太田市議会 2013-09-19 平成25年9月決算特別委員会−09月19日-03号
また、尾島地区には尾島の水防倉庫、これは消防の尾島分署になるのですが、こちらの倉庫のほうにも食料、その他飲料水等、それと新田庁舎でございますが、こちらも備蓄食料等を配備しております。それと、藪塚本町中央公民館にも備蓄食料を配置しているところでございます。 ◆委員(山崎俊之) 詳細に説明いただき、ありがとうございました。その辺のところがわかっておれば、住民の方も安心できるかと思います。
また、尾島地区には尾島の水防倉庫、これは消防の尾島分署になるのですが、こちらの倉庫のほうにも食料、その他飲料水等、それと新田庁舎でございますが、こちらも備蓄食料等を配備しております。それと、藪塚本町中央公民館にも備蓄食料を配置しているところでございます。 ◆委員(山崎俊之) 詳細に説明いただき、ありがとうございました。その辺のところがわかっておれば、住民の方も安心できるかと思います。
被災地及び被災者への支援の状況ですが、支援物資や飲料水等の提供、義援金募集の呼びかけなど緊急対応の取り組みから始め、被災地における人的支援、さらに、災害ボランティアへの支援など、引き続きの支援に取り組んでまいりました。
また、見守りに関しては、他市においては保健飲料水等、これはちょっと個別の名前になってしまうので伏せますけれども、給付サービスで安否確認や高齢者との触れ合いを行っている例もあり、本市においてはどのような活動をされているのかお聞かせください。
250 【総務部長(眞塩浩一)】 まず、備蓄の状況でございますけれども、市内36カ所の防災備蓄倉庫に生活用品、工具、食料品、飲料水等が分散して備蓄されておりまして、災害時には緊急用車両等によりましてこれらの物資を各避難所に搬送する予定でおります。
また、隊員の活動につきましては、自己完結型という中において非常食あるいは飲料水等も確保しながらやっているわけでございますが、今後もその辺につきましては万全の体制で臨んでいきたいと考えております。 ◆委員(市川隆康) 緊急援助隊員の人選と今後長期にわたる援助活動要請に対する備えとしての対応を伺います。 ◎消防長(倉上和裕) 現在、当消防本部では11隊41名の緊急消防援助隊が登録されております。
また、震災発生直後に、茨城県の複数の自治体から飲料水等の救援物資の依頼を受け、緊急搬送いたしました。被災地への人的支援としては、震災発生当日から群馬県緊急消防支援隊として広域消防本部より消火、救急、後方支援隊3隊を福島県南相馬市へ派遣を開始しました。
平成19年9月の台風9号の災害により、藤岡市小規模災害被災者生活再建援助金支給要綱の制定、また市職員災害対応マニュアルの見直し、災害時の相互応援協定を県内外の市町村と締結、民間会社と飲料水等救援物資の提供に関する協定の締結、藤岡市災害協定建設協力会と道路・河川等公共土木建築施設に関する災害応急工事等の実施に係る協定の締結、市内各地域で組織されている自主防災組織の育成を図るため、防災講演会の開催及び避難訓練
それから、学校施設の建てかえ時の雨水利用ということでございますが、学校施設は2次避難場所にも指定をされており、避難時の飲料水等の確保は重要と考えますが、避難場所への飲料水の優先的配給やプールの水の利用等により十分な水の確保は可能かと考えております。
協定におきます応援の内容としては、各種全般にわたっておりますけれども、食料、飲料水等生活必需品の供給もしくは供給のための資材の提供、被災者の救出、医療、防疫、施設の応急復旧に必要な資材、機材の提供等各多彩な項目にわたっておるわけでございます。 それから、災害時におけるところの応急体制業務というようなことでのご質問がございました。
また、アルコールを含む飲料水等の販売で多少の収益は見込めるものと思いますので、ぜひとも前向きな答弁をよろしくお願いいたします。 次に、2件目のごみの減量化の取り組みについてでございますが、答弁をいただきましてありがとうございます。
5点目は、飲料水等の自動販売機の設置状況とその周辺の状況を伺います。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(荒井昭男) 金子環境部長。 ◎環境部長(金子一男) それでは、簡潔明瞭にご答弁申し上げたいと思いますが、初めに、ごみ収集と不法投棄のご質問でございますが、可燃ごみ等につきましては、1日当たり約60台の車両で稼動してございます。その経費でございますが、約4億5,000万円でございます。
このことは、百年鉱害で苦しんだ歴史を持つ本市の地域は、渡良瀬川の水質保全・汚染農地の復元作業を推進しているところであり、渡良瀬川の水を農業用水とし、地下水を飲料水等に活用しているので、再び水質の悪化が懸念されたからでありました。
それだけに、子供たちが飲料水等、口にする機会は多く、同様の事件に巻き込まれる可能性は極めて高いと言えます。これらの事件は、人間関係に大きな不信を生むとともに、事件関係者にははかり知れない深い傷を負うことになりますことから、早期に解決を切に願うものであります。
183 【大谷生活課長】 飲料水等食糧品の備蓄の関係でございますが、まず災害時において最も大切な飲料水につきましては、平成7年度より地震にも耐えられる貯水槽の建設に着手をいたしました。そして、平成9年度末では5カ所に設置されることになっております。
相互応援協定の内容といたしましては、食糧、飲料水等の生活必需品物資の提供、被災者の救出、援護、医療等に必要な物資の提供、救援、救助活動に必要な車両等の提供、救助及び応急対策に必要な技術職員の派遣、その他協定により必要なことを定めるというふうなことで予定を組んでおりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◆11番(深堀忠雄君) それでは再質問させていただきます。
そういうことで、たばこにつきましては御承知のように率に定められたお金が入ってくるわけでございますが、一般のコーラ、飲料水等につきましては職員厚生会に安く提供しているということで、それほどの金額ではなかろうかと思います。金額につきましてはここに資料がございませんので、御答弁できませんのでお許しをいただきたいと思います。