さんの気持ち、そういうのが私は込められていると思うのです。それをやっぱり私たちは受け止めていかなくてはいけないと思うのです。ぜひこれは公表していただきたいのです。 それから、5つ目は、この計画では教職員の数が大幅に減ります。
その1つ目として砂防法に指定された砂防指定地を含まないこと、2つ目として、事業区域に水防法の洪水浸水想定区域を含まないこと、3つ目として、地すべり等防止法の地すべり防止区域を含まないこと、4つ目として、急傾斜地の崩壊等による栽培の防止に関する法律の急傾斜地崩壊危険区域を含まないこと、5つ目として、森林法の保安林の存する土地を含まないこと、6つ目として、河川法の規定する河川区域を含まないことで土砂崩れ
それでは、次の4つ目の新型コロナウイルス感染症について伺ってまいります。世界的に広がってきたこの新型コロナウイルスの感染症、市民はいつ感染するか不安を持ちながら予防対策をしております。科学的な根拠を持った正確な情報が必要です。総理大臣の突然の要請では、公立の小中学校で3月2日から突然休みとなりました。地域経済にも影響が出てきています。
4つ目ですけれども、支援員の方が活動を行うためには救急に関する情報を得る必要があると思いますけれども、支援員にどのような方法で情報が提供されているのかお聞きします。 ○議長(田邊寛治議員) スポーツ健康部長。 ◎スポーツ健康部長(酒井幸江) 情報についてのご質問でございます。市内で生じました救急通報は、たかさき消防共同指令センターに集約されまして、渋川広域消防本部に出動命令が届きます。
4つ目は、夜間急病診療所の移転充実であります。夜間急病診療所の日赤跡地への移転に当たり、地域の健康維持のための現況と移転後の充実される点について伺います。 以上、第1回目の質問といたします。
これ4点あるのですが、それをちょっと読んでみますと、1点目に「まちづくり、観光振興等の地域戦略との一体性の確保」、2番目に「地域全体を見渡した総合的な公共交通網の形成」、3つ目に「地域特性に応じた多様な交通サービスの組合せ」、そして4つ目に「住民の協力を含む関係者の連携」とあります。 特に4番目の住民の協力を含む関係者の連携では、こうあるのです。
4つ目は、上水道相互連絡管について。これは、前の議員さんと重なる部分もあろうかと思いますが、ご容赦願います。水道事業の災害対策について。昨年も台風15号や19号などの豪雨を起因とする災害により、各地で断水に見舞われる状況にありました。
4つ目、料金体系はどこまで乗っても一律200円とお安く、分かりやすい体系でした。65歳以上の方、子ども、学生さんは、さらにお得で100円となります。そして乗換券も頂けます。70歳以上になると、さらにお得で1か月何路線乗っても、何回乗っても500円の定期券がありました。それから、お得な11枚つづりの回数券もあります。 次に、改善していただきたい点を申し上げます。
そして、予算編成方針の5つの重点項目というお話をしましたけれども、具体的に読み上げてみますと、1つ目が「災害時の危機対応能力の高いまちづくりに資する事業」、2つ目が「健康寿命を伸ばし、生涯現役のまちづくりに資する事業」、3つ目が「個性にあった教育と、仕事が見つかるまちづくりに資する事業」、4つ目が「日本遺産『里沼』をはじめ観光・食・農産物のブランド力の向上に資する事業」、そして5つ目が「人口減少時代
4つ目は、前橋市アーバンデザインについてであります。民間資本が前橋市を変えるとあり、旧白井屋ホテルも民間により改修が進んでおります。調和のとれた市街地を形成するために、市民が自ら課した約束、前橋市アーバンデザイン、この進捗を管理、推進する団体も民間主体の法人ですとありました。前橋市アーバンデザインは、民間主体のまちづくりを推進するための指針であり、市民が自ら課した約束なのでしょうか。
そして、4つ目が定める範囲での市長の職務代理、以上の4つでございます。つまり、これらを鑑みれば、おのずと副市長に求められる能力が明白となるわけであります。 まず、1つ目の判断材料はマネジメントスキルであります。現在、館林市役所職員は約650名の規模でございます。