渋川市議会 2021-10-05 10月05日-05号
県内12市の状況でございますけれども、ごみ袋を指定していないのは高崎市、館林市、富岡市の3市であります。市が規格のみを指定しまして、事業者がごみ袋を作成し、販売店が購入している、こういった形式を取っておりますのが前橋市及び桐生市の2市であります。残りにつきましては、渋川市を含めまして市が作成し、販売店に納入をしているという手法を取っております。
県内12市の状況でございますけれども、ごみ袋を指定していないのは高崎市、館林市、富岡市の3市であります。市が規格のみを指定しまして、事業者がごみ袋を作成し、販売店が購入している、こういった形式を取っておりますのが前橋市及び桐生市の2市であります。残りにつきましては、渋川市を含めまして市が作成し、販売店に納入をしているという手法を取っております。
ただ、例えば前橋、高崎、伊勢崎、桐生、館林等々とも話をして、見舞金もないということでお願いしていると。自分自身も多分、いろいろな形で休業の保険とか、個人事業主というのはいろいろな保険に入っていると思うのです。だから、そういったものをぜひ活用していただいて、今の厳しいところを乗り切ってほしい。あるいは国の制度に乗って、ぜひ乗り切ってほしいと願っております。
また、群馬県内で新たに導入した市町村でございますが、館林市、みどり市、邑楽町、吉岡町の4市町となっております。 ◆委員(松浦武志) すみません、ちょっと1点、確認で、対象人口というのは、コンビニ交付サービスを導入している自治体でマイナンバーカードを発行している人ではなくて、自治体の全人口の数という認識でよいのか確認させてください。
あと、もう一つの事例は館林にある三松会のお寺が、フードバンクをやっているところですけれども、私はフードバンクをそこで教わったのですけれども、太田市の功労者の方が独り暮らしで亡くなったときに、そこでお寺さんが挙げてくれて、お金はどうしたのですかといったら、あのときの話だと社会福祉協議会が用意してくれたみたいなことを言っていたのです。
さらに、政府からは、新型コロナウイルス対策のために会計年度任用職員を採用し、配置するための別立ての交付金も出されていることから、実際に近隣では館林市が今後の64歳以下の人への接種も視野に入れて、その交付金を活用して会計年度任用職員を新規採用して、新型コロナウイルス対策、対応に当たる職員を増員しています。
館林がその会計年度任用職員を増やす交付金を受けて人も増やしているので、そういうやり方をしないと通常業務に支障が出ると思うのです。いかがですか。 ○議長(斎藤光男) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) お話しのように、人気のあるといいますか、とにかくかかりつけにしているところはみんな集中的に行ってしまって、今の太田協立診療所はまさにその中の典型で、とても処理できないと。
市長は、いろいろなことを計算して、こっちがいいかな、こっちがいいかなというものが出ると思いますけれども、市民、小さい子から大人までいるのですけれども、競技用プールは館林を使って、私はそれはいいかと思うのだけれども、やはり遊びを主にした夏の4か月ぐらいの期間しかないのですけれども、そういう意味では非常に経費も高いかと思いますけれども、そういったことを踏まえてやめるのではなくて、再度また検討をされてもらいたいなと
新聞報道では、昨年度は独自に高崎、館林両市で試験運用したとの記載がありましたが、本市としてはシステムの概要について説明を受けている程度で、詳細については承知していない状況でございます。群馬県では本年度中に改良を重ね、来年度から本格運用するようですので、様々な機関が発信している情報の一つとして有効に活用し、避難情報等を発令する際の判断材料などにしてまいりたいと考えております。
そして、オーストラリアは館林市とみどり市、カナダは藤岡、安中という状況です。そのような現状であることも考え、今後の対応を進めていただきたいと思います。 ところで、ALTと外国語活動支援員の配置は、現在どのような状況なのでしょうか。また、それぞれの役割はどのような点が異なるのでしょうか。 ○議長(相川求) 教育部長。
143 【藤江委員】 木瀬中通線については、県道前橋館林線沿いの商業施設などへ行くための抜け道になっていることから、道路整備後に交通量が増えると中学校周辺の道路でも危険性が増すことが懸念されております。本市では、歩道整備を行い、生徒などの安全を確保するとともに、中学校周辺道路における自動車の通過交通の減少策などについても検討していると伺っております。
まず、完全に男女混合名簿を行っているところが、前橋市、高崎市、太田市、伊勢崎市、みどり市、桐生市、館林市です。その中で特に高崎市、太田市、桐生市は、身体測定などで用途に応じて男女名簿も分けて作っているということになっています。富岡市は小学校11校中9校が混合名簿、中学校は性別名簿で、安中市は小学校が12校中11校が混合名簿であって、中学校5校のうち1校が混合名簿で、藤岡市は性別名簿をやっていると。
本案は、消防団員等の公務災害補償及び「賞じゅつ金」等の支給事務を共同処理するために本市が加入している群馬県市町村総合事務組合に本年4月1日から館林市が新たに組織団体として加わり、共同処理を開始することに伴い、組合規約を変更するため、組織団体の議会において議決を求めるものであります。
◆委員(岩崎喜久雄) 教科書選定は、今聞きましたけれども、館林市、桐生市、伊勢崎市、太田市、各地域によって教科書が違うという話をよく聞きます。その選定を今聞いたのですけれども、この教科書は何年スパンで周期的に変わるのですか。それとまた、この科目にあります消費財か何かですか、その教科書、今回は中学生の先生の指導書か何かでしたか、そういったもののサイクル的な小学生とあれば教えてください。
2問目からはさらに具体的に質疑をさせていただきますが、まず予算規模に関しては人口類似、非常に似ているのは群馬県内では館林市だと思っています。館林市では、同じ令和3年度の予算総額が一般会計ベースで293億2,000万円であります。
今この補助金を使うと、やはり伊勢崎市は市外の方が3万円で、桐生市は4万5,000円、館林市になると6万円となってしまうのですけれども、さらに、この火葬室、待合室利用も桐生市と伊勢崎市は1万1,000円かかってしまうのですね。
規約変更の内容ですが、館林市が新たに群馬県市町村総合事務組合の組織団体となり、令和3年4月1日から同組合規約別表第2の5の項の事務の共同処理を行うため、別表第1及び別表第2の5の項、右欄を改めるものでございます。 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
日本では、平成24年に愛知県で初めて確認され、全国各地に次々と分布を拡大し、群馬県では平成27年に館林市で確認されて以来、東毛地域を中心に被害が拡大しており、今年度は伊勢崎市やみどり市と併せて本市でも7月にその被害が確認されたところでございます。 ◆21番(堀口順君) それでは続いて、クビアカツヤカミキリに対する本市のこれまでの取組と今後の対応につきましてお伺いいたします。
館林市が新たに群馬県市町村総合事務組合の組織団体となり、群馬県市町村総合事務組合規約別表第2の5の項の事務の共同処理を令和3年4月1日から行うためのものであります。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。
館林市の選挙割キャンペーンは、館林市商工会議所が主体となって実施されたもののようですが、本市といたしましては総務省や他の自治体の状況を注視しながら研究してまいりたいと考えております。
本案は館林市が新たに群馬県市町村総合事務組合の組織団体となり、地方公務員災害補償法第69条の規定に基づく議会の議員その他非常勤の職員のうち、法律による公務上の災害に対する補償制度が定められていないものに対する補償事務の共同処理を行うに当たり、群馬県市町村総合事務組合規約の変更が必要となるため、組織団体間において協議を行うものでございます。 157ページをお願いいたします。