次に、日程第4、提出議案の付議につきましては、お手元の資料のとおり議案第1号の平成3年度前橋工業団地造成組合会計予算及び第2号の平成2年度の補正予算、以上2件を一括議題といたしまして、説明、質疑、討論、表決の順で進めます。なお、表決につきましては1件ごとに行いますので、よろしくお願いをいたします。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成3年3月20日 1.出席議員(23名) 2番 角 田 治 司 3番 斎 藤 啓 治 4番 遠 藤 英 一
答申にみる改正の内容は、借地・借家契約の解約の余地を拡大し貸主の権利強化を図るものとなっており、憲法25条の生存権を踏まえ経済的立場の弱い借地・借家人を保護する社会的要請に応えた借地・借家法本来の目的に反したものとなっています。 したがってこの改正によっては、再び乱開発と地価狂乱を引き起こすことや、借地・借家人の一方的な追い出しに拍車をかけることが予想されます。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成3年3月19日本会議(第5日) 1.出席議員(37名) 1番 中 道 浪 子 2番 永 井 栄五郎 3番 茂 木 勝
│ │ │ │ │ │ │ │ │議案第 12号│平成2年度前橋市老人保健特別会計補正予算│ 〃 │ 〃 │ 53│ │ │ │ │ │ │ │議案第 13号│平成2年度前橋市食肉処理場特別会計補正予│ 〃 │ 〃 │ 56│ │
現在の保育所の状況を見るならば、幼稚園の入園ができないゼロ歳から2歳児については、その入所率は2歳児の15%が最高で、ゼロ歳、1歳児は1けた台であります。また、3歳以上児についても、保育所入所児童よりは幼稚園入所児童のほうが圧倒的に多くなっています。このことは第1に、保育料が高いこと。第2に、ゼロ歳から2歳児保育を行っている保育所がまだまだ少ないことなどに起因するものであります。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 意見書案第 2号 平成3年3月19日提出 平成3年3月19日可決 提出者 市議会議員 永井栄五郎
役員は理事14名、監事2名の計16名、そのほかに評議員14名、会長1名、合計31名で機関が構成されております。事務局は、常勤役員といたしまして専務理事及び常務理事各1名の計2名でございます。このほか、建設対策室との併任職員3名と電気主任技術者として嘱託職員1名の6名体制でスタートいたしました。
平成2年度の3月補正後では、一応財政計画を 2,500万円ばかり上回る留保資金を補正予算後で見込んでおります。しかし、財政期間の最終年度である平成3年度では5億の計画でございましたが、これを約2億 1,700万円ばかり下回るところの2億 8,300万円程度というふうに見込んでおります。
ここでは年に2回、県内 2,500カ所にNO2を調べる調査をしているわけですけれども、特にこの中の婦人団体は既にもう20年近くもNO2の調査を続けているわけです。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 総務常任委員会 平成3年3月12日 1.出席委員(8名) 鈴 木 勝 次 早 川 昌 枝
翌2年では名簿の再確認等をお願いした結果3万 9,900人とやや持ち直しております。