高崎市議会 1993-06-21 平成 5年 6月 定例会(第3回)−06月21日-02号
この活動に基づきまして平成4年度には、事業としまして西口駅前広場のバスシェルター、西口線の歩道整備、音楽センター横の身体障害者対応トイレ設置等の事業を実施し、さらに高崎のやさしさまちづくりというふうなパンフレットを各方面に配布いたしまして、福祉のまちづくりに対する理解と協力をお願いしてまいったわけでございます。
この活動に基づきまして平成4年度には、事業としまして西口駅前広場のバスシェルター、西口線の歩道整備、音楽センター横の身体障害者対応トイレ設置等の事業を実施し、さらに高崎のやさしさまちづくりというふうなパンフレットを各方面に配布いたしまして、福祉のまちづくりに対する理解と協力をお願いしてまいったわけでございます。
考えられることとしましては、駅施設そのものの改良、改善による方法、あるいは駅へのアクセス道路の確保、駅前広場の確保でありますとか、駐車場、駐輪場の設置ということが挙げられると思います。現在検討しておりますJRの新駅の設置につきましても、これらの条件整備を図りながら利用しやすい駅を目指しておりまして、既存の駅についても同様の課題はあると認識をしております。
まず、総務関係では、放置自転車対策として条例の整備、JR駒形駅前に駐輪場建設整備、上毛電鉄の新駅設置、さらにバス路線維持対策として代替バスの運行やバス利用割引助成制度の創設、公共用地に放置されている自動車対策にも条例化の検討もされるなど、生活に密着した交通機関への対策が掲げられています。
128 【関根委員】 次にお尋ねしたいと思いますが、商業観光の面からいわゆる前橋の駅前の整備というものをとらえていくと、こういう形でのご質問したいと思いますが、いずれも本来ならば都市計画課とか、あるいはそういう再開発とか、含めました建水のほうでの質問になろうかと思いますけれども、私は商業観光の面から考えた場合、県都前橋のいわゆる顔という前橋の駅前、こういうことを
計画している主な施設は、駅の北側での約 3,000平方メートルの駅前広場の整備と国道17号に向けての幅員約17メートルほどの都市計画街路(仮称)駅前通り線を予定しており、現況は農道等を使うが、既に住宅が点在している地区であり、この地区を放っておくとスプロール化が激しく、下水道整備等にも影響する地域なので、事業を促進したい地域の一つとなっている。
さらに、駅前自転車整備対策として条例の整備もし、JR駒形駅前に駐輪場建設を計画し、公共用地に放置されている自転車対策には条例化の検討もされることになっています。そして、国際姉妹都市の提携の調査の実施と、国際交流事業推進のための国際交流基金創設により、国際化への対応推進も表明されているところであります。
一番私ども気になりますのは、駅前にありますW−1という地区、これが生命保険といいますか、そういった関連の形で1階部分が店舗でないという点は御指摘のとおりかというふうに思っております。
総合計画で中心部の再開発が区画整理に乗って進められておりますが、駅前周辺の再開発等々の問題がここにきて今問い直されておるわけでございます。 そこで第1番目に、駅前に係わるW−3、W−4の現状がどうなっているかお伺いをしたいと思います。 第2番目は、市街地の駐車場についてお伺いを申し上げたいと思います。
もう一つはちょっと話題が違いますが、私もちょっとこれは矛盾しているなと思うのは、まず駅前の駐輪問題なのですが、これなんかは完全に駅の利用者が使っている自転車なのです。それにもかかわらず駐輪場設置についても負担をしてこないわけです。これはどういう意味かというと、JR側の主張としますと、「あえて自転車で来てもらわなくてもいいのだ。
中心市街地よりも駅前のW−1、W−2のあの飲食街の方が物すごい込んでいると、こういう状況もあるわけですけれども、そこでW−4の再開発については、そういった商店、テナントビルですね、あるいは事務所ビル、こういうものが、駅の真ん前ですから恐らく考えられるのだと思いますけれども、しかし、今、城址の再開発を考えてみても、1階、2階のうち1階しかテナントが入らないと。
次に、前橋駅前の国鉄清算事業団用地の取得に関する交渉経過と、取得した後の計画について伺います。この問題については、これまで我が党からも、県都前橋の表玄関にふさわしい姿に、前橋駅前を整備していくこと、とりわけその核として駅ビル建設が必要である。早期にこれを実現すべきことを申し上げてきたところであります。
それから、2点目の土地購入費でございますが、場所は高崎駅前のW−4の再開発を行う土地でございまして、面積は166.79平方メートルで、単価は40万円でございます。
◆委員(山田よしひろ君) ですから、確かに市としては駅前開発を含めて再開発を積極的に推進しようとしているわけなのですけれども、確かに土地の権利変換をするときに土地の評価を安くすれば、ぞれだけその上に乗っかっている保留床の価格も安くなるわけですから、そうすれば保留床を買いたいという人が買いやすくなる。
さらに、駅前の自転車整理対策として、条例の整備とあわせ、新たにJR駒形駅前に駐輪場を建設するとともに、公共用地等に放置されている自動車の対策には、条例化等の検討も含め、関係機関と協議を進めてまいります。また、国際姉妹都市の提携に向けて引き続き調査を実施するとともに、本市の国際交流事業を計画的に推進するため、国際交流基金を創設し、国際化への対応を積極的に推進してまいります。
遊び心とお店ごっこ感覚でフリーマーケットしてみませんか、こう都民に呼びかけ、都内各所の公園や地下鉄のコンコース、あるいは都の庁舎、駅前広場、商店街の比較的広い歩道等を活用して、毎月土曜、日曜、祭日を中心に、多い月では15カ所、延べ24日間にわたる開催を広げております。そして昨年の12月には本場アメリカのニューヨークへフリーマーケットツアーまで組んで大変活発な活動も展開をしております。
本市ではこの11月に市民待望の高崎駅西口駅前広場が完成し、あわせて県下初のペデストリアンデッキも完成、高崎駅周辺の整備は東口、西口とも整備が整ったわけでございます。この駅周辺は高崎市の顔であるとともに、群馬県の表玄関、顔でもございます。ところが、歩いてみるとわかりますけれども、たばこの吸い殻などのポイ捨てが至るところで目立つわけでございます。
現在駅前等における放置自転車の問題は、これまでもたびたび取り上げられてきましたが、重要な課題ですのでお聞きをしておきます。
│ │1 前橋の街づくりビジョンについて │ │ 2 │ 6 大 武 仁 作│50│2 本市における福祉行政の課題と展望について │ │ │ │ │3 エイズ感染症とその予防対策について │ ├──┼─────────┼──┼───────────────────────────┤ │ │ │ │1 前橋駅前
21 【企画部長(遠藤次也君)】 前橋駅前の整備につきましてお答えを申し上げます。この関係につきましては、昭和62年にJR、商工会議所及び前橋市の3者間におきまして、前橋駅周辺整備事業と相まって前橋駅の駅ビル建設が前橋市にとって重要な課題であるという基本的合意をいたしまして、これまで取り組んできたという経過がございます。