前橋市議会 2010-06-10 平成22年第2回定例会_表彰状の伝達及び感謝状の贈呈 本文 開催日: 2010-06-10
ただいまは全国市議会議長会よりの表彰の伝達及び私には永年議員顕彰を賜り、さらには岡田議長さん、高木市長さんから感謝状をいただくことができました。このようにご厚情あふれる表彰の栄誉を賜りましたことは、まことに身に余る光栄であり、厚く御礼を申し上げます。
ただいまは全国市議会議長会よりの表彰の伝達及び私には永年議員顕彰を賜り、さらには岡田議長さん、高木市長さんから感謝状をいただくことができました。このようにご厚情あふれる表彰の栄誉を賜りましたことは、まことに身に余る光栄であり、厚く御礼を申し上げます。
このような中、高木市長は就任以来、危機感を持って市債残高を縮減するなど本市の財政再建に取り組み、将来都市像に掲げる生命都市いきいき前橋の実現に向けて市民の暮らしやすさに重きを置いた元気で楽しい魅力ある前橋づくりを進めるなど大いに成果を上げていただきました。
朝倉については、高木市長自身が進めたものですから、その結果には重大な責任があると思います。私は、破綻状況になっている前工団事業を、さらに窮地に追い込まなければならない判断を市長がするのには、市長が役員をしていた高木建設から買い取った支援企業2社の農地をそのままにしておけない、早く事業化して買収しなければ恩返しができない、こんなふうに思っているのではないかと考えております。
このような中、高木市長は平成21年度の中核市への移行と富士見村との合併による新生前橋市の誕生という大きな飛躍をさらに確かなものとしていくことはもとより、将来都市像に掲げる生命都市いきいき前橋の具現化をさらに推進するため、平成22年度の行政経営方針を住んで安心、暮らして満足。生命都市前橋の魅力を発信しますと定め、対前年比14.9%増の総額1,372億円余りの積極的な予算を編成いたしました。
(43番 布施川富雄議員 登壇) 13 【43番(布施川富雄議員)】 私は、真政会を代表して新年度予算及び高木市長の市政への基本姿勢を中心に順次質問をさせていただきます。
議員各位、そして高木市長を初めとする理事者の皆さん、議会事務局の皆様方にしっかりとご協力をいただいた中で、今申し上げましたとおり、前橋市議会のために、また前橋市発展のために頑張らさせていただきたいというふうに思っております。自分の戒めのために、中国古典の荘子の中にありますけれども、真人の息は踵を以てす、衆人の息は喉を以てす、こんな気持ちを肝に銘じてまじめにしっかりと取り組んでまいります。
…………………………………………………………………………………18 議会運営委員の選任…………………………………………………………………………………………18 前橋工業団地造成組合議会議員の補欠選挙………………………………………………………………19 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙……………………………………………………21 議案上程22頁 提案理由の説明22 高木市長
と同時に、高木市長みずから前橋工業高校跡地の問題のみで県、または知事と直接会って話し合い等を行ったのか、重ねてお伺いをいたします。 前工跡地を含む土地の交換契約については、平成18年3月9日から県との具体的な協議が開始されております。
……23 〃 諸岡商工観光部長………………………………………………………………………………23 〃 根岸市民部長……………………………………………………………………………………24 〃 小池都市計画部長………………………………………………………………………………24 〃 眞塩財務部長……………………………………………………………………………………24 〃 高木市長
昨年度は、高木市長の2期目の当選以後、親族企業の脱税疑惑や親族支援企業への利益誘導の疑惑が噴出し、マスコミでもたびたび取り上げられて、市政に対する市民の信頼が大きく揺らいだ1年間であったことは大変遺憾であります。真相究明を求める市民に対して、市長は今もなお十分な説明責任を果たしたとは言えません。
39 【真下委員】 ご答弁のとおり、国も地方も大変な財政運営を強いられているわけでございますけれども、本市では平成16年より高木市長の強いリーダーシップのもとで、元金償還額以内の借り入れを基本として、積極的な市債残高の縮減に取り組んでいるとお聞きしております。
90 【高木市長】 堤委員の南部拠点についての質問でありますけれども、先ほどから課長、部長から答弁をさせていただいておりますとおり、認定を受けるメリットが見出せないことはご理解をいただいているんじゃないかと思うんですね。
また、平成19年12月6日に、ちょうど元気21のオープン2日前の定例記者会見の席で高木市長は、記者より、人の出入りがまだわかりませんが、来年度ですよね、スーパーや専門学校が入るのはとの質問に対し、次のように述べております。
本市の市民サービスは、高木市長の強いリーダーシップのもと、県庁所在地でのトップ、また全国的にも高い水準に位置しており、全国的にも誇れる高い評価を得ています。本市の先進的取り組みが評価され、子育て支援策として群馬県も同様の施策を取り入れた状況もございます。
多くの市民から変化を求める声を聞いている、変化することがベターだと思っている、政権与党が前橋に対して一体何をしてくれているのかと高木市長のコメントが新聞で掲載、また前橋市長、民主支持と大きく報道をされました。昨年9月、第3回定例会においても質問をいたしましたが、首長の立場で具体的に支持を表明されることが市民へ影響を与えることになると考えます。
………………5 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………………5 前橋市農業委員会選任委員の推薦……………………………………………………………………………5 議案上程…………………………………………………………………………………………………………6 提案理由の説明………………………………………………………………………………………………6 高木市長
今般の政務調査費の問題では、市民納税者及び高木市長を初め、市職員、市議会など多くの皆様に多大なご迷惑をおかけいたしました。深くおわびを申し上げます。前光クラブの平成20年度及び17年度から19年度の政務調査費において、約半月という限られた時間ではありましたが、みずから調査し、検分した結果、不適切と思われる金額について、市長に対してその額4年分を返納させていただきました。
に高木市長が立つことこそ求められているのではないでしょうか。
閉校式には高木市長もご参加をしておりました。市長も控室から体育館に行くまでの間、こんな広い土地、建物、市民のために何とか有効利用してあげたいと感じていただいたと思っています。この問題も何度となく質問してまいりましたが、答弁では、生徒の在学中は検討できないとの話をいただきました。閉校後3カ月がたちましたが、敷地面積3万9,505平米の土地と校舎をどのように活用していただくのか、お伺いをいたします。
……42 〃 諸岡商工観光部長………………………………………………………………………………42 〃 戸塚管理部長……………………………………………………………………………………42 〃 梅山上下水道部長………………………………………………………………………………42 〃 吉田農政部長……………………………………………………………………………………42 答 弁 高木市長