高崎市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月11日-02号
こうした中、今年度から5か年計画で新たに2万平方メートルに四季折々の花木の植栽や環境整備を進める牛伏山を花で囲むプロジェクトに着手をいたしまして、牛伏山の観光振興と森林環境の保全を図りながら、吉井地域の魅力向上につなげてまいります。
こうした中、今年度から5か年計画で新たに2万平方メートルに四季折々の花木の植栽や環境整備を進める牛伏山を花で囲むプロジェクトに着手をいたしまして、牛伏山の観光振興と森林環境の保全を図りながら、吉井地域の魅力向上につなげてまいります。
また、中心市街地等再生事業として広瀬川河畔緑地の整備を進めるほか、広場を拡張し、使われる方の変化を検証するなど、さらなる広瀬川河畔の魅力向上策を了とし、優良建築物の整備を行う民間再開発事業や、都市再開発法に基づく民間再開発事業を支援することを了とします。中心市街地の魅力向上とにぎわいの創出に向けた事業を実施することを評価いたします。
また、5の商業活性化への取り組み、6の工業振興への取り組みにおきましては、まちなか商店リニューアル助成事業や職場環境改善事業などにより、店舗の魅力向上や、快適な職場づくりを支援するとともに、8の観光振興への取り組みでは、イベント等を積極的に開催し、市内経済の活性化につなげてまいります。 以上で商工観光部の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
次に、期待する効果といたしましては、前回同様、多様な企画を通して市内外から多くの方に来訪いただくとともに、本イベントをきっかけに本市の魅力を認知いただいた方がイベント後においても継続的に本市と関わりを持つことで交流人口の増加につなげるなど、本市の魅力向上や観光誘客等の効果を期待しております。
次に、期待する効果といたしましては、前回同様、多様な企画を通して市内外から多くの方に来訪いただくとともに、本イベントをきっかけに本市の魅力を認知いただいた方がイベント後においても継続的に本市と関わりを持つことで交流人口の増加につなげるなど、本市の魅力向上や観光誘客等の効果を期待しております。
まず、レストハウスを整備する目的でございますが、烏川の水辺空間の魅力向上や中心市街地との連携強化を図るとともに、高崎産フルーツを主とする農産物のブランド化を推進し、県内外へ大いにPRするための拠点施設として機能するよう整備、展開していくことを目的としております。
次に、烏川かわまちづくり整備事業についてですが、烏川と街中との回遊性を高めるとともに、水辺空間の魅力向上や高崎産フルーツなどの農産物のさらなるブランド化を図るため、地域や民間と連携しレストハウスを整備するもので、令和5年度はレストハウスの建築設計及び地質調査を実施しており、令和6年度からはレストハウスの建設工事を予定しております。 以上、御質問の9点についてお答えさせていただきました。
さらに、烏川における水辺空間の魅力向上や高崎産フルーツなどの農産物のさらなるブランド化を図るため、主に榛名地域の果物を提供するレストハウスやオープンカフェを整備してまいります。 空き家対策では、老朽化した空き家の解体費用のほか、高齢者等が気軽に集まれるサロンや子育て中の方たちが情報交換できるサロンなどとして活用する場合の改修費への助成等を引き続き実施いたします。
本プロポーザルでございますが、高松地区かわまちづくり基本構想でお示しさせていただきました水辺の魅力向上による中心市街地との連携強化及び高崎産フルーツを中心とした本市の農産物等のブランド化の推進を図るために、県内外に広くこれをPRする拠点となるレストハウスの整備を目的とするもので、施設の魅力、また外観、それから街中の回遊性を含めた動線計画などを提案いただき、その点を主に審査するものでございまして、特に
基本構想の概要につきましては、烏川の水辺の魅力向上や中心市街地との連携強化を図り、河川空間を生かしたにぎわい創出を目的に、和田橋上流左岸の高松エリアにおいて高崎産フルーツなど、高崎の食文化のさらなるブランド化の推進や、同エリアから県内外に広くPRする拠点施設となるレストハウスの基本方針や施設概要などをお示しさせていただいたものでございます。 ◆30番(堀口順君) 概要は分かりました。
引き続き、本市の魅力向上への取組を推し進めていただき、総合的な魅力度向上と、ポイント、ポイントでの若者の地域定着に向けた取組をこれからも進めていただくことを願いまして、今回の質問を終わりにいたします。 ◎市長(富岡賢治君) 具体的にそういう提案をしていただいたのはいいことです。高崎は統計上、社員と言われる、つまり働く人が毎年2,000人ずつ増えているまちなのです。
以上は一例でございますが、このように民間と連携することにより、より一層市民の利便性向上や本市の魅力向上が期待できる施策について、積極的に民間との連携を進めていきたいと考えております。
以上は一例でございますが、このように民間と連携することにより、より一層市民の利便性向上や本市の魅力向上が期待できる施策について、積極的に民間との連携を進めていきたいと考えております。
公募とした理由についてでございますが、これまで長年にわたり利用者満足度も高く、安定した運営が行われており、非公募といたしておりましたが、近年、施設の老朽化や高木等の樹木管理等の課題などの柔軟、迅速な対応や、施設のさらなる利活用を図るため、豊富な維持管理のノウハウを持ち、また公園の魅力向上や集客につながる新たな提案を幅広く募るため、公募予定といたしました。
今回出資する財産は、デジタル技術によって地域の魅力向上を図る様々な民間サービス等の展開に必要な基盤のシステムであり、これを会社が得た知見や利益を地域に還元することを目的に設立されためぶくグラウンド株式会社が管理、運用することにより、本市が官民連携の下で進めているデジタルグリーンシティの実現につながると考えております。
また、千代田町中心拠点地区再開発事業について、基本構想が本年2月に示されましたが、本市の他の計画との整合性をしっかりと確保し、事業実施地区から街なか全体へとにぎわいが広がる工夫をし、本市の魅力向上につながる事業となることを期待しております。歴史まちづくり推進事業について、前橋市歴史的風致維持向上計画が昨年12月に国の認定を受け、いよいよ本格的な歴史まちづくりがスタートすることとなります。
今後とも、群馬県をはじめ関係団体や事業者の皆様との協力関係を維持、構築しながら、エリア全体の魅力向上に向けて、ソフト面の充実についても取り組んでまいりたいと考えております。 12 【笠原委員】 次は、在住外国人支援事業について伺います。
この事業が起爆剤となって、まちの顔である中心市街地に人が集まり、にぎわいと活気が生まれ、本市の魅力向上につながることを期待しています。当初示された街区構想では、東街区は図書館と教育施設を中心とした文教エリア、西街区は商業エリアとなっており、昨年6月議会でも図書館は東街区に建設と答弁がございました。
現在本市では和田橋周辺に烏川の川辺と街中の回遊性の向上、また水辺空間のさらなる魅力向上を図るためのフルーツカフェの整備を進めていくところでございます。この施設の整備と併せまして、榛名山麓で生産される高崎産のフルーツのさらなるブランド化、そういったものも図ってまいりたいというふうに考えております。
スローシティの取組は、本市がスローシティ国際連盟に加盟してから6年が経過しますが、この間、観光関連団体等と連携し、赤城山の自然をはじめとする各資産、資源を活用した取組を、そして情報発信を行い、地域の魅力向上や交流人口の拡大に努めてまいりました。