高崎市議会 2010-05-14 平成22年 5月 臨時会(第2回)−05月14日-01号
そのうち 有効投票 59票 無効投票 0票 有効投票中 岩田 寿議員 42票 高橋 美幸議員 5票 松本 克彦議員 5票 黒澤 功議員 3票 設樂 元朋議員 2票 北村 久瑩議員 2票 以上のとおりであります
そのうち 有効投票 59票 無効投票 0票 有効投票中 岩田 寿議員 42票 高橋 美幸議員 5票 松本 克彦議員 5票 黒澤 功議員 3票 設樂 元朋議員 2票 北村 久瑩議員 2票 以上のとおりであります
まず、平成16年6月議会では、私どもの同僚の高橋美幸議員の質問に答えて、市当局は、新規墓所の造成については、多方面から検討していかなければならないと考えていると、こう受けとめていたのです。
次に、49番 高橋美幸議員の発言を許します。 (49番 高橋美幸君登壇) ◆49番(高橋美幸君) 49番議員の高橋美幸です。通告に基づき、男女共同参画の推進についてと、赤ちゃんの駅の設置についての2点について一般質問をさせていただきます。 初めに、男女共同参画の推進についてお尋ねいたします。
初日の高橋美幸議員が、大変美しい声で緊張していますという言葉を出されました。私もきょうは自分で一番美しい声で緊張していますと言いたいと思います。 今回、私は吉井地域のスポーツ施設の充実について、本市の考え方、3点をお尋ねするわけですが、自治体または地域の活性化を図るため、住民との協働が求められているからこそ、お伺いしたい質問です。
49番 高橋美幸議員の発言を許します。 (49番 高橋美幸君登壇) ◆49番(高橋美幸君) 49番議員の高橋美幸です。今議会一般質問のトップバッターということで緊張していますが、通告に基づき3点について質問させていただきます。 1点目は、ヒブワクチンの公費助成についてです。
平成14年の9月議会で、高橋美幸議員の質問のときの報告では、合併町村を含まない旧高崎市の数字ではありますが、小学生が7人、中学生が2人、合計9人という報告でした。化学物質過敏症の児童・生徒が在籍している小・中学校では、この間どのような対応、対策がとられてきたのか伺います。
次に、49番 高橋美幸議員の発言を許します。 (49番 高橋美幸君登壇) ◆49番(高橋美幸君) 49番議員の高橋美幸です。我が国に大きな変化をもたらした衆議院議員選挙後の初の定例会、気分を一新して、通告に基づき2点について質問させていただきます。 1点目は、新型インフルエンザ本格流行と本市の取り組みについてです。
49番 高橋美幸議員の発言を許します。 (49番 高橋美幸君登壇) ◆49番(高橋美幸君) 49番議員の高橋美幸です。本議会から吉井地域の議員の皆様をお迎えし、大変うれしく思っています。どうぞよろしくお願いいたします。それでは、通告に従い2点について質問いたします。 初めに、1点目の女性の健康支援について、がん対策からお伺いいたします。
次に、第3回高崎市議会臨時会で可決したプルゼニ市で開催された地球市民環境会議に去る6月5日から12日までの8日間、大山貞治郎議員、松本基志議員、丸山和久議員、高橋美幸議員、田中英彰議員を派遣いたしました。 次に、監査委員から平成20年度4月分及び平成21年度4月分の現金出納検査結果の報告がありましたので、事務局に保管してあります。 以上で諸般の報告を終わります。
次に、34番 高橋美幸議員の発言を許します。 (34番 高橋美幸君登壇) ◆34番(高橋美幸君) 34番議員の高橋美幸です。通告に基づき、チャイルドファーストのまちづくりに向けてと題して一般質問をいたします。 子どもの笑顔は周りの大人たちを幸せにしてくれ、子どもの元気な姿はまちに活気を与えてくれます。
◆4番(長壁真樹君) 答弁の中でも触れられていたように、アダプトプログラム、あるいはアダプト制度というのでしょうか、平成18年9月議会の一般質問で高橋美幸議員からも取り上げられています。そのときの答弁では、市民との協働による行政運営をより一層推進する上からも、高崎市の実情に合ったプログラムを考え、これにふさわしいものについて推進したいと考えていますとの回答もありました。
次に、34番 高橋美幸議員の発言を許します。 (34番 高橋美幸君登壇) ◆34番(高橋美幸君) 34番議員の高橋美幸です。平成21年度施政方針並びに予算関係議案に対し、公明党を代表し、総括質疑をいたします。なお、通告してある質疑の順序を若干変更させていただくことをお許し願います。 初めに、景気動向と財政運営についてお伺いいたします。
会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、11番 渡邊幹治議員、34番 高橋美幸議員を指名いたします。
次に、34番 高橋美幸議員の発言を許します。 (34番 高橋美幸君登壇) ◆34番(高橋美幸君) 34番議員の高橋美幸です。通告に基づき3点について質問をさせていただきます。 大きな1点目は、安心・安全な周産期のための支援についてです。
次に、34番 高橋美幸議員の発言を許します。 (34番 高橋美幸君登壇) ◆34番(高橋美幸君) 34番議員の高橋美幸です。通告に従い、3点の質問をさせていただきます。 初めに、本市の社会教育行政についてお伺いいたします。地域力をはぐくむ生涯学習社会の創造を基本理念に掲げ、新高崎市生涯学習推進計画が策定されました。
次に、34番 高橋美幸議員の発言を許します。 (34番 高橋美幸君登壇) ◆34番(高橋美幸君) 34番議員の高橋美幸です。通告してある2点のうち初めに子育て支援の充実について質問いたします。
2点目は、昨日高橋美幸議員も御質問しましたけれども、学童保育の現状についてです。 それでは、順次質問いたします。まちづくり、人づくりの言葉どおり、21世紀の高崎市のまちづくりの国際化・情報化等、さまざまな問題に対応できる広い視野と見識を持った人づくり、地域住民づくりが重要な課題ではないかと思います。これからの子どもたちを大人がいかに教育し、育てていくかが重要だと思います。
次に、34番、高橋美幸議員の発言を許します。 (34番 高橋美幸君登壇) ◆34番(高橋美幸君) 34番議員の高橋美幸です。通告に基づき、2点の質問をさせていただきます。 1点目の質問は、本市の障害者福祉への取り組みについてです。
34番 高橋美幸議員の発言を許します。 (34番 高橋美幸君登壇) ◆34番(高橋美幸君) 34番議員の高橋美幸です。通告に従い2点の質問をさせていただきます。 人口減少時代に突入し、少子化対策が最重要課題である我が国の現状は、皆様も御承知のとおりです。そこで、1点目の質問として、最も直接的な少子化対策とも言える不妊治療への助成について質問をいたします。
この質問は、さきに高橋美幸議員からもありましたので、重複するところがあると思いますが、質問いたします。大澤正明知事が選挙公約に掲げた子どもの医療費無料化について、去る8月11日、上毛新聞社は県内38市町村へのアンケート結果を掲載しました。