高崎市議会 1993-06-23 平成 5年 6月 定例会(第3回)−06月23日-04号
この施策には団員募集方法の多様化、青年層の入団の促進、婦人の参加の促進、事業所等に勤務する団員の活動機会の増大、教育訓練の充実強化、処遇の改善、消防団員に係る消防力の基準の検討等があります。その2は、消防団の施設、装備を強化するための施策であります。これには、消防団活動の拠点施設の整備や機動力の強化、消防防災通信体制の整備、安全装備の充実があります。
この施策には団員募集方法の多様化、青年層の入団の促進、婦人の参加の促進、事業所等に勤務する団員の活動機会の増大、教育訓練の充実強化、処遇の改善、消防団員に係る消防力の基準の検討等があります。その2は、消防団の施設、装備を強化するための施策であります。これには、消防団活動の拠点施設の整備や機動力の強化、消防防災通信体制の整備、安全装備の充実があります。
車椅子ガイドマップの関係でございますけれども、このガイドマップにつきましては昭和58年3月発刊の車椅子ガイドマップたかさきということで、国際障害者年の昭和56年に高崎市身体障害者青年部集いの会が中心になって、公的施設を初め商店街区を一戸一戸訪問調査、実に2年に近い日を費やして作成されました。
このような認識に立ちまして、本市におきましては農業後継者対策事業といたしましては家族協定農業の推進、農村婦人海外研修の実施、農業青年の海外研修の実施、あるいは結婚相談活動、小学生を対象といたしました農業体験学習の実施、農業高校生を対象としました優良農家の見学等の実施、農政研修会、講演会、このような事業を具体的に実施をさせていただいているところでございます。
平成4年には関係者のご理解を得まして、研修地をイギリス、ウエールズ、レクサムメイラーに変更するばかりでなく、研修日数を15日、研修生数は中学生20名に市立女子高生2名、勤労青年2名を加え、名称もそれまでの中学生海外派遣事業から青少年海外派遣事業と改め、研修を充実させることができました。イギリスの歴史の重さやイギリス人の優しさ、温かさにも心を打たれて帰国したものでした。
この間、高崎青年会議所理事長、高崎ライオンズクラブ会長を歴任され、また昭和62年5月から平成4年3月まで田町第1町内会の区長さんとして市行政に御協力いただいたほか、昭和62年5月から高崎市固定資産評価審査委員をお願いしているところでございます。 以上御紹介申し上げましたとおり、笠原秀雄さんは人格、識見ともに適任と存じますので、よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。
そこで、忙しい中学生を参加させるために、各種団体と中学校で行事の調整をする、行事内容の工夫をする、今まで大人が主体となって進めてきたものを発想を変え子供たちに計画をさせ高校生や青年についてはリーダーとして活用する等の考え方を従来にも増して課の主催事業や団体育成の中で留意してまいりたいと考えております。
しかし、最近では一時的に他産業へ就業した後、勤めをやめて就農する青年、いわゆるUターン青年もおりますので、今後ともこれらの青年の活躍と就農増に期待をしているところであります。
高崎駅西口線の開通により中心市街地の車両交通の変化が予測されることから、これを契機に中心市街地の交通安全と円滑な交通を図るため、現在の交通規制の見直しを検討するとともに、中心市街地の活性化に資することを目的として設置されたものでございまして、市の顧問弁護士をお願いしている清水先生が委員長となりまして、学識経験者や交通安全協会、各種交通安全団体、バス、タクシー事業者、高崎商店街連盟、高崎地区運送事業協同組合、青年団体
平成3年には 100件ふえて 164件、昨年は何と5倍の 327件にもふえ、前途ある青年が破産宣告という社会的な制約を受けているのです。多重多額債務に陥っている若者たちが学校教育の中で消費者教育を受けていたならば、このような若者を生まなくて済んだのではないかと思えてなりません。来年度以降中学校や高校課程でも順次各教科に消費者教育の視点が導入されることになっております。
