前橋市議会 2021-03-17 令和3年度予算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2021-03-17
4つ目は、本市が事務局を務めており、シティプロモーション事業の一環として東京の恵比寿できたかんマルシェというイベントを実施してきました。
4つ目は、本市が事務局を務めており、シティプロモーション事業の一環として東京の恵比寿できたかんマルシェというイベントを実施してきました。
4つ目の活力とうるおいのある渋川でございます。中心商店街をにぎやかにしようということで、渋川駅前プラザをオープンいたしました。また、にぎわいイベント創出事業、商店改装等の助成も行っております。現在コロナウイルスの影響を受けまして、小規模事業者が大変厳しい状況に置かれております。様々な対策を現在実施しているところであります。
最後に4つ目として、包括的な相談支援体制の構築では、複合的な課題を抱える方の相談に対して、包括的に相談を受け、必要なサービスへつないでいくために、庁内外の多機関が連携して相談支援を行うため、窓口業務に当たる職員を対象に研修や情報の共有を行っております。
質問の4つ目は、商店街についてお伺いいたします。商店街は、戦後復興期から高度成長期にかけて数を増やし、まちの顔として存在しており、祭りを開催するなど地域活性化の担い手、地域コミュニティーを形成する場として地域に貢献してまいりました。しかし、モータリゼーションの進展もあり、郊外に大規模店舗の出店が進み、中心商店街はどんどん空洞化してきております。
4つ目の行財政改革です。これは、市民の理解を得ながら丁寧に進めていくことが必要でございますが、それでも持続可能な行財政運営を確保するために、保有資産の有効活用、施設の民営化、統廃合、複合化、ありとあらゆるチャレンジをしていく必要があろうと考えております。 次は、教育長からの答弁でございますので、教育長にお願いいたします。
1つ目はインスタグラムを利用したフォトコンテスト、2つ目がリアル店舗の駅前マルシェとお土産やスイーツの自動販売機の設置事業、3つ目が大学生による太田市の魅力のユーチューブ発信事業、4つ目が金山の森キャンプ場を会場にしました環境や健康に特化したオーガニック野菜の販売やワークショップ事業、最後に、5つ目が株式会社ルートートと美術館・図書館がコラボしたオリジナルトートバック作成と配布といった事業でございます
次に、4つ目の、産業振興についてです。 地域産業の基盤強化及び活性化では、新型コロナウイルス感染症に対応する経済対策として、引き続き中小企業や小規模事業者の資金繰りを支援するとともに、キャッシュレス決済を活用したポイント還元事業による市内事業者の支援に新たに取り組むほか、設備投資に対する補助を継続し、経営力の強化を図ってまいります。
4つ目の項目は、持続可能な開発目標への取り組みについて、初めに、企画部長に伺います。 第2次太田市総合計画の計画期間である8年のうち、本年度で前期4年間の行動計画が終了し、その成果や課題などを検証しながら、後期行動計画、また第5次実施計画が策定されたことと思います。
大きな項目4つ目の新型コロナウイルス関連対策と今後の対策についてであります。産業環境部長及び福祉こども部長にお聞きいたします。 産業環境部長については、まず、この1年、新型コロナウイルス感染症の対応について、昨年春においての緊急事態宣言では、学校休業、企業も休業など様々な影響があり、経済がストップした状況がありました。その後もなかなか回復しないということであります。
1つ目の場面は飲酒を伴う懇親会等、2つ目の場面は大人数や長時間に及ぶ飲食、3つ目の場面はマスクなしでの会話、4つ目の場面は狭い空間での共同生活、5つ目の場面は居場所の切り替わり、これは休憩時間などにたばこを吸う場面などでの気をつけてくださいという趣旨でございます。 現在の状況は、危機的状況に陥る可能性があると私自身認識をいたしております。
それでは、次に質問事項4つ目、負担金の決定など積極的な情報公開についてお伺いいたします。須藤市長がこの4年間で取り組まれた大きな課題の一つに、邑楽郡との広域連携があると思います。須藤市長自身、この件については非常に苦心されたのではないかと思います。
現在の課題といたしましては、大きくは4点ございまして、1つ目は、本路線の整備が予定されています直上の建物等の移転、2つ目は、群馬県事業であります一級河川八瀬川の改修事業との調整、3つ目は、本河川改修事業に係る東武鉄道株式会社との近接施工協議、最後に4つ目として、東京電力等との配線に係る埋設物処理の調整がありまして、現在継続協議をしているところであります。
4つ目であります。産業振興の柱であります。本市の産業振興の指針となる前橋市産業振興ビジョンの改定を行い、人口減少や人手不足、グローバル化など、社会経済環境の変化に対応した産業振興の方向性が定められ、本市のより一層の産業発展を期待いたします。
それでは、この第3次の定員管理適正化計画について、推進方針として6つほど挙げられておりまして、最初1番としては再任用短時間勤務職員の積極的活用、2つ目として組織機構の見直し、3つ目として民間委託等の推進、4つ目として人材育成の推進、5つ目として事務事業の見直し及び行政評価、6つ目として短時間雇用職員の活用を挙げておりますが、それらの実施状況並びに効果についてお伺いいたします。
4つ目は、不適切な作業の防止です。計画どおりに適切な飛散防止措置が取られ、作業終了後にアスベスト含有建材の取り残しがないことを明確にするため、施工者に対し、除去等作業の結果を発注者へ報告すること、また作業に関する記録の作成、保存が義務づけとなります。 以上の4点が今回の主な改正点でございます。
4つ目の活力とうるおいのある渋川でございます。中心商店街をにぎやかにしようということで、渋川駅前プラザをオープンいたしました。また、にぎわいイベント創出事業、商店改装等の助成も行っております。現在コロナウイルスの影響を受けまして、小規模事業者が大変厳しい状況に置かれております。様々な対策を現在実施をしているところでございます。
◎教育総務課長(小川和宏) 6件ございまして、1つが自家用電気工作物保安管理業務委託料、2つ目が環境衛生管理業務委託料、3つ目が空調設備管理業務委託料、4つ目が浄化槽維持管理業務委託料、5つ目がエレベーター保守点検業務委託料、6つ目が自動ドア保守点検業務委託料でございます。
4つ目は、「スタディサプリ」による学習履歴、スタディログから学習状況を把握し、学びの個別最適化を図って支援してまいります。また、コンピューターや通信環境等がない家庭の児童生徒には学校のコンピューター室などを開放します。 このように、臨時休業になっても、ICTの活用などあらゆる手段を活用し、個に応じた支援ができるよう、児童生徒の学びを止めない準備を進めてまいります。 以上でございます。
3つ目、資料保管の手間削減、4つ目、庁内のペーパーレス機運の醸成です。本市も市長、各部長にタブレット端末が導入されたところですので、ぜひトップダウンで市庁舎内の幹部会議でも取り組んでみてはいかがでしょうか。この先、私としては、課長、係長、そして全職員にタブレット端末が行き渡ってほしいと思っております。
4つ目は、概算事業費でございますが、稼働している施設に影響がないように施工する必要があるため、大規模な仮設工事等が必要になることから、事業費につきましては約323億円となりますが、国庫補助金等を取り込み、なるべく市の負担を減らしていきたいと考えております。