太田市議会 2014-09-16 平成26年9月決算特別委員会−09月16日-01号
次は、220ページの3款1項7目、高齢者住宅改造補修費補助金243万1,000円についてですけれども、まずこの内容を。 ◎健康医療部参事(田村通明) 高齢者住宅改造補修費補助金の関係でございますが、60歳以上の高齢者の方が安全な生活を送れますよう、居住する家屋のバリアフリー工事を行う場合、その費用の一部を補助するという概要でございます。 ◆委員(太田けい子) 具体的にどういうものがありますか。
次は、220ページの3款1項7目、高齢者住宅改造補修費補助金243万1,000円についてですけれども、まずこの内容を。 ◎健康医療部参事(田村通明) 高齢者住宅改造補修費補助金の関係でございますが、60歳以上の高齢者の方が安全な生活を送れますよう、居住する家屋のバリアフリー工事を行う場合、その費用の一部を補助するという概要でございます。 ◆委員(太田けい子) 具体的にどういうものがありますか。
次に、同じページですけれども、高齢者住宅改造補修費補助金についてお伺いいたします。まず、内容についてお伺いします。 ◎介護サービス課長(加藤孝) 内容につきましては、60歳以上の高齢者の方が安全な生活が送れるよう、居住する家屋のバリアフリー工事を行う場合に、その費用の一部を補助するものであります。
高齢者住宅改造補修費補助金ということで、これは申請をして自宅を直すのではないかと推測するのですけれども、ここら辺はどんな件数があったか教えてください。 ◎介護サービス課長(金子一男) これは60歳以上のひとり暮らし老人、または老人世帯につきまして、60万円・65万円を限度として改修をするものでございます。
次に、市民フォーラムを代表して岡田光一委員から、第8項の1)は、本市では高齢者住宅改造補修費補助金制度が既に確立されている。介護保険制度とは切り離して検討し、慎重に対処すべきである。第9項は、保険税収入の確保が厳しく、医療費や老人医療費拠出金の推移に大きく左右されることから、慎重に検討すべきと考える。資格証明書の交付は、故意に滞納している者に実施していると認識し、やむを得ないものである。
次に、福祉部関係では、生活援助型給食サービス事業の実施方法と協力ボランティアの確保策、高齢者住宅改造補修費補助金の所得制限撤廃の考え、寝たきり老人等介護者慰労金支給要件の改善、経管栄養者の特別養護老人ホームへの受け入れの考えについて、また障害者福祉作業所の増設計画と作業品目多様化の具体策及び障害者の一般就労に向けての指導、訓練の充実強化と重度障害者の処遇のあり方、老人センターしきしまの巡回バスサービス