第2点として、リサイクルデーの事業は、清掃部の努力や参加団体の協力により成功していることに対し、青年会議所運動を通じ、リサイクルデー制定や事業を提唱した1人として喜ばしく感じていますが、単に1日のリサイクルデーにとどめないで、各界、各層の市民が参加する、仮にリサイクル協議会または仮コミュニティ委員会などを設立し、その一部事業とし、市当局が主体となるものから、このような団体主催の市民総参加型にすべきと
片岡小学校の場合には目黒区にございますインドネシア日本人学校、それから佐野中学校の場合にはユネスコアジア文化センター、青年海外協力隊センター、こういうところへ、それから第一中学校もインドネシア日本人学校、こういうところへ子供の代表が行って、そこでもっていわゆる外国人さんと一日接触をし交流をしてくると、こういう活動でございまして、また逆にインドネシアの日本人学校からも高崎市へ迎えまして、そして例えば第一中学校
青年経営者協議会だとかはもちろんですし、そういう横のグループですとか、等々でもさまざまいろいろなグループないしは団体、それからまた正式に市が委託をして研究をお願いをしていると、そういう団体、グループもあると思うのです。そういった点での整合性に欠けるのではないかというふうに思うのです。
実はこのほかにも区長会とか、あるいは環境保健委員さんとか青年団体とか商工団体とか農業団体とか、いろいろの団体がございます。それらの団体からも御要望等が予算の編成時期になりますといろいろ出てまいります。そういうものももちろん参考にさせていただきますが、出発点であり結論はやっぱり市議会の御意見であり、御意向であると。ですから、そごはないということで御答弁させていただきたいと思います。
39ページ、7目青年センター費でございますが、青年センターの管理運営経費と青年センターで行う青年教室に要する経費が主なものでございます。 なお、1枚おめくりください。41ページでございます。8項の保健体育費でございます。1目保健体育総務費は保健体育関係職員の人件費が主なものでございます。
暮らしの会というこういう会がございますが、最初は結局行政が主体となって、そして市民部の環境保全課、商工部の商業観光課、あるいは農政部の農林課とか、こういう行政の若手の職員の方々を中心に主催をして、そして暮らしの会だとか商工会議所や区長会や婦人団体、青年団体等、あるいはまたリサイクルショップ等の業者にも声をかけて、ひとつそういった大きな広がりの輪をつくっていくと、こういう必要があると思うのです。
3番目は、老人と子供、青年、婦人などとの交流を深めるための機会の推進で18%等々によっての事業を実施しているところでございます。
若々しい組織による内部の活性、頭脳と知恵と工夫が経営の柱でございまして、中心商業地の青年組織のQのまちは、年間イベントを計画し、常に新鮮な催しを計画し、市でもこれを支援するとともに、後継者養成講座を継続して実施しております。個店の転換といたしましては、専門店化の促進、地域に不足している業種、業態導入、さらに空き店舗対策を進めております。
構成につきましては市内の経営者等の委員でございますが、TSKの会員だとか青年経営者協議会、それから高崎青年会議所、それから問屋町の青年経営者研究会の会員、それから農業協同組合の方からの推薦の委員、それと学識経験者ということで構成をされております。
そのうちサッカー競技のうちの少年は藤岡で、青年の男子の、もちろん男子しかありませんけれども、1部、2部、16チームですか、この試合のほうが前橋市で実施されることに決まりました。そういうこともございまして、ご指摘のサッカー場につきましては、以前からの競技団体の陳情等もございますので、関係当局や部課との協力を得まして、整備を進めていきたいと考えております。
二つ目が、青年海外派遣研修といたしまして、年齢的には27歳から33歳の職員を対象にいたしましてドイツ、アメリカ、カナダ、イギリス、中国の5カ国へそれぞれ1名ずつ、5名を派遣させていただいております。これはホームステイを中心にいたしまして、人的交流を深める意味合いのものでございます。