高崎市議会 2012-06-13 平成24年 6月 定例会(第3回)−06月13日-02号
次に、36番 高橋美幸議員の発言を許します。 (36番 高橋美幸君登壇) ◆36番(高橋美幸君) 36番議員の高橋美幸です。通告に基づき、3点について一般質問をさせていただきます。 1点目は、福祉サービスへの苦情の解決制度についてであります。
次に、36番 高橋美幸議員の発言を許します。 (36番 高橋美幸君登壇) ◆36番(高橋美幸君) 36番議員の高橋美幸です。通告に基づき、3点について一般質問をさせていただきます。 1点目は、福祉サービスへの苦情の解決制度についてであります。
地方自治法第117条の規定により、36番 高橋美幸議員の退席を求めます。 (36番 高橋美幸君退席) ○議長(岩田寿君) 提案理由の説明を求めます。 (市長 富岡賢治君登壇) ◎市長(富岡賢治君) ただいま議題となりました議案第67号 高崎市監査委員の選任同意につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。
ジェネリック医薬品推進による医療費の抑制につきましては、先週の高橋美幸議員の質問、また答弁の中でも説明をしていただいております。本市では、平成21年9月よりジェネリック医薬品希望カードが配布をされ、また広報高崎にも同時掲載をし、市民の皆様に啓発をされておるという流れです。平成24年度、今後の具体的な取り組みについて再度御説明をお願いいたします。
私の質問は、きのうもがん対策の現状についてということで高橋美幸議員のほうから細かく質問がされたと思いますけれども、今回私の質問については、自分の経験も踏まえて、今2人に1人と言われているがん患者、かかりやすいということで、そういう立場でかかってしまった本人あるいは家族の問題について、報告も含めて質問させていただきたいと思います。
36番 高橋美幸議員の発言を許します。 (36番 高橋美幸君登壇) ◆36番(高橋美幸君) 36番議員の高橋美幸です。通告に基づき、3点について一般質問をさせていただきます。 初めに、本市のがん対策についてお伺いいたします。国民の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなっており、まさにがんは国民病と言えます。
36番 高橋美幸議員の発言を許します。 (36番 高橋美幸君登壇) ◆36番(高橋美幸君) 36番議員の高橋美幸です。平成24年度施政方針並びに予算関連議案に対し、公明党を代表して総括質疑を行います。3番目ですので、内容が重複するかと思いますが、御理解のほどよろしくお願いいたします。
次に、36番 高橋美幸議員の発言を許します。 (36番 高橋美幸君登壇) ◆36番(高橋美幸君) 36番議員の高橋美幸でございます。通告に基づき、一般質問させていただきます。 急激に少子化が進み、人口減少時代に入った我が国にあっては、何よりも優先し、子どもをふやすための施策、つまり安心して子どもを産み育てられる環境づくりに力を入れなければなりません。
本年9月の定例市議会におきまして高橋美幸議員の一般質問の中で、飯野教育長は暑さ対策について答弁を行いました。暑さ対策検討委員会の活動とその検討結果として採用されたグリーンカーテン、ミストシャワー、遮光ネット等について説明をしていただきました。そして、実際に行った例として、校務員さんがミストシャワーを設置したことが示されました。
また、去る3月定例会で高橋美幸議員からもスポーツ振興計画を早期に策定するべきではないかとの質問もなされたところでもございます。実は合併前の榛名町において平成13年4月に榛名町生涯スポーツ推進マスタープランが策定され、また新町においては平成15年6月に新町スポーツマスタープランが策定されました。合併協議においてCランクの位置づけで、平成19年度を目途に調整し統一するとされたものでございました。
次に、36番 高橋美幸議員の発言を許します。 (36番 高橋美幸君登壇) ◆36番(高橋美幸君) 36番議員の高橋美幸です。通告に基づき3点について質問をさせていただきます。 1点目は、高崎操車場跡地周辺の開発についてであります。先ほどの高橋美奈雄議員さんの質問と内容が重複する点があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
高橋美幸議員からおくれる旨の連絡がありました。 以上で諸般の報告を終わります。 本日の会議は、議席に配付いたしました議事日程(第2号)に基づき議事を進めます。 ─────────────────────────────────────────── △日程第1 一般質問 ○議長(丸山和久君) 日程第1、一般質問を行います。
次に、36番 高橋美幸議員の発言を許します。 (36番 高橋美幸君登壇) ◆36番(高橋美幸君) 36番議員の高橋美幸です。初めに、このたびの東日本大震災で被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 それでは、通告に従い、2点の質問をさせていただきます。1点目は、被災者支援システムの活用についてであります。
そのうち 有効投票 33票 無効投票 8票 有効投票中 寺口 優議員 22票 高橋 美幸議員 5票 依田 好明議員 3票 後閑 賢二議員 3票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は9票であります。
49番 高橋美幸議員の発言を許します。 (49番 高橋美幸君登壇) ◆49番(高橋美幸君) 49番議員の高橋美幸です。通告に従い一般質問いたします。 初めに、病児・病後児保育についてお伺いします。
このテーマは平成20年6月議会で当会派の高橋美幸議員も、体験型グループホームへの支援という質問の中で訴えています。障害のある子どもを持つ父母にとって切実な悩み、親亡き後の問題、本市の現状と生活の場の整備計画をお示しください。 ◎保健福祉部長(石綿和夫君) 障害者介護をする親の高齢化問題についての御質問にお答えします。
高橋美幸議員からおくれる旨の連絡がありました。 次に、12月市議会定例会で可決したヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV─1)総合対策を求める意見書については、内閣総理大臣など関係機関に提出しておきました。 次に、監査委員から平成22年度10月分から12月分の現金出納検査結果の報告がありましたので、事務局に保管してあります。 以上で諸般の報告を終わります。 上着は適宜お脱ぎください。
この件に関しては、12月1日の高橋美幸議員の一般質問において、かなり細かい数値等をお答えいただきましたので、ここでは不妊治療への助成制度の拡大、また新しく不育症治療への助成制度を創設することについて、本市の基本的な考え方を改めて確認させていただきたいと思います。 ◎保健福祉部高齢・医療担当部長(村上次男君) 不妊治療・不育症治療への助成拡充についての御質問にお答えをいたします。
次に、49番 高橋美幸議員の発言を許します。 (49番 高橋美幸君登壇) ◆49番(高橋美幸君) 49番議員の高橋美幸です。先ほど市長が衝撃的な発表をされたばかりですので、少々動揺していますが、粛々と通告に基づき一般質問いたします。 1点目は、少子化対策としての不妊治療及び不育治療への支援についてです。我が国が人口減少に突入し5年が経過しました。
49番 高橋美幸議員の発言を許します。 (49番 高橋美幸君登壇) ◆49番(高橋美幸君) 49番議員の高橋美幸です。通告に基づき、2点について質問させていただきます。 初めに、障害の早期発見と早期支援についてお伺いいたします。
49番 高橋美幸議員の発言を許します。 (49番 高橋美幸君登壇) ◆49番(高橋美幸君) 49番議員の高橋美幸です。通告に従い、2点の質問をさせていただきます。 1点目は、女性のがん対策についてです。昭和56年以来、我が国の死亡原因のトップはがんであり、国民のおよそ3人に1人が、がんで亡くなっています。