前橋市議会 1992-03-10 平成4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1992-03-10
次に、当県は車保有率が全国一であり、したがって、駐車場問題は避けて通れない重要な全市的課題であり、特に中心市街地には4年ないし5年間に、今回総計 700台近い立体駐車場を積極的に計画されていることは十分評価できるのですが、商店街の趨勢から見て、駐車場の絶対量と公共交通の考え方についてお尋ねをいたします。
次に、当県は車保有率が全国一であり、したがって、駐車場問題は避けて通れない重要な全市的課題であり、特に中心市街地には4年ないし5年間に、今回総計 700台近い立体駐車場を積極的に計画されていることは十分評価できるのですが、商店街の趨勢から見て、駐車場の絶対量と公共交通の考え方についてお尋ねをいたします。
ところがシティーホールの第1期にかかわる高松地下駐車場の県の委託金は、都市計画街路事業の駐車場何とかというので、県が国の補助をもらってそれを市に委託をした。それは諸収入の受託事業収入に計上してあるわけなのですが、どういう理由であっちこっちに計上しているのかお尋ねします。
次に商業なのですけれども、えらい遠くの方にいい道路ができて、駐車場ができたから中心市街地からは逃げられたという外来者の客なのですが、駐車場が不足しておるというようなことも今答弁の中にあったわけですが、今、中心市街地を見ますと駐車場はあるのです。民間を含めて。しかし、民間が果たしてこの土地の高い中で、将来的に民間の駐車場が約束できるかできないかというような大きな難点もあるわけです。
その中で、駐車場や周辺道路交通など周辺環境整備について県庁機能を維持していくためにも、どうしても避けて通れない課題であるとして、県議会におきましても指摘されたところであります。
次の20ページの20目でございますが、目の名称を今までの自転車等駐車場費から自転車等放置防止対策費と改めました。説明欄の一番上の自転車等駐車場事業でございますが、本年度新たに高崎駅東口高架下自転車駐車場の経費を計上いたしました。中ほどにございます自転車等放置防止事業では、今年4月1日から施行となる自転車等の放置防止に関する条例に基づく放置自転車等の整理に要する経費を計上したものでございます。
……………19 議案第15号 平成3年度高崎市家畜市場事業特別会計補正予算(第1号) ……………………………………………………………………………19 議案第16号 平成3年度高崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) ……………………………………………………………………………19 議案第17号 平成3年度高崎市高松地下駐車場事業特別会計補正予算
(第1号) ○議長(桜井敬吉君) 日程第11、議案第12号 平成3年度高崎市一般会計補正予算(第9号)ないし議案第17号 平成3年度高崎市高松地下駐車場事業特別会計補正予算(第1号)、以上6議案を一括して議題といたします。
商業地駐車場対策では、民営駐車場への助成拡大を図るとともに、千代田町二丁目駐車場に 200台、城東町一丁目駐車場に 300台まで対応可能な立体駐車場を建設するための所要額を計上しました。また、三大まつりの振興助成につきましては、市制施行 100周年記念の年として事業の充実を図ることとし、産業振興会館の建設につきましては調査費を計上しました。
固定資産評価審査委員会の委員の選任につい│ 〃 │ 〃 │121│ │ │て │ │同 意│ │ │ │ │ │ │ │ │報告第 7号│工事請負契約の専決処分について │3.12.2│3.12.6│124│ │ │(千代田町二丁目立体駐車場新築工事
このため、昭和55年に「自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する法律」が施行され、対策が徐々には進んでいるものの、後を絶たない放置自転車は引き続き大きな社会問題となっている。 また、地方公共団体が自転車駐車場等を設置する際の鉄道事業者の用地の提供について、法令に触れられてはいるものの、必要な協力が得られにくい状況にある。
の適正化と嘱託職員の待遇改善、職員の残業実態に対する認識と仕事量に見合った職員配置について、事業推進に当たっての組織体制の見直し、効率的な行政推進に対する当局の姿勢と体制、市立女子高生の職員採用の考えについて、また消費税、国の補助率カット及び基金積み立ての市民生活への影響と問題点、地方債の借り入れ実態とその考え方、文化等振興基金の積み立て状況と、その積極的活用について、さらに本庁舎における来庁者用駐車場整備
ああワンルームマンションか、1階は駐車場かとか、いうようなことを知ることができて、それで意見があれば言うことができるから、トラブルが未然に防止できるというか対応できる。
六つ目といたしまして、設計協議ということになるんですけども、施設の設計という内容に公的駐車場と位置づけて協議をさせていただいて、そのほか必要な業務ということで協力をいたしてきております。
そこで具体的に伺いますが、駐車場の問題にしてもしかり、あるいはこれからの庁舎の問題もしかり、第2庁舎等の兼ね合いでですね。
ただ、その中にも市役所で開催する場合には、県の行事との関係を考えていく、あるいは会場が狭いというふうなこともありますし、市役所でよいと答えた人が75%いるわけですけども、駐車場についてもいろいろ問題点があった。あるいはエレベーターが混雑をした。そういうふうな問題も出ております。
本市においては、さらに東京理科大誘致、立体駐車場の建設などを初めとする大型事業があるわけです。そこで、3点目として、今後の本市における基本的な行財政運営の考え方と、このように内外ともに厳しさを増している中で、今後の財政の健全性にどう努めていくのかお伺いをいたします。 次に、本市の今後における社会福祉施策の取り組みについてお伺いいたします。
昭和63年に勤労者総合福祉センター、現在の前橋テルサの建設地が現在の位置に決定いたしまして、テルサの利用者のための駐車場確保と、従来から言われておりました中心商業地のための駐車場整備を目的といたしまして、千代田町二丁目立体駐車場、5番街地区市街地再開発事業、8番街地区市街地再開発事業を含む安全と円滑な道路交通の確保を考慮した総合的な構想のもとに、事業を積極的に推進してきているところでございます。
106号 榛名興産市町村組合規約の変更について 議案第107号 工事請負契約の締結について(旧前橋市六供清掃工場解体工事) 議案第108号 工事請負契約の締結について(広瀬第四団地R6-91公営住宅新築工事) 議案第109号 工事請負契約の締結について(広瀬第四団地R7-91公営住宅新築工事) 報告第 7号 工事請負契約の専決処分について(千代田町二丁目立体駐車場新築工事
一方、単独事業は補助から振りかわったごみ処理施設整備費の増加や荻窪最終処分場建設、六供及び大渡温水プールの建設、さらに千代田町二丁目立体駐車場及び文学館建設用地取得などの新規増加要因によって27.2%の高い伸びとなりました。以上、歳入歳出の主な決算概況をご説明申し上げましたが、詳細につきましては、決算に関する報告書をごらんいただきたいと思います。
31 【商工部長(田中実君)】 市街地駐車場の対策の現状につきましてお答えいたします。 市街地の駐車場対策、それは商業地駐車場対策とも言えるわけでございますけれども、従来から民間での駐車場建設についての支援、それに行政の駐車場設置という両面から取り組んできております。