渋川市議会 2013-03-11 03月11日-08号
しかし、現状はどうかというと、1つ例にとりますが、渋川と子持、鯉沢地区を結ぶ吾妻橋のたもとに日本のポンペイ、歴史の里と記された大きな看板が立っております。これは旧子持村が立てたのだろうと思います。日本のポンペイと言われる国指定の黒井峯遺跡、どんなところにあるのかなということで行ってみました。私がたまたま行ったときは、非常に青天でいい日でありました。
しかし、現状はどうかというと、1つ例にとりますが、渋川と子持、鯉沢地区を結ぶ吾妻橋のたもとに日本のポンペイ、歴史の里と記された大きな看板が立っております。これは旧子持村が立てたのだろうと思います。日本のポンペイと言われる国指定の黒井峯遺跡、どんなところにあるのかなということで行ってみました。私がたまたま行ったときは、非常に青天でいい日でありました。
備考欄2行目、市道(子)6号線道路改良事業(鯉沢地区)(繰越明許分)は、道路改良工事を延長で73.8メートル、建物等移転補償を1件行ったものであります。備考欄3行目、市道(赤)長井小川田4194号線道路改良事業(長井小川田地区)(繰越明許分)は、道路改良工事を延長で87.3メートル行ったものであります。
初めに、繰越明許費の内訳でありますが、道路橋りょう費では道路台帳整備事業、市道(渋)大日向線道路改良事業(金井大野地区)、(仮称)市道(渋)沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地区)、市道(渋)0237号線道路改良事業(金井~川島地区)、市道(小)2号線道路改良事業(小野子地区)、市道(子)6号線道路改良事業(鯉沢地区)、市道(赤)長井小川田4194号線道路改良事業(長井小川田地区)、市道(北)2125
3行目の事業名、市道(子)6号線道路改良事業(鯉沢地区)は、国道17号現道と国道353号が交差をいたします鯉沢交差点の東側に接する市道延長80メートルの区間の拡幅改良及び建物移転補償でありまして、完了は平成21年度末を予定をしております。
1行目の庁舎等整備事業から6行目の道路台帳統合事業までの6事業、それから2行飛ばしまして9行目の市道(渋)0237号線道路改良事業(金井~川島地区)、1行飛びまして11行目の市道(子)6号線道路改良事業(鯉沢地区)、12行目の市道(赤)長井小川田4194号線道路改良事業(長井小川田地区)、そして最下行になりますが、最下行3事業ありますが、公園整備事業から体育施設改修事業まで、これら12事業が先ほどの
説明欄、特定環境保全公共下水道建設事業(子持地区)の上から6行目の工事監理委託料及び7行目の工事請負費は、吹屋及び鯉沢地内の各一部、整備面積3.48ヘクタール、延長で600メートルの管渠整備等を実施するものであります。