高崎市議会 1998-03-16 平成10年 3月 予算特別委員会−03月16日-02号
それから、県内の状況でございますけれども、0.3%を今掛けておりますのが高崎市、伊勢崎市、館林市、渋川市、藤岡市でございます。0.25%が桐生市でございます。0.2%を採用しておりますのが前橋市、富岡市、太田市、安中市、沼田市でございます。 それから、3億円の推移でございますけれども、平成11年度から0.275%にいたしますと0.3%で移行したものから3億1,100万円ほど違ってまいります。
それから、県内の状況でございますけれども、0.3%を今掛けておりますのが高崎市、伊勢崎市、館林市、渋川市、藤岡市でございます。0.25%が桐生市でございます。0.2%を採用しておりますのが前橋市、富岡市、太田市、安中市、沼田市でございます。 それから、3億円の推移でございますけれども、平成11年度から0.275%にいたしますと0.3%で移行したものから3億1,100万円ほど違ってまいります。
平成10年は館林場外車券場の建替え工事も始まり、この事業は本市競輪事業の収益向上に大きな役割を果たすことと考えております。この施設が、本市はもとより、館林市にとっても、競輪ファンにとってもよかったというものにしなければなりません。当局は今後どのような運営方針で事業に取り組まれるのかお伺いいたします。 次に、交付金についてお伺いいたします。
16JA構想区域の幾つかを申し上げてみますと、明和、館林、利根沼田、吾妻、前橋市内、佐波、伊勢崎、それに群馬高崎、碓氷安中等となっております。推進体制は群馬県のJA組織整備推進委員会を設置いたしまして、JAの中央会総務部組織整備課が事務局となりまして、6人体制で現在推進に取り組んでいるところでございます。
次に、競輪特別会計でありますが、第7回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント競輪の開催を中心に、公営競技の健全なるレジャーとして、より一層事業の活性化に努めるとともに、館林場外車券売場の改修工事を昨年度から来年度までの3カ年事業として実施しまして、ファンサービスの向上と収益金の確保に努めてまいります。
前橋市水道事業給水条例の改正について 議案第39号 前橋市公共下水道条例の改正について 議案第40号 前橋市火災予防条例の改正について 議案第41号 権利の放棄について(前橋市千代田町二丁目8番商店街地区市街地再開発組合 設立準備組合に対して有する派遣職員の人件費負担金に係る債権) 議案第42号 工事請負契約の締結について(前橋競輪館林場外車券売場建替建築工事
県内で前橋広域と同様、広域で運営している施設は太田市、館林市等の9市町村で構成します東毛広域振興整備組合の赤城林間学校のみでございます。同施設利用期間は、5月から10月までの6月間のみでございます。使用料の方は、宿泊で小中学生300円、一般1,000円となっており、さらにシーツ、まくらカバーのクリーニング代として112円を別途徴収しております。
初めに、今後の競輪事業の見通しにつきましては、ことしで6回連続開催させていただいております特別競輪寛仁親王牌を今後も継続して開催できるよう努力することと、館林場外車券売場の改築により、事業の活性化を図ることを基本施策とし、お客様のニーズを的確に把握し、効果的なお客様サービスを実施し、売り上げ浮揚を図るとともに、開催業務、宣伝内容等の開催経費の見直しを検討し、最小の経費で最大の効果を上げることが今まで
手数料の問題なのですけれども、お聞きしている中では余り明確でないといいますか、条例で定めている根拠の問題、あるいは近隣の町村の問題、均衡論といいますか、そういうような問題で定めているかのようにお聞きをしたわけでありますけれども、県内11市の証明手数料の場合ですと、300円のところは伊勢崎市、太田市、沼田市、館林市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、こういう形で8市が300円のような状態であります。
今回の補正につきましては、館林場外車券売り場の建替え工事を本年度から2カ年事業として予定しておりましたところ、施工上の検討に期間を要しましたので、事業期間を平成11年度までの3カ年事業に変更しようとすることから減額補正を行おうとするものであります。この結果、補正後の予算規模は584億2,768万1,000円となります。
このため、収益金の大きな部分を占めております、過日行われました寛仁親王牌、これを継続して開催できるような努力あるいは館林場外車券売り場の改築などによって収益金の確保のため、競輪事務所を中心に精いっぱい努力しているところでございます。
また、JR両毛線新駅周辺につきましては、街路事業などによりまして、県道前橋館林線からのアクセス道路整備と、松並木土地区画整理事業を推進してまいりたいと考えております。
現行で他市はどうか、高崎が6,350名、太田が4,800名、桐生が4,350名、伊勢崎が4,200名、館林が2,770名、藤岡が2,400名、富岡が2,070名、安中が2,000名、一番低い沼田が1,900名です。本市は、何と一番低い沼田市の4.2倍の人口比になるんです。現行の40名ですと本市は7,200名で、他市に比べてもずば抜けて人口比が高いんです。
平成7年度、平成8年度で申しわけございませんけれども、高崎市が平成7年度4,280円、平成8年度4,280円、伊勢崎市4,740円、4,740円、沼田市3,800円、3,800円、館林市4,000円、4,040円、渋川市3,600円、3,600円、それから富岡市4,050円、4,050円。
現在建替えを計画している前橋競輪の館林場外車券売り場と独立型場外車券売り場とどこがどう違うのか、まずお尋ねをいたします。 169 【高橋事業課長】 館林場外車券売り場は、前橋と館林の両市によりまして開設をさせていただいております。
館林市が94.0%、沼田市が92.0%、渋川市が91.8%、太田市が88.1%、これらが本市より高くなっております。また、県内11市の平均では88%になっております。全国平均につきましては、これはちょっと資料が1年古い平成7年度でございますけれども、83.3%になっているのが現在の状況でございます。よろしくお願いいたします。
太田市は880円、安中市は900円、館林市は650円、藤岡市は910円に据え置いております。勢多郡北橘村や利根郡水上町など5町村では利用者負担金を一円も徴収せず、全額自治体が負担しております。このように超過負担を恐れずに、住民のためにできる限り値上げを抑える努力をしている自治体こそ、住民の安全と健康及び福祉を保持するという地方自治体の本来の姿なのではないでしょうか。
最初に、駅周辺整備についてでありますが、JR駒形駅周辺は主要道である前橋館林線と藤岡大胡線が交差し、近い将来北関東自動車道の駒形インターチェンジの開設計画も目前にあり、鉄道と道路が結節する交通拠点として、今後広範な開発需要が見込まれています。しかし、その核となる駒形駅を初めて利用する人には、駅までの導入路が迷路状態で、非常にわかりにくく不便を来しております。
現在県内において青年団が活動している地域は、吾妻郡や利根郡など八つの郡と館林市、富岡市、2市でございまして、総団員数はおよそ500人ほどでございます。本市ではかつて青年団が活発に各地域で活動を展開されておったようですけれども、都市化の進展に伴い、現在では地域で結ばれている青年団はなくなっております。
次に、競輪特別会計では、館林場外競輪車券売場の改修に関して、完成後の入場者数や売り上げ額の見通しと投資に対する効果について、また競輪事業の活性化としてレース内容自体の改善や周辺の駐車場整備、そして商店街の活性化と結びつけた競輪事業の活性化策、さらに前橋競輪臨時従業員の労働条件に関して近隣競輪場と比較してどのような状況なのかなどについて質疑がありました。
他都市の状況としては、県内では館林、埼玉県では浦和、大宮などが実施をしておりますし、大都市では昨年の10月から横浜市、川崎市が実施をいたしました